設計事務所 建築士のフォトまとめ (2ページ目)
i think 一級建築士事務所
■間仕切りになる隠れ建具■
玄関ホールと寝室との間仕切は建具を用いて計画。
建具は90度回転する仕組みにして、壁の中に収納され開放的な空間に。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
i think 一級建築士事務所
■在来工法の浴室につくり変え■
既設のユニットバスはメーカーのオリジナルサイズで取替が難しく、在来工法(FRP防水)の浴室に。
既存の天窓を活かしつつ、白タイル張りの明るく清潔感のある浴室空間に。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
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■杉羽目板の壁を設け、イメージを刷新■
これまでの住戸のイメージを刷新し、木の住空間のアクセントとして壁一面を杉の羽目板仕上げに。既存窓には引込み障子を計画。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
Den設計室 一級建築士事務所
中古マンションを購入し、入居前にリノベーション。
特徴は、3LDKだった間取りをワンルームにしたこと。
ご夫婦ふたりの生活のため、部屋数は当初から要望にはなく、
薄暗くなってしまう北側玄関や各部屋の明るさの確保と、南北に抜ける通風確保。南側バルコニーから玄関までに3つの風の小道があり、その小道をぐるぐる回遊できる。
仕切れば良いのは洗面・浴室・トイレのみ。
あとは風の小道に合わせて収納力を確保。
玄関土間に加え、土間スペースもあるため、大切な自転車も室内に持ち込める。
ワンルームのため、エアコン1台で空気を循環できるようにしている。
断熱対策もしているので、夏も冬も問題ないとのご感想。
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■現場造作のキッチンと背面収納■
奥行き95cmのアイランド型キッチンは、引き出し・可動棚、開き戸収納を計画。
背面の収納は奥行き20cmの吊り戸棚、奥行き45cmのカウンター収納を設け、十分な収納スペースを確保。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
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■吊り戸を撤去し、開放的なキッチンに■
閉鎖的だったキッチンの吊戸棚や垂れ壁を撤去し、明るく開放的なキッチンに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
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■シンプルかつ収納量を確保した洗面脱衣空間■
洗面はカウンターの置くシンプルな仕様。
三面鏡及び可動棚の入った収納スペースを設け、収納量を確保した空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
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■造作クローゼットと一体になった寝室■
リフォーム前は二室に分かれたいた”クローゼット室”と”寝室”の間仕切を撤去し、一つの空間になった事で動きやすさが向上。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
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■動線と通風経路を重ねたウォークスルークローゼット■
ウォークスルークローゼットは、”玄関土間収納”と”洗面脱衣室”の生活・家事動線上に計画し、日々の動きやすさに配慮。
家事動線は東西にある開口部の通風経路上とも重なり、熱気や湿気の籠りを防ぎ、効率的に換気がされるように。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■パントリーと繋がるキッチン空間■
キッチンはカウンター型の造作キッチンとし、背面にはカウンター引き出し収納を計画。
冷蔵庫はパントリーに設置する計画とする事で、すっきりとした印象のキッチン空間に。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。
i think 一級建築士事務所
■さわら材+ハーフユニットを用いた木の浴室■
浴室と洗面脱衣室の間仕切をトーメイガラスとする事で、陽射しを取り込むと同時に開放感のある水回り空間となるように計画。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
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■洗面空間は窓のある位置に再構築■
水回りを外周部に移動させる事で既設の窓を設けた水回り空間を計画。
窓からの陽射しが入る事で、明るく清潔感のある水回り空間になると共に、外気の導入がしやすく、湿気の籠りを防ぐよう配慮。
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■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。
i think 一級建築士事務所
■引込み戸を用い、凹凸のない空間となるように意識■
玄関ホールや廊下、洗面脱衣室等の面積が限られた空間は、壁面に凹凸が出ないように意識する事で、すっきりとした印象に。
取り合う箇所が多い中で”引戸”や”引込み戸”を上手く設計することが重要なポイント。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
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■施主さんがつくり上げる造作キッチン■
造作キッチンは最低限のつくりとして、収納等は施主さんが時間を掛けて作り込む計画。
対面のカウンター収納は、上部がカトラリー収納、下部が小上がり畳の収納スペースとして利用。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■木に包まれたワークスペース空間■
一階は趣味の木工作業空間として利用。
大工さん造作の頑丈な作業台を中心にし仲間や家族、みんなで作業が出来る空間に。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■ペニンシュラ型の造作キッチン■
キッチンは”シンク”と”コンロ”が分かれた”Ⅱ型”タイプ。
シンク側はリビング側に向け、オープンなペニンシュラ型で計画。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■内窓+断熱ブラインドで熱の損失を抑制■
既存の開口部の室内側に”樹脂製内窓”及び”断熱ブラインド”を設置する事で、ガラス面からの熱(冷房・暖房)の損失を抑制。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
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■LDK+就寝スペースのあるワンルーム空間■
住まいを再構築する際にLDK空間をにゆとりを持たせて計画し、就寝スペースを確保してワンルームに近い暮らしを提案。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
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■生活動線としても機能する玄関土間■
南北に長い土間を設けて収納スペースを確保すると共に、回遊動線や生活動線を合わせて計画し、暮らしやすい住まいに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。
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■壁に収納される三枚の引き込み障子■
壁の中に収納出来る”引き込み戸”を設え、開け閉めする事で空間を間仕切れるように。
障子は従来の和紙ではなく、和紙調のパネルを用いる事でメンテナンス性(掃除や破れ)に配慮。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■通り土間を設け、収納+2つの動線を■
玄関土間は、通り土間のように設け”洗面”→”パントリー”→”キッチン”の家事動線に直接繋げ、動きやすい空間となるように配慮。
また、北側の暗い玄関スペースを通り土間とする事で開口を取り込み、北側の安定した陽射しが入る玄関空間に。
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■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。
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■”視線を遮る障子”と”空間を繋げる格子戸”■
面積が限られた住戸では固定の壁を設けず、簡易に仕切って必要な時期にだけ空間分けをする事がベター。
視線を遮る”障子”、やんわりと空間が繋がる”格子戸”、音も視線も遮る”フラッシュ戸”等を使い分ける事で空間の使い方を変化。
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■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。