牛肉レシピ おうちレストランのフォトまとめ
低温調理器「BONIQ」
🍴【低温調理ならではの牛ヒレ肉🥩レシピ】人気ランキング TOP4
https://boniq.jp/recipe/?p=24629
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ごちそうというイメージが強い牛肉、せっかくならできるだけおいしくいただきたいですよね。
以前の「【牛もも肉の低温調理レシピ】TOP1-6」、「【牛もも肉の低温調理レシピ】TOP7-13」に続き・・・
360以上のレシピを公開している「BONIQ」の公式低温調理レシピサイトにおける、人気「低温調理ならではの牛ヒレ肉🥩レシピ」TOP4を発表❗️
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一度低温調理した牛肉を味わったらもう、低温調理以外の方法で調理することはなくなるはず✋
家庭料理の域を超えておいしく調理できる低温調理でまさに、「おうちレストラン」🍴
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脂肪が少ない赤身肉でフライパンなどの高温調理では硬くパサつきがち、そして火入れムラになってしまいがちな牛ヒレ肉も、BONIQの低温調理なら360℃やわらかジューシーに仕上がります✨
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しかも、お肉の旨みを最大限に引き出すから過度な味付けは一切必要なし。まずは塩こしょうで素材本来のおいしさを味わってみてください。
きっと幸せを感じるおいしさに出会えるはずです。
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🏆No.1✨「58℃ 免疫力向上◎滑らかな牛肉のカルパッチョ」
🏆No.2「58℃ 幸せホルモン◎極上❗️和牛Tボーンステーキ」
🏆No.3「56℃ 正常な血液を作る◎やわらか 牛ヒレかつ」
🏆No.4「57℃ 必須アミノ酸◎牛ヒレ幽庵焼き みぞれあん」
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肉好きにはたまらない、見た目からもグッとそそられるメニューが多数ランクイン。
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低温調理なら誰でも簡単に、まさに〝理想〟のお肉の仕上がり✨
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カットした時の牛ももの断面、じゅわっとにじみ出る肉汁、表面を焼き付けた時の香ばしい香り、そして口に入れた時の味わい、溢れ出すお肉の旨みが詰まったジューシーな肉汁・・・すべてがまさに〝プロのクオリティ〟。
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これがいつでも好きな時に、いつもの食材で作れるなんて、改めて低温調理の素晴らしさを実感します。
「BONIQのおかげで外食しなくなった‼️」というお言葉をよくいただきますが、お財布的にも健康的にもそして昨今の環境的にも、BONIQの低温調理はおうちごはんを充実させてくれます。
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いつもと同じ食材なのに、ぐっとおいしく、そして健康的に、しかも楽に調理できるなんて最高ですね😊
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何はともあれまず作って一口食べていただきたい、牛肉の低温調理。
ぜひお料理の感想もお待ちしています❗️
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各レシピの工程はレシピサイトにてご覧ください⬇️😉
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🍴【低温調理ならではの牛ヒレ肉🥩レシピ】人気ランキング TOP4
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低温調理器「BONIQ」
「牛ももローストビーフ いつ焼くべきか❓比較実験」
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大人気「低温調理の疑問あれこれを検証する」比較実験シリーズ‼️
今回は〝BONIQの低温調理といえば〟の「ローストビーフ」の比較実験🧪
ぜひご参考ください👍
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🍴【牛ももローストビーフ いつ焼くべきか❓比較実験】
https://boniq.jp/recipe/?p=25173
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低温調理のローストビーフはBONIQレシピの中でも人気料理の一つである。
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ところがこのローストビーフ、実際に“ロースト”しているわけではない。
“ロースト”とは食材をオーブンに入れて焼き目がつくまで焼いたり、串刺しにした食材を直火で炙ったりする調理法である。
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厳密に言うと、低温調理の湯せんで仕上げた塊肉の牛肉料理は“ローストビーフ”ではない。しかし、料理をイメージしやすいように“ローストビーフ”と言っている。
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従来法のオーブンでローストする方法では、肉の表面がカリッと褐色になり(=メイラード反応)肉に香ばしさを与え複雑な香りが生まれる。
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湯せんによる低温調理の弱点はまさにここで、メイラード反応が起こせない。それを補うために、これまでBONIQのローストビーフやステーキのレシピでは、低温調理前に肉の表面を焼いたり、調理後に肉を焼いたりしていた。そうすることで、肉に香ばしさを与えていた。
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では肉の表面を焼くのは低温調理「前」が良いのか❓「後」が良いのか❓
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生の塊肉の表面を強火でしっかり焼いて旨みを閉じ込める下処理は、「リソレ」と言ってフランス料理の中で最も重要な技法の一つである。「低温調理前」に肉の表面を焼くのは、湯せんの低温調理ではどこまで有効なのか❓
「低温調理後」に表面を焼いた方がパリッと香ばしく仕上がるのではないか❓
・
・
そこで、オーストラリア産牛もも(厚さ4cm)を使い、
・
📌実験①:低温調理「前」に表面を焼く(表面焼く→BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
📌実験②:低温調理「後」に表面を焼く(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→表面焼く)
📌実験③:焼かない(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
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低温調理「前」に肉の表面を焼くことで、調理中のドリップの流出を抑えて旨みを閉じ込めることができるのか❓仕上がりの香ばしさが半減しないか❓
低温調理「後」に焼くと、パリッと香ばしくなるのを期待する反面、内部の温度が上昇してしまうのか❓
実験①②の「焼く」ものと比べて③「焼かない」ものはドリップの流出や香ばしさの点でどれくらい違うのか❓
・
この時、塩を入れるタイミングは低温調理後にバッグに塩を入れて肉に含ませることとする。
・
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✅材料
<実験①~③>
・牛もも肉(オーストラリア産) 各1本(厚さ4cm/180g)
・塩 各1.6g(肉の重量の約0.9%)
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✅比較実験
すべて同じ大きさ、厚さに整えた牛もも肉をそれぞれの工程で調理する。
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📌実験①:低温調理「前」に表面を焼く(表面焼く→BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
📌実験②:低温調理「後」に表面を焼く(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→表面焼く)
📌実験③:焼かない(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
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BONIQは57℃ 4時間15分行う。
BONIQの終了タイマーが鳴ったらそれぞれバッグを開けて塩を入れ、肉に含ませ冷却する。
その後50℃まで温め、比較試食を行う。
・
・
✅比較実験結果
まとめると、
・
見た目 ②>①>③
香ばしさ ②>①>③
ジューシーさ ③≒①>②
柔らかさ ③>①≒②
総合的な美味しさ ③>①≒②
・
・
①②で焼けた肉の香ばしさが加わるのも良いが、やはり硬さが気になる。
それならば焼かずに柔らかい③の方が良いと感じた。
・
今回使用したのは“牛もも”であり、脂が少なく硬い肉質なので、美味しいポイントとして「柔らかさ」が優先されたのかもしれない。
例えば“ヒレ”などであれば元々柔らかい肉質なので、どれも柔らかく仕上がるとしたら、また結果が違うかもしれない。
・
今回は「③焼かない」方が良いという結果になったが、55℃でホールディング(24時間や36時間などと長時間一定の温度で保温)することで①②に柔らかさを加えられるのなら、“香ばしさ”と“柔らかさ”を両立した牛もものローストビーフができるかもしれない。
・
・
✅比較実験後の感想
それぞれのやり方に一長一短が見つかりました。
“香ばしさ”と“柔らかさ”を両立した究極のローストビーフが出来るのか❓
他の部位ではどうなるのか❓
さらなる研究をすすめたいと思います。
低温調理器「BONIQ」
低温調理で極上おいしい「和牛のタリアータ」
イタリアのシンプルな肉料理タリアータ。
とってもやわらかジューシーで、
贅沢なワインがすすむおいしさを、ご家庭で。
▼材料(2人分)
・和牛サーロイン または、もも肉やランプ肉などの赤身肉 370g
・塩、こしょう 適量
・にんにく 1かけ
・オリーブオイル 小さじ2
・パルミジャーノ・レッジャーノ、またはハードタイプのチーズ 15g
<バルサミコソース>
・バルサミコ酢 大さじ4
・はちみつ 大さじ1.5
・塩、こしょう 適量
<盛り付け>
・お好みの野菜
▼1食あたりの栄養素
カロリー - 1,059 kcal
糖質 - 14.2 g
タンパク質 - 25.3 g
脂質 - 95.2 g
▼レシピ
1)牛肉の下ごしらえをする。
2)牛肉、にんにくをフリーザーバッグに入れて30分置く。
3)BONIQをセット。食材全体が湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、57℃ 2時間35分に設定する。
4)設定温度に達したら湯せんに入れる(完全に沈めて全体が湯せんに浸かるようにする)。
5)小鍋で材料を煮詰めてソースを作る。
6)終了したら強火で牛肉の表面に焼き色をつける。
7)薄くスライスしてチーズを散らして、出来上がり。まずは塩こしょうで。そして、バルサミコソースと共に。
「タリアータ」とは…焼いた牛肉を薄くカットし、ルッコラなどの野菜とパルミジャーノレッジャーノと合わせて食べるシンプルなイタリア料理です。
シンプルなだけに素材の味がダイレクトに伝わり、火の入り具合によって仕上がりに差が出ます。
フライパンでの温度管理は慣れていないと難しいところですが、BONIQでは設定さえきちんとしていれば簡単に狙った通りの仕上がりになります。
ローストビーフのロゼ色より赤く、牛のたたきより火の入ったミディアムレアのタリアータ。ワインがすすむ美味しさです。
管理栄養士の栄養アドバイスもレシピページで公開中!
<レシピサイト>
https://boniq.jp/recipe/?p=1067
<レシピ動画>
https://youtu.be/R2LKs5rQHN8
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます。
ぜひチェックしてみてくださいね^^
低温調理器「BONIQ」
「滑らかな牛肉のカルパッチョ」
生でもローストビーフでもない滑らかな食感。
絶妙な舌触りのカルパッチョ。
塩こしょうした牛肉とオリーブオイルを入れるだけ。
冷凍庫で1時間ほど冷やしたら、完成!
絶妙な舌触りと、
お肉本来の旨みがたまらない、
絶品レシピ。
レシピは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ♪
低温調理器「BONIQ」
「イベントや持ち寄りにもおすすめ。ローストビーフ寿司」
しっとりジューシーな、
定番ローストビーフをアレンジ。
旨みがあふれるお肉とシャリの相性が
たまりません・・!
レシピは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ♪
低温調理器「BONIQ」
「牛もも肉を使ったレシピ」人気ランキングTOP1〜6
低温調理なら、まさに「理想のお肉」の仕上がりがおうちで誰でも簡単に作れちゃいます!
カットした時の牛ももの断面、じゅわっとにじみ出る肉汁、表面を焼き付けた時の香ばしい香り、そして口に入れた時の味わい、溢れ出すお肉の旨みが詰まったジューシーな肉汁・・・
すべてがまさに「プロのクオリティ」♡
これがいつでも好きな時に、いつもの食材で作れるなんて、改めて低温調理の素晴らしさを実感しちゃいます!
「BONIQのおかげで外食しなくなった!」というお言葉をよくいただきますが、
お財布的にも、健康的にも、そして昨今の環境的にも、
BONIQの低温調理はおうちごはんを充実させてくれます。
いつもと同じ食材なのに、ぐっとおいしく、そして健康的に、しかも楽に調理できるなんて、最高ですよね!
今週末のおうちごはんに、ぜひご参考ください。
ランキング詳細とレシピは、
こちらからどうぞ。
https://boniq.jp/recipe/?p=20702
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます♪
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「二次発酵不要の、お手軽手作りパン」
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「しっとり食感と、奥深い甘み。合鴨の和風ロース煮」
狙った通りのロゼ色としっとり感。
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漬け汁は多めに用意することで、
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お好きな薬味と練り辛子、
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「鶏ハムロール 大葉&チーズとキャロットラペ&オリーブ」
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ほかにもお好きなものを、
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今回も、みかけによらず作り方は簡単!
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おもてなし料理やお誕生日会などにもおすすめです。
▼レシピ動画
https://youtu.be/vCyJzXsAvFw
▼レシピ
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ^^
低温調理器「BONIQ」
「合鴨の和風ロース煮」
ロゼ色で狙った通りのしっとり感。
おもてなしや晩酌にもおすすめ。
「1食分あたりの栄養素」
・カロリー - 300 kcal⠀⠀
・糖質 - 2.6 g⠀
・タンパク質 - 12.4 g⠀⠀
・脂質 - 26.7 g⠀
「管理栄養士の栄養アドバイス」
鴨肉にはビタミンB12と鉄分が豊富に含まれています。
ビタミンB12は炭水化物や脂質の代謝や、血液を造る働きに関与しているビタミンです。ビタミンB12が欠乏すると、「悪性貧血」という正常な赤血球を作ることができず貧血を引き起こしてしまいます。
ただ、ビタミンB群は水溶性のビタミンなので煮物にすると煮汁に溶けてしまいがち。
表面を焼き固めブロック状のままBONIQの低温調理で味を含ませることで、ビタミンの流出を防ぐことができます。
鉄分も日々摂取を推奨されている栄養素です。鉄分は赤血球中に酸素を取り込み、体全体に酸素を運ぶという重要な役目を担っています。
植物性の鉄分より動物性の鉄分の方が体への吸収率が高いです。貧血気味の人は動物性の食品から鉄分を摂取することをおすすめします。
また、ビタミンCと一緒に摂取するとより吸収率が高まるので、生の野菜やフルーツと献立を組み合わせることで鉄分を最大限に体に摂り入れることができます。
合鴨の皮も鶏肉の皮と同じように脂質が多く含まれています。カロリーが気になる場合は皮を取り除いて調理しましょう。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=789
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
ほか、レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ♪
低温調理器「BONIQ」
低温調理で極上おいしい「和牛のタリアータ」
イタリアのシンプルな肉料理タリアータ。
とってもやわらかジューシーで、
贅沢なワインがすすむおいしさを、ご家庭で。
▼材料(2人分)
・和牛サーロイン または、もも肉やランプ肉などの赤身肉 370g
・塩、こしょう 適量
・にんにく 1かけ
・オリーブオイル 小さじ2
・パルミジャーノ・レッジャーノ、またはハードタイプのチーズ 15g
<バルサミコソース>
・バルサミコ酢 大さじ4
・はちみつ 大さじ1.5
・塩、こしょう 適量
<盛り付け>
・お好みの野菜
▼1食あたりの栄養素
カロリー - 1,059 kcal
糖質 - 14.2 g
タンパク質 - 25.3 g
脂質 - 95.2 g
▼レシピ
1)牛肉の下ごしらえをする。
2)牛肉、にんにくをフリーザーバッグに入れて30分置く。
3)BONIQをセット。食材全体が湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、57℃ 2時間35分に設定する。
4)設定温度に達したら湯せんに入れる(完全に沈めて全体が湯せんに浸かるようにする)。
5)小鍋で材料を煮詰めてソースを作る。
6)終了したら強火で牛肉の表面に焼き色をつける。
7)薄くスライスしてチーズを散らして、出来上がり。まずは塩こしょうで。そして、バルサミコソースと共に。
「タリアータ」とは…焼いた牛肉を薄くカットし、ルッコラなどの野菜とパルミジャーノレッジャーノと合わせて食べるシンプルなイタリア料理です。
シンプルなだけに素材の味がダイレクトに伝わり、火の入り具合によって仕上がりに差が出ます。
フライパンでの温度管理は慣れていないと難しいところですが、BONIQでは設定さえきちんとしていれば簡単に狙った通りの仕上がりになります。
ローストビーフのロゼ色より赤く、牛のたたきより火の入ったミディアムレアのタリアータ。ワインがすすむ美味しさです。
管理栄養士の栄養アドバイスもレシピページで公開中!
<レシピサイト>
https://boniq.jp/recipe/?p=1067
<レシピ動画>
https://youtu.be/R2LKs5rQHN8
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます。
ぜひチェックしてみてくださいね^^
低温調理器「BONIQ」
「しっとりやわらかなメカジキのソテー 焦がしバターソース」レシピ動画
パサつき、硬くなりがちなメカジキもこの通り。
面倒な下ごしらえは必要なし、
ソースも本格的なのにとっても簡単!
▼材料(2人分)
・メカジキ 100g×2枚
・塩 適量
・こしょう 適量
・エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2
・パセリの茎
<焦がしバターソース>
・バター 20g
・パセリの葉(粗みじん切り) 4本分
・レモン汁 小さじ2
・塩 適量
・こしょう 適量
・オリーブオイル(メカジキソテー用) 適量
・ピンクペッパー(あれば)
▼レシピ動画
https://youtu.be/Piy2OMeEwFs
▼レシピ動画(ASMR)
https://youtu.be/CuQCE0OodQo
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/?p=575
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもどうぞ^^
低温調理器「BONIQ」
「フォアグラみたいな、鶏レバー」
一口食べた瞬間、とろっとクリーミー♡
「これぞ、低温調理ならでは」の仕上がりで、
低糖質のBONIQ大人気レシピです。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 145 kcal
糖質 - 1.5 g
タンパク質 - 15.7 g
脂質 - 7.6 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
鶏レバーはビタミンAを豊富に含みます。
ビタミンAは、目の網膜にある視覚の情報を伝えるタンパク質の成分として目の健康を守ったり、皮膚や粘膜にある細胞をつくるのに必要で、皮膚や粘膜を乾燥や細菌から守る栄養素として知られています。
食品全体から見てビタミンAが特に多く含まれているのがレバーですが、その中でも牛レバーや豚レバーを抑えて鶏レバーがトップの含有量を誇ります。
一般的にビタミンAが多いとされる食品と比べてもその含有量はケタ違いで、100gあたりでうなぎ2400μg、人参720μgなのに対して、鶏レバーは14000μgのビタミンAを含みます。
一日の推奨量が成人男性(30~49歳)で850μg、成人女性(30~49歳)で700μgなので、鶏レバーを少量摂るだけで十分な量が摂取できます。
ビタミンAは脂溶性で、脂質に溶けて体内に蓄えられるため、毎日の大量摂取には気をつけましょう。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=957
▼レシピ動画
https://youtu.be/r7qlVq_vnqM
▼レシピ動画(ASMR)
https://youtu.be/HdAfmsJJYTA
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
「牛もも肉を使ったレシピ」人気ランキングTOP1〜6
低温調理なら、まさに「理想のお肉」の仕上がりがおうちで誰でも簡単に作れちゃいます!
カットした時の牛ももの断面、じゅわっとにじみ出る肉汁、表面を焼き付けた時の香ばしい香り、そして口に入れた時の味わい、溢れ出すお肉の旨みが詰まったジューシーな肉汁・・・
すべてがまさに「プロのクオリティ」♡
これがいつでも好きな時に、いつもの食材で作れるなんて、改めて低温調理の素晴らしさを実感しちゃいます!
「BONIQのおかげで外食しなくなった!」というお言葉をよくいただきますが、
お財布的にも、健康的にも、そして昨今の環境的にも、
BONIQの低温調理はおうちごはんを充実させてくれます。
いつもと同じ食材なのに、ぐっとおいしく、そして健康的に、しかも楽に調理できるなんて、最高ですよね!
今週末のおうちごはんに、ぜひご参考ください。
ランキング詳細とレシピは、
こちらからどうぞ。
https://boniq.jp/recipe/?p=20702
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます♪
低温調理器「BONIQ」
「砂肝のウスターソース煮」レシピ動画
スパイスが効いたソースが決め手!
低温調理した砂肝は”コリッと”食感なのに、
中はしっとりやわらか。
作り方はとっても簡単。
フリーザーバッグに入れるだけ☆
簡単に最強おいしいおつまみの出来上がり!
▼材料(3~4人分)
・砂肝 8個(240g)
<調味料>
・ウスターソース 50cc
・はちみつ 大さじ1
<お好みで仕上げ>
・粗挽きこしょう 適量
▼レシピ動画
https://youtu.be/1iPNUp8FsKc
▼レシピ動画(ASMR)
https://youtu.be/0XIcTe-gnlQ
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/?p=3634
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもどうぞ^^
低温調理器「BONIQ」
「しっとりやわらかなロースカツ」
低温調理したしっとりやわらか豚肉を、
高温2分でさっと揚げて作るロースカツ。
とんかつなのに脂っこくなく、食べた後の重たさなし。
もちろんパサつきも一切なし。
しっとりとした味わいがたまりません!
■材料(3人分)
・豚ロース ブロック/塊肉 450g
・塩こしょう 適量
<衣>
・卵 2個
・水 60cc~80cc
・小麦粉 45g~55g
・パン粉 150~200g
・揚げ油 適量
■1食あたりの栄養素
カロリー - 835 kcal
糖質 - 41.1 g
タンパク質 - 42.4 g
脂質 - 51.5 g
■レシピ
1)BONIQをセット。食材全体が湯せんに浸かるよう十分な水量を用意し、63℃ 1時間10分に設定する。
2)下ごしらえした豚ロースに塩こしょうをし、オリーブオイルとともにフリーザーバッグに入れる。
3)設定温度に達したら湯せんに入れる(完全に沈めて全体が湯せんに浸かるようにする)。
4)衣と揚げ油を準備する
5)終了タイマーが鳴ったら豚ロースの水気を押さえ、衣をつけて180℃で揚げる。
6)表面にこんがり揚げ色がついたら引き上げ、スライスして出来上がり。
■作った感想
とんかつはお肉に厚みがあるので、表面だけ綺麗な揚げ色がついていても中心部まで火が入っていないことがあります。BONIQで下処理ができていれば、後は高温で2分揚げるだけです。
揚げ時間も短くサクッと仕上がり、脂っこくなく食べた後に重たい感じがしませんでした。そしてお肉はパサパサせず、しっとりとした極上のBONIQロースカツでした。
管理栄養士の栄養アドバイスもレシピページで公開中!
<レシピ動画>
https://youtu.be/Em68Tp9a6iA
<レシピサイト>
https://boniq.jp/recipe/?p=229
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます。
ぜひチェックしてみてくださいね^^
低温調理器「BONIQ」
「6月のレシピ アクセスランキング」TOP5を発表!
おかげさまで月間アクセス数260万PV(2020年5月末時点)を超えるサイトにまで成長した、BONIQ公式レシピブログ。
低温調理の魅力を感じ、低温調理を楽しまれている方が増えたのではと、大変嬉しく思っています。
そこで今回は、「6月のレシピアクセスランキング」TOP5を発表!
あなたのお気に入り、もしくは気になるレシピはランクインしていますか?^^
ランキング詳細とレシピは、
こちらからどうぞ。
https://boniq.jp/recipe/?p=20799
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます♪
低温調理器「BONIQ」
「おうちで簡単!本格ラムチョップ」
美容効果の高い栄養がギュッと詰まったラムチョップ。
肉質やわらか、クセも少なく、極上美味♡
▼レシピ動画
https://youtu.be/qU5Vnj7jdPI
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=1227
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式レシピブログ
https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIAStore
低温調理器「BONIQ」
「おうちで簡単おしゃれ!フレンチレシピ」TOP5
https://boniq.jp/recipe/?p=20901
30年以上、世界中の星付きレストランでは当たり前のように使われてきた、
フレンチ料理の調理技法である「低温調理」。
プロのシェフがフライパンでお肉を加熱したり休ませたりを繰り返して行うものであり、
その技はまさにプロのシェフならでは。
まず家庭では難しいですよね。
そこで、そんな「低温調理」を誰でも簡単にボタン1つで再現できるようにしたのが、
「低温調理器」です。
しっとりとしているのに、ほろほろと解ける。まさに、「火の通った生」の仕上がりは、
想像をはるかに超える感動の食感。
そんな感動食感を気軽に楽しめるようになるのはもちろん、
BONIQがあれば家庭ではかなりハードルが高かった(というよりも、そもそもあまりできるとも思いづらい・・)、「いつもの食材で、おうちでフレンチ料理のフルコースを楽しむ」ことが容易になります。
ゆったりと優雅に過ごしたい週末のランチやディナーに、
あるいはおもてなしやお誕生日パーティーに。
おうちで気軽に、極上おいしいフレンチ料理をぜひ心ゆくまでご堪能ください。
「おうちで簡単おしゃれ!フレンチレシピ」TOP5
https://boniq.jp/recipe/?p=20901
低温調理器「BONIQ」
「食べ応え満点!屋台のイカ焼き」
みんな大好き、あの味をご家庭で。
香ばしい香りと、丸かぶりできるやわらかさ!
▼レシピ動画
https://youtu.be/3knqQQEYg3g
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=3937
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式レシピブログ
https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIAStore
低温調理器「BONIQ」
「"あと一品"に嬉しい!茶碗蒸し」
熱々とろとろ、なめらか。
本格的な茶碗蒸しをご家庭で♪
▼レシピ動画
https://youtu.be/0dZsi4tcU9w
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=1780
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「お肉がほろほろ、鶏もものコンフィ」
骨からお肉がほろほろ外れる!
ジューシーで皮がパリパリで香ばしい!
脂質が気になる方は皮と脂をしっかり取り除いたり、
オリーブオイルの量を調整してみてくださいね。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 278 kcal
糖質 - 0.4 g
タンパク質 - 19.0 g
脂質 - 18.2 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
鶏もも肉は肉質が柔らかい部位ですが、低温のオイルで火を通すことで、しっとり柔らかくジューシーに仕上がります。
鶏もも肉は100g中にタンパク質16.6g、脂質14.2gを含みます。鶏むね肉が100g中にタンパク質21.3g、脂質5.9g含みますので、鶏むね肉と比較するとタンパク質が少なく、脂質は多い部位です。
鶏の皮が脂質を多く含むので、脂質が気になる方は皮を取り除けば、高タンパク質・低脂質な食材です。
栄養面では、ビタミンB2や鉄分、セレンが多いです。
ビタミンB2は、エネルギー代謝をサポートするだけでなく、発育のビタミンといわれ、体内でタンパク質の合成をサポートして、皮膚や髪の毛などをつくるのを促す働きがあります。
鉄分は、赤血球のヘモグロビンの構成している成分で、体内に酸素を運ぶ働きがあります。鉄分には体内に吸収されやすい形と吸収されにくい形がありますが、鶏肉に含まれる鉄分は吸収が良いタイプなので、効率よく鉄分が摂取できます。
またセレンは、抗酸化作用のある酵素の成分で、体内の活性酸素を分解します。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1043
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
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低温調理器「BONIQ」
「牛サーロインステーキ 赤ワインソース」のレシピ動画。
安価なお肉も、簡単ステップで極上のおいしさ!
リッチで優雅なおうちレストランを♡
▼レシピ動画
https://youtu.be/bUnT5ICwKWA
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=739
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式レシピブログ
https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIAStore
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低温調理器「BONIQ」
「夏の旬野菜を使ったおいしい低温調理レシピ 3選」
夏の今の時期に旬を迎える野菜は多いですが、今回は「とうもろこし、冬瓜(とうがん)、ゴーヤ」を使ったおすすめレシピをご紹介。
スーパーに新しい食材が並び始めると、季節を感じますよね!
やはりその時々の「旬の味」をいただきたくなるもの。
BONIQの低温&フリーザーバッグでの調理なら栄養価の高い旬食材の栄養素も逃しにくく、
おいしさも栄養素もまるっと摂取できるのが嬉しいですよね!
普段から野菜の低温調理を楽しまれている方はもちろん、
お肉やお魚をばかり、という方にもぜひ味わっていただきたい「旬野菜」の低温調理レシピです。
▼「夏の旬野菜を使ったおいしい低温調理レシピ 3選」レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=21079
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低温調理器「BONIQ」
「サーモン・ミキュイ バルサミコソース」のレシピ動画。
簡単おいしい、おうちフレンチ♡
火加減が難しいレストランの料理が、家庭で簡単に。
しっとりふんわりとした、やわらかい食感が最高!
▼レシピ動画
https://youtu.be/P36EgE6K00E
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=372
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式レシピブログ
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▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
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低温調理器「BONIQ」
レシピ動画🍴「牧草牛のステーキ」
上質なお肉 × "理想" のミディアムレア。
BONIQとの相性は最強✨
まずは塩こしょうで召し上がれ😌
▼レシピ動画
https://youtu.be/Qyn5OpzZZk8
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=4990
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低温調理器「BONIQ」
「本格派!デミグラス煮込みハンバーグ」
たっぷり赤ワインが決め手!
リッチなデミグラスソースの本格派。
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=21635
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe
▼低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式製品サイト
https://boniq.jp/recipe/LIMIAStore
低温調理器「BONIQ」
低温でじっくり仕上げたジューシーなやわらか食感。
ビールとご飯がすすむ、弾力のある歯ごたえとあふれる旨み。
🍴低温調理で簡単「旨み満点❗️牛タンの塩焼き」
レシピサイト https://boniq.jp/recipe/?p=5887
レシピ動画 https://youtu.be/Kd2WyOhkeBc
レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
「ボニーク 牛タン」で検索もOKです♡
クイジナート
『牛肉の赤ワイン煮』
今回ご紹介するのは、
特別な日に食べたい牛肉の赤ワイン煮🥩
これからのクリスマスシーズンにぴったりの1品です🎄
クイジナートの電気圧力鍋を使えば、
分厚い牛肉も柔らかくホロホロとした仕上がりに✨
手間と時間のかかる本格料理がおうちご飯で実現できます🍴
「圧力による時短効果」と「電気ならではの手軽さ」が嬉しい♪
お料理が好きな方にこそ選んでいただきたい1台です😉
📌材料
牛肉ブロック(頬・バラ・スネ)…800g
オリーブオイル…少々
バター…30g
にんにく…2片
玉ねぎ…200g
にんじん…100g
セロリ…100g
トマトピューレ…150g
薄力粉…30g
★タイムやローリエなど…各1程度
★赤ワイン…750cc(1本)
★フォンドヴォー…250cc
塩・胡椒…適量
📌下ごしらえ
・にんにくは潰して芯を除く。
・玉葱、人参、セロリは1cm角に切る。
・牛肉は5〜6cm角に切り塩と胡椒少々をふる。
📌作り方
①電気圧力鍋を「強火設定」にしてオリーブオイルを熱し、牛肉を入れる。全面をしっかりと焼き付け、一度取り出す。
②バターとにんにくを加えて香りが立ったら玉ねぎ、にんじん、セロリを入れて塩少々をふり(分量外)炒める。十分に炒まったらトマトペーストを加える。全体を混ぜたら薄力粉を加えて全体が馴染むまで炒める。
③全体が馴染んだら①を肉汁ごと加え★を加えて「高圧力設定」にして30分圧力をかける。(材料MAXラインより下になる予定です)
自然にピンが降りたら肉だけ取りだし、野菜や煮汁を目の細かい網で漉す。
④漉した煮汁が1/2〜1/3になるまで目安に鍋で煮詰め、とろりとしたら肉を戻し入れる。
全体を煮込見ながら味を見て塩気が足りなければ調えてたら完成。
出来立てはやや薄い色合いですが、
1晩寝かせると深みのある色合いになります☝️
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🐟Item:電気圧力なべ
🔍CPC-400KJ
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低温調理器「BONIQ」
いつもご視聴ありがとうございます😊
本日は新規公開の大人気「低温調理の疑問あれこれを検証する」比較実験シリーズのご案内です❗️
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🍴「ホールディングで肉は美味しくなる❓比較実験 ~牛もも編~」
https://boniq.jp/recipe/?p=23262
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
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「ホールディング🥩」とは「調理した塊肉を、それ以上調理が進まないような温度で“保温”しておくこと」だが、例えばレストランなどでオーダーが入れば温かい状態ですぐサーブできるように、ローストビーフなどに使われる手法である。
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ところがこの「ホールディング」には「保温」だけでなく、なんと「肉を柔らかくし、旨みをアップさせる」すなわち「肉の熟成」の効果があるとも言われている。
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だがホールディングに関する詳しい情報はとても少なく、自分の知りうる限りの料理書などを調べてもほとんど出てこない。
これは実際にやってみるしかないと考え、比較実験を行う。
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✅比較実験
すべて同じ大きさ、厚さに整えた牛もも肉を、
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実験①BONIQ(57℃ 4時間15分)
実験②BONIQ(57℃ 12時間)
実験③BONIQ(57℃ 24時間)
・
BONIQの終了タイマーが鳴ったらそれぞれバッグを開けて塩を入れ、肉に含ませる(1時間)。
その後比較試食を行う。
・
・
✅比較実験結果
まとめると、
総合的な美味しさ ②>①>③
・
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ホールディングの時間が長くなるにつれ旨みはアップしたが、ドリップが流出しパサつきが出てくる。今回は3つの実験の中で②が総合的に美味しいとしたが、①よりジューシーさが減ってしまったのでベストとは言い切れない。
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「ホールディングは肉を柔らかくし、旨みをアップさせる」という説は、「旨みをアップさせる」は成立するが、パサつきが出てしまうので「肉を柔らかくする」は実証できなかった。
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さらなる実験で真偽のほどを確かめたい。
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詳細はレシピサイトご確認ください🙌
低温調理器「BONIQ」
🍴【低温調理ならではの牛ヒレ肉🥩レシピ】人気ランキング TOP4
https://boniq.jp/recipe/?p=24629
👉プロフィール欄の「情報」リンクからレシピサイトに飛べます。
👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
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ごちそうというイメージが強い牛肉、せっかくならできるだけおいしくいただきたいですよね。
以前の「【牛もも肉の低温調理レシピ】TOP1-6」、「【牛もも肉の低温調理レシピ】TOP7-13」に続き・・・
360以上のレシピを公開している「BONIQ」の公式低温調理レシピサイトにおける、人気「低温調理ならではの牛ヒレ肉🥩レシピ」TOP4を発表❗️
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一度低温調理した牛肉を味わったらもう、低温調理以外の方法で調理することはなくなるはず✋
家庭料理の域を超えておいしく調理できる低温調理でまさに、「おうちレストラン」🍴
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脂肪が少ない赤身肉でフライパンなどの高温調理では硬くパサつきがち、そして火入れムラになってしまいがちな牛ヒレ肉も、BONIQの低温調理なら360℃やわらかジューシーに仕上がります✨
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しかも、お肉の旨みを最大限に引き出すから過度な味付けは一切必要なし。まずは塩こしょうで素材本来のおいしさを味わってみてください。
きっと幸せを感じるおいしさに出会えるはずです。
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🏆No.1✨「58℃ 免疫力向上◎滑らかな牛肉のカルパッチョ」
🏆No.2「58℃ 幸せホルモン◎極上❗️和牛Tボーンステーキ」
🏆No.3「56℃ 正常な血液を作る◎やわらか 牛ヒレかつ」
🏆No.4「57℃ 必須アミノ酸◎牛ヒレ幽庵焼き みぞれあん」
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肉好きにはたまらない、見た目からもグッとそそられるメニューが多数ランクイン。
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低温調理なら誰でも簡単に、まさに〝理想〟のお肉の仕上がり✨
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カットした時の牛ももの断面、じゅわっとにじみ出る肉汁、表面を焼き付けた時の香ばしい香り、そして口に入れた時の味わい、溢れ出すお肉の旨みが詰まったジューシーな肉汁・・・すべてがまさに〝プロのクオリティ〟。
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これがいつでも好きな時に、いつもの食材で作れるなんて、改めて低温調理の素晴らしさを実感します。
「BONIQのおかげで外食しなくなった‼️」というお言葉をよくいただきますが、お財布的にも健康的にもそして昨今の環境的にも、BONIQの低温調理はおうちごはんを充実させてくれます。
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いつもと同じ食材なのに、ぐっとおいしく、そして健康的に、しかも楽に調理できるなんて最高ですね😊
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何はともあれまず作って一口食べていただきたい、牛肉の低温調理。
ぜひお料理の感想もお待ちしています❗️
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各レシピの工程はレシピサイトにてご覧ください⬇️😉
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🍴【低温調理ならではの牛ヒレ肉🥩レシピ】人気ランキング TOP4
https://boniq.jp/recipe/?p=24629
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低温調理器「BONIQ」
「牛ももローストビーフ いつ焼くべきか❓比較実験」
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大人気「低温調理の疑問あれこれを検証する」比較実験シリーズ‼️
今回は〝BONIQの低温調理といえば〟の「ローストビーフ」の比較実験🧪
ぜひご参考ください👍
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🍴【牛ももローストビーフ いつ焼くべきか❓比較実験】
https://boniq.jp/recipe/?p=25173
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
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低温調理のローストビーフはBONIQレシピの中でも人気料理の一つである。
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ところがこのローストビーフ、実際に“ロースト”しているわけではない。
“ロースト”とは食材をオーブンに入れて焼き目がつくまで焼いたり、串刺しにした食材を直火で炙ったりする調理法である。
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厳密に言うと、低温調理の湯せんで仕上げた塊肉の牛肉料理は“ローストビーフ”ではない。しかし、料理をイメージしやすいように“ローストビーフ”と言っている。
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従来法のオーブンでローストする方法では、肉の表面がカリッと褐色になり(=メイラード反応)肉に香ばしさを与え複雑な香りが生まれる。
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湯せんによる低温調理の弱点はまさにここで、メイラード反応が起こせない。それを補うために、これまでBONIQのローストビーフやステーキのレシピでは、低温調理前に肉の表面を焼いたり、調理後に肉を焼いたりしていた。そうすることで、肉に香ばしさを与えていた。
・
では肉の表面を焼くのは低温調理「前」が良いのか❓「後」が良いのか❓
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・
生の塊肉の表面を強火でしっかり焼いて旨みを閉じ込める下処理は、「リソレ」と言ってフランス料理の中で最も重要な技法の一つである。「低温調理前」に肉の表面を焼くのは、湯せんの低温調理ではどこまで有効なのか❓
「低温調理後」に表面を焼いた方がパリッと香ばしく仕上がるのではないか❓
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・
そこで、オーストラリア産牛もも(厚さ4cm)を使い、
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📌実験①:低温調理「前」に表面を焼く(表面焼く→BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
📌実験②:低温調理「後」に表面を焼く(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→表面焼く)
📌実験③:焼かない(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
・
・
低温調理「前」に肉の表面を焼くことで、調理中のドリップの流出を抑えて旨みを閉じ込めることができるのか❓仕上がりの香ばしさが半減しないか❓
低温調理「後」に焼くと、パリッと香ばしくなるのを期待する反面、内部の温度が上昇してしまうのか❓
実験①②の「焼く」ものと比べて③「焼かない」ものはドリップの流出や香ばしさの点でどれくらい違うのか❓
・
この時、塩を入れるタイミングは低温調理後にバッグに塩を入れて肉に含ませることとする。
・
・
✅材料
<実験①~③>
・牛もも肉(オーストラリア産) 各1本(厚さ4cm/180g)
・塩 各1.6g(肉の重量の約0.9%)
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✅比較実験
すべて同じ大きさ、厚さに整えた牛もも肉をそれぞれの工程で調理する。
・
📌実験①:低温調理「前」に表面を焼く(表面焼く→BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
📌実験②:低温調理「後」に表面を焼く(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→表面焼く)
📌実験③:焼かない(BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる)
・
BONIQは57℃ 4時間15分行う。
BONIQの終了タイマーが鳴ったらそれぞれバッグを開けて塩を入れ、肉に含ませ冷却する。
その後50℃まで温め、比較試食を行う。
・
・
✅比較実験結果
まとめると、
・
見た目 ②>①>③
香ばしさ ②>①>③
ジューシーさ ③≒①>②
柔らかさ ③>①≒②
総合的な美味しさ ③>①≒②
・
・
①②で焼けた肉の香ばしさが加わるのも良いが、やはり硬さが気になる。
それならば焼かずに柔らかい③の方が良いと感じた。
・
今回使用したのは“牛もも”であり、脂が少なく硬い肉質なので、美味しいポイントとして「柔らかさ」が優先されたのかもしれない。
例えば“ヒレ”などであれば元々柔らかい肉質なので、どれも柔らかく仕上がるとしたら、また結果が違うかもしれない。
・
今回は「③焼かない」方が良いという結果になったが、55℃でホールディング(24時間や36時間などと長時間一定の温度で保温)することで①②に柔らかさを加えられるのなら、“香ばしさ”と“柔らかさ”を両立した牛もものローストビーフができるかもしれない。
・
・
✅比較実験後の感想
それぞれのやり方に一長一短が見つかりました。
“香ばしさ”と“柔らかさ”を両立した究極のローストビーフが出来るのか❓
他の部位ではどうなるのか❓
さらなる研究をすすめたいと思います。
低温調理器「BONIQ」
🍴プルドポーク&イタリアンビーフのサンドイッチ3品🥪
低温調理レシピ動画🎥
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初‼️24時間の低温調理で作る豪快アメリカ家庭料理🇺🇸
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レシピサイトによくリクエストをいただく「プルドポーク」と「イタリアンビーフ」を低温調理で。
細かく裂いてほぐした豚肉の「プルドポーク」を使ったサンドイッチ2種と、細かく裂いてほぐした牛肉のサンドイッチ「イタリアンビーフサンド」の合計3品を作ります。
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豪快なアメリカンフードで、大人も子どももテンションが上がること間違いなし👏🤤
これからの季節にぴったりなサンドイッチ3選です。
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🍴BONIQ MASTER CLASS
【70℃ シェフ技プルドポーク&イタリアンビーフ🥪】レシピ動画
https://youtu.be/qdXZJl1CZ-g
👉「ボニーク youtube」で検索もOK🔍
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特に「イタリアンビーフサンド」はその見た目もインパクト大❗️🤯
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低温調理をしたホロホロ牛肉をパンに挟んで、上から低温調理で出た牛肉の旨みたっぷりスープを存分にかけて。パンをスープにひたひたに浸していただきます。
なかなか普段では見ることのない一品。これは見逃せません✋
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しかも、今回は初めての24時間低温調理に挑戦❗️
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24時間とはいえ、ほったらかしでOKなので様子見の必要もありません。
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低温調理で24時間じっくりゆっくり火入れをするから、長時間でも硬くならずにホロホロな仕上がり!
いつもの「55℃~65℃付近」の加熱とはまったく異なる食感にきっと驚くはず。
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加熱具合を自在に操れて、「意図するお肉(食材)の状態に(ほったらかしで)、作ることができる」のも、まさに低温調理ならではですね👍
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狙った温度での低温調理で、コラーゲンまでしっかり変性。さくり、と簡単にほどけるやわらかさです。
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牛肉も豚肉もほぐしたお肉はそのまま保存して作り置きしておけば、サンドイッチの具はもちろんチャーハン、パスタ、グラパン、ピサ、サラダ、炒め物、丼、コンビーフなどさまざまな料理に使えて、とっても便利👌
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牛肉の旨みがしっかり染み出したスープも、味わい深い絶品です。
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24時間の低温調理で超やわらかなホロホロ豚肉と牛肉のサンドイッチ。これはおいしくないワケがないですね。
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どんどん暖かくなるこれからの時期のピクニックやアウトドアに。
休日のおうちカフェにもおすすめです☕️
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低温調理で作る、豪快!絶品!〝THE・アメリカン〟な3品。
ぜひ、お楽しみください👍🤤
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\レシピリクエスト募集中🎁/
リクエスト採用でBONIQオリジナルエプロンプレゼント🎽
「こんなの作りたい」「こういう時におすすめなレシピ」「こんな人におすすめのレシピ」「この食材で」など、何でもOK👌
リクエストはYouTubeのコメント欄からお待ちしています。
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\ここだけのBONIQレシピも❗️👀/
「📕フードコーディネーター/スタイリング 卒業作品 by 羽田」公開中❗️
レシピサイト、またはYouTube概要欄からぜひご覧ください。