住まい 子ども部屋のフォトまとめ

「寝室は夫婦一緒、子どもは個室」と決めつけず、姉妹の関係性やコロナ禍での単身赴任を考慮し、夫婦の寝室はあえて別々の狭小個室を残し、３姉妹のために個室２室をまとめて広めの子供室とする4LDKから3LDKへのリノベーションです。

子どもたちの絵が見える 子ども部屋入り口の眺め𖠋 𖠋 ⡱ とってもお気に入りになりましたー♡ これからも、子どもたちと楽しい絵を描いて 沢山飾りたいと思います♫

ピクチャーレールワイヤーフック♫ 息子はとっても気に入ったようで、 何度も上げたり下げたりしてディスプレイを 楽しんでいます♫ 可愛い絵を沢山描いて飾ろうね♫

ピクチャーレールワイヤーフックを使用して、 子ども部屋に飾ってみましたー♡♡♡ プッシュするだけで、上げたり下げたり、 簡単に長さを調節できるので、ディスプレイが とっても楽しいです♫♫♫

リビングには引き戸があり、隣は娘の部屋です。 あんまり全開しないんだけど、今日は開けてリビング全体を撮ってみました。 娘の部屋のごちゃごちゃする机などは、リビングから見えにくい場所に配置しています♪

息子(小３)の部屋 カラーボックスは塗ってリメイク。 壁、床、カーテンレールすべて 変わりました(笑)。

息子(小３)の部屋 最近はリビング学習を卒業し 自分の部屋へ行くように。 diyした甲斐があったかな。

ファブリーズナチュリスを置いてる 木のトレイ ˒˒ pic2枚目の 壁に掛けているボード ˒˒ ちょこっと手を加えると、 とってもお気に入りに生まれ代わり ましたー♡ アイデアで公開中です♫ ぜひ、のぞいて見てください◡̉̈♡

ココは子ども部屋の窓辺ッ𖠋 𖠋 ⡱ 明るい光が入るように、 明るい窓辺になるように改善しました♡ ツリー型のステッカーでクリスマス気分♫ 作り方は、アイデアで公開中です◡̉̈♡ 是非、のぞいてみてください♫

小3の長男の部屋です。 朝学校に行ったあとはこんな感じ。 夜寝る前と出かける前にはリセットする習慣をつけています。

リビング横の和室を子ども部屋として使用しています☆引戸は外して開放的に！

１年生の娘の部屋に新しく机を買いました。 私は学習机っぽくなく、シンプルな机が良かったけど、やっぱり収納がたくさんついているほうがいい♡ 娘は、鍵付きの引き出しが欲しかったそうです。 椅子はニトリ。 デスクは楽天です！

娘のお部屋 タオルケットからお布団に変えました。 IKEAの派手なハート柄から、ニトリのピンクの布団カバーに。 なかなか店舗で見つからず、ネット購入しました。 なかなかかわいい♡

娘(6歳)の部屋。 まだ、幼稚園時代のままなので、机を買い替えたいと検討中。 シンプルなデスクがいいけど、収納も必要だし。 悩む。。。

息子のお部屋です。 少し前に片付けて、久々にスッキリしました。 お盆休みが終わって、今日からお仕事の方もいらっしゃるかな…と思います。 残暑厳しいですが、がんばりましょうね。

夏休み中の長男9歳の部屋。 5.2畳しかないので、スッキリ見せる工夫をしています。 ローテーブルは、折りたたんでベッド下にしまえるのですが、よく友達が遊びにくるのでだしたままです。

IKEAで購入した、天蓋っていうのかな？ 天井につけてみました。 天井が石膏ボードなので、石膏ボード用の天井フックを使っています。

Kさんご夫婦は、家族だけでなく仲間も集まる場所をマイホームの理想と考えています。 入ってすぐに広がるのは、そのままLDKへと続く玄関土間。使い勝手のよさそうな「見せる収納」をはじめ、好きなものを飾る趣味の場所にもなっています。玄関としての機能だけでなく、部屋の延長線にある可能性無限大のフリースペースといったところ。 実際に、元美容師の奥さまがここで友人やお子さまたちの髪を切ることもあるのだとか！　実用性抜群の玄関土間だからこそ叶う新しい使い方と言えそうです。

ダイニング兼用の大きなカウンターテーブルは、食事以外の時間でも自然と家族や仲間が集まる場所に。家族団らんはもちろん、お友だちのみなさんもカフェにいるかのようにくつろいでいるというのも納得です。 「子どもたちが大きくなったらここで勉強ができるように」と奥さま。ノートや教材、文房具を広げても十分なゆったりサイズが子ども目線でもうれしいポイントです。 お母さんが料理をするそばで勉強をすると、家族とのつながりをより感じることができそうです。

《ソラマド》は、独立した子ども部屋として区切るよりも、自然とリビングに集まれる間取りが望ましいと考えます。 とくに、子どもたちが小さいうちは、目が届く、声が届く、近い距離でのコミュニケーションに敵うものはありません。 そうして育んだ家族の姿が、子どもたちの記憶にも刻まれていくことでしょう。 子どもたちが成長していくにつれ、勉強や習い事などで集中しなければならないシーンも増えていきます。 そのときには本人たちの意思を尊重し、プライベートな空間を用意してあげられるといいですね！ もともと広くとってある空間であれば、大きな家具で仕切ったり、扉や間仕切りを駆使したり、子どもたちの年齢や状況に合わせていろいろな可能性が広がりますよ。 ただし、そのときもリビングを通って行き来できる導線は確保したいもの。 日常的にコミュニケーションが取れる間取りであることをお忘れなく！