住まい 子ども部屋のフォトまとめ (2ページ目)
soramado
《ソラマド》は、独立した子ども部屋として区切るよりも、自然とリビングに集まれる間取りが望ましいと考えます。
とくに、子どもたちが小さいうちは、目が届く、声が届く、近い距離でのコミュニケーションに敵うものはありません。
そうして育んだ家族の姿が、子どもたちの記憶にも刻まれていくことでしょう。
子どもたちが成長していくにつれ、勉強や習い事などで集中しなければならないシーンも増えていきます。
そのときには本人たちの意思を尊重し、プライベートな空間を用意してあげられるといいですね!
もともと広くとってある空間であれば、大きな家具で仕切ったり、扉や間仕切りを駆使したり、子どもたちの年齢や状況に合わせていろいろな可能性が広がりますよ。
ただし、そのときもリビングを通って行き来できる導線は確保したいもの。
日常的にコミュニケーションが取れる間取りであることをお忘れなく!
soramado
《ソラマド》の家は、空間の使い方を決めつけることはありません。
それぞれの家族の変化に合わせて、家という空間も変化すべきと考えるからです。
その考えのもとに導き出された《ソラマド》が思う、子育てしやすいコミュニケーション。
それが、「『子ども部屋=個室』ではない」という考え方なのです。
伸和ハウス
奥州市水沢【2会場同時完成見学会開催】
3/16(土)17(日)水沢マイアネ会場&堂西建売会場
第1会場 水沢マイアネタウン こちらはお客様の新築住宅です!!
●開 催 日 3/16(土)17(日)
●時 間 10時から17時まで
●会 場 奥州市水沢上姉体5丁目内
子育て世代のパパママにぜひ見てほしい!
32坪 コンパクトだけどよくばりに!!
★2階子ども部屋はカーテンも壁紙も超カワイイ!!
第2会場 水沢佐倉河堂西建売住宅
こちらはすぐご入居できる建売住宅です!!
●会 場 奥州市水沢佐倉河字堂西
お問合せ先は、伸和ハウス(株)水沢店
フリーダイヤル0120-412-408
1980
こども部屋シングルベッド
使用板
89×38×3050のツーバイ材を2本
2メートル.1メートルにカット。
89×19×3050の板を5本
1メートルずつカットして15本。
89×19×24402本ワンバイ材を
2メートルにカットしたもの2本。
整理収納アドバイザー鈴木久美子
夏休み中の長男9歳の部屋。
5.2畳しかないので、スッキリ見せる工夫をしています。
ローテーブルは、折りたたんでベッド下にしまえるのですが、よく友達が遊びにくるのでだしたままです。
soramado
Kさんご夫婦は、家族だけでなく仲間も集まる場所をマイホームの理想と考えています。
入ってすぐに広がるのは、そのままLDKへと続く玄関土間。使い勝手のよさそうな「見せる収納」をはじめ、好きなものを飾る趣味の場所にもなっています。玄関としての機能だけでなく、部屋の延長線にある可能性無限大のフリースペースといったところ。
実際に、元美容師の奥さまがここで友人やお子さまたちの髪を切ることもあるのだとか! 実用性抜群の玄関土間だからこそ叶う新しい使い方と言えそうです。
soramado
ダイニング兼用の大きなカウンターテーブルは、食事以外の時間でも自然と家族や仲間が集まる場所に。家族団らんはもちろん、お友だちのみなさんもカフェにいるかのようにくつろいでいるというのも納得です。
「子どもたちが大きくなったらここで勉強ができるように」と奥さま。ノートや教材、文房具を広げても十分なゆったりサイズが子ども目線でもうれしいポイントです。
お母さんが料理をするそばで勉強をすると、家族とのつながりをより感じることができそうです。
おおきなりんご
「寝室は夫婦一緒、子どもは個室」と決めつけず、姉妹の関係性やコロナ禍での単身赴任を考慮し、夫婦の寝室はあえて別々の狭小個室を残し、3姉妹のために個室2室をまとめて広めの子供室とする4LDKから3LDKへのリノベーションです。