設計事務所 建築士のフォトまとめ
タイラヤスヒロ建築設計事務所
キャンプ場内のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート
設計概要|
センターハウス(改修)
スタンダード/ラグジュアリーコテージ
炊事棟
トレーラーコテージ
テントサイト
ドームテント用デッキ
設計監理 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所
写真撮影|
砺波周平
タイラヤスヒロ建築設計事務所
キャンプ場内のコテージです。
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砺波周平
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キャンプ場内のコテージです。
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タイラヤスヒロ建築設計事務所
キャンプ場の中のコテージです。
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砺波周平
松原建築計画 / 一級建築士事務所
リビングダイニングからは少し距離を取りながらも、家族の気配を感じる事が出来る庭に面した書斎コーナー。造り付けのカウンターと本棚を設けました。
のんびりと本を読んだり、アイロンや洗濯物など家事をしたり、仕事やパソコン作業をしたりと多目的に利用できる家族共有のワークスペースです。
タイラヤスヒロ建築設計事務所
キャンプ場内のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート
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センターハウス(改修)
スタンダード/ラグジュアリーコテージ
炊事棟
トレーラーコテージ
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ドームテント用デッキ
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ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所
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砺波周平
日本の家をつくっています。/森村厚建築設計事務所
車いすで住むデザイン和風住宅「地の家」の玄関です。外出用車いすを置いておくスペースが必要な為、面積が広めの玄関となっています。また、和風住宅でありながら、転倒時の安全性を考慮して、床にはジュータンを使用しています。
i think 一級建築士事務所
■在来工法の浴室につくり変え■
既設のユニットバスはメーカーのオリジナルサイズで取替が難しく、在来工法(FRP防水)の浴室に。
既存の天窓を活かしつつ、白タイル張りの明るく清潔感のある浴室空間に。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■杉羽目板の壁を設け、イメージを刷新■
これまでの住戸のイメージを刷新し、木の住空間のアクセントとして壁一面を杉の羽目板仕上げに。既存窓には引込み障子を計画。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■造作キッチンとカウンター式の背面収納■
造作キッチンの背面には、カウンター式のキッチン収納を計画。
吊り戸を設けない事で圧迫感の無いキッチン空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。