バルコニー 彩木のおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト
MINO株式会社
人工木材彩木を使用したウッドパネル風「彩木スナップデッキ」
【施工事例】
唐茶(からちゃ)色の彩木スナップデッキをベランダに設置した例になります。
植栽との組み合わせも抜群で気になる水捌けも◎
彩木自体が水を含まない素材なので、腐ったりささくれてしまう心配もありません。
設置も繋げて敷くだけなのでお手軽です。
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一級建築士事務所 クレアシオン・アーキテクツ
スキップフロアと片流れ屋根、ハイサイド窓。バルコニーの手摺は間伐材丸太、床は雪が積もらないように格子です。雨の掛からない外部空間であるテラスは間伐材木レンガ敷です。
minitutu
ベランダにラティスを設置し、ハンギングバスケットやプランターを立体的に飾っています。
ベランダに面したリビングの延長に見えるように、あまりゴチャゴチャした感じにならないようにと考えています。
コンクリートの部分には小さいサイズのラティスを部分的に設置してコストダウンを図っていますが、全面に設置するよりメリハリが利いてよいのではと思っています。
minitutu
ベランダにビオトープを作りました。
マンションのベランダなので重くなりすぎないようにと樹脂製の見栄えのよい小ぶりの鉢に水草と浮き草を入れ、ヒメダカと楊貴妃メダカを飼っています。
雨にもぬれず、ほとんど手間なしで、他の植物たちと相まって狭いベランダにふさわしい小さな自然を楽しんでいます。
Altopia Inc.
日本ではまだ見かけることが少ないですが、アメリカではカバードポーチにもシーリングファンがある住宅をよく見かけます。ポーチでゆっくりした時間を過ごす。そんなゆとりのある生活、ちょっと憧れますね。
(画像の機種: Newsome)
村上建築設計室
ベッドルームは建物の東側に位置しているので、よく朝日が差し込みます。
また、床から天井まで窓をあけているので、空がよく見えます。
窓の先には床が連続したバルコニーがあり、バルコニーからはもみじの葉っぱを触れることが出来ます。
minitutu
楊貴妃メダカの卵が孵化して数日ぐらいたった姿です。
6月に購入してすぐに産卵し、その後も夏にかけて産卵しました。
3ミリにも満たない小さい稚魚ですが、盛んに泳ぎまわってカワイイです。
少し大きくなるまで親とは分けて飼育します。
minitutu
6月から8月に孵化した楊貴妃メダカの稚魚が大きくなってきたので、10月半ばに親と一緒にしました。手前の大きいのが親です。
親は鮮やかなオレンジ色なのですが、稚魚は今のところそれよりも薄い色です。
若干ヒメダカよりも濃いかな~というぐらいです。
調べてみると、日当たりの良い所で色の濃い容器で飼育すると色が濃くなるらしいです。
はたして稚魚たちの色は濃くなるのでしょうか?
minitutu
「★梅雨が楽しくなるアイデア★投稿コンテスト」で優秀フォト賞をいただいた「ベランダを彩るビオトープ」です。
コンテストの結果発表のページはこちらです!!
https://limia.jp/idea/33090/
今では稚魚が育ってきたので、大きい容器を買い足しました。
minitutu
楊貴妃メダカの稚魚が育って今までの容器が手狭になったので、大きい物にリニューアルしました。
メダカの色が濃くなるようにと色の濃い物を選んでみました。こちらも樹脂製で、軽くて見栄えもそこそこ良くて気に入っています。
村上建築設計室
最上階に見えるガラスの手摺です。
なるべく景色を邪魔したくないのですが、強風が吹く場所でもあるので、厚い合わせガラスを使い、シンプルで丈夫につくられています。
下から見上げると空が映し出されます。
村上建築設計室
ripple house 打放し壁裏の屋上へ上がる階段
杉板打放し壁の裏側には、地下には玄関、1階にはバルコニー、2階はバルコニーと屋上に上がる階段があります。
すべてが顔を出すと建物の印象が煩雑になりがちですが、壁があることでしっとり落ち着いた雰囲気になっています。
村上建築設計室
村上建築設計室
眺めのいい高台に建つため、地域の住民ではない人達も多く訪れる場所に敷地があります。
また、夏の外断熱の家に西日がふんだんに入ると、お湯を入れた魔法瓶のように夜間も家が暑くなってしまいます。
強い風が吹抜ける場所でもあるため、玄関ドアも奥まらせる必要がありました。
そこで、夏期の西日を家に入れないためと、人々の視線を遮るため、強風を避けるために、コンクリートの壁を建てることにしました。
この壁は家の顔にもなるものなので、冷たい印象にならないよう、杉板を用いて風情のある仕上げにしました。
村上建築設計室
ripple house リビングダイニングルームからの眺め
以前の家は隣の家か正面の家ばかり見えていましたが、インテリアの軸を道路に対して45度にしたため、家の奥からでも正面に海を眺めることができるようになりました。
一級建築士事務所 古川智之建築設計室
浦和の家
キッチン方向からリビング、畳スペース、バルコニー方向を見る
畳スペースはベンチ高さとなっており、下部は引出収納
リビングはフラットに8畳大のバルコニーにつながる
M設計工房
中庭を囲む緑あふれる家
中庭を中心に光と風と風景を取り込む暮しです。
2つのインナーバルコニーをもち優しい光と暖かい光が入ります。
ナチュラルモダンな内部とガルバリュウム鋼板のシャープな外観のギャップが楽しいです。