リビング 小上がりのフォトまとめ
reks
リビングからのダイニングスペース
洋風小上がりの堀こたつ風
壁や飾り窓はDIY
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ミサワリフォーム株式会社
戸建のリフォーム。キッチンからすべてを見渡せる広々したリビングダイニングになりました。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げたナチュラルカントリーのインテリアです。
畳下を収納とした小上がりは子供たちの学習スペースとして活用。耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切りました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーションでリビングの一角に畳敷きの小上がりをつくりました。柱や梁、バルコニーの出入り口に挟まれた凸凹とした空間にフィットするよう形状を工夫。柱と壁の隙間には本棚を造作し、梁の奥には照明を仕込み、壁は断熱性を高めました。ごろりと横になったり読書に没頭したりと「こもれるスペース」。小上がりはぴったりサイズで納められたユニット製品で、畳下は収納になっています。ナチュラル系のインテリアとも調和した和のコーナーが出来上がりました。
伸和ハウス
インダストリアルな室内空間をおしゃれな照明で演出しています。
『ヴィンテージだけど最先端』
水沢高屋敷展示場は、インダストリアル(工業的)で統一されたインテリア。無機質で無骨でありながら味わい深いスタイルに。むき出し感でオシャレにまとめた空間をご堪能下さい!
https://www.shinwahouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリフォーム。キッチンからすべてを見渡せる広々したリビングダイニングになりました。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げたナチュラルカントリーのインテリアです。
畳下を収納とした小上がりは子供たちの学習スペースとして活用。耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーションでリビングの一角に畳敷きの小上がりをつくりました。 柱や梁、バルコニーの出入り口に挟まれた凸凹とした空間にフィットするよう形状を工夫。柱と壁の隙間には本棚を造作し、梁の奥には照明を仕込み、壁は断熱性を高めました。 畳下は収納になっていてバルコニーへの出入りの妨げにならないよう三角コーナーユニットを利用。 ナチュラル系のインテリアとも調和した和のコーナーが出来上がりました。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
リビングの一角にある1畳ほどの小上がりは、施主の奥様の思い出の空間です。
「祖母の家にある、人1人がやっと入れるくらいの小空間が妙に落ち着けた」という奥様が、建築家に提案して実現したもの。ゴロリと横になったり、腰掛けたり、1人サイズが心地いい秘密基地のような空間は、大人1人が横になれる広さ。窓から暖かな日差しが入り、格好のお昼寝スペースになっているそうです。
i think 一級建築士事務所
■小上がりは、多目的な使い方が出来る空間に■
LDKの一角に計画した小上がりは、子どもの遊び空間・就寝スペースに様々な用途を持つ空間に。
建具を開け閉めする事で視線に切れるプライベートな空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築30年の住まいを和モダンな空間に全面リフォーム。生活の中心となっている2階は、和室を解体してDKとつなげ、対面式キッチンを中心に据えた奥行き感のあるリビングダイニングキッチンになりました。
壁を極力取り払って生まれた広がりを、柱やスキップフロアで巧みに分節。リビング、DK、書斎がゆるやかにつながり、ロールスクリーンで閉じられる小上がりも用意しました。白を基調にダークブラウンの家具をコーディネート。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
築30年の戸建リノベーション。和室を解体してのびやかなLDKに一新しました。残した柱や床の段差を使って効果的に空間を区切れるようにプランニング。
元階段スペースを利用した床下収納付きの小上がりはちょっと腰掛けるのに便利。子世帯が泊まりに来た時の就寝スペースとして利用する時はロールスクリーンで簡単に間仕切ることができます。インテリアは白を基調にダークブラウンの家具を組み合わせて和モダンに。
無垢杉フローリング材と国産無垢材「家具の森」
カンタン組立式「小上がりユニット」は、継ぎ手金具により簡単に組み立てられます。
予め加工された取付用の溝や穴に接続金具で固定することで、短時間に組立てることができます。
ボックスの側板には厚さ20ミリのスギ集成材を使用し、上蓋には強度をもたせるために合板の上にスギ材をを貼っています。
また、上蓋は取り外しできますので、小上がりボックスを収納スペースとして有効利用できます。
「小上がりユニット」ロングタイプのサイズは、長さ120x巾60x高さ32センチです。ショートタイプは長さ60x巾60x高さ32センチです。
側板のスギ集成材の厚みは20ミリあり、十分な強度をもたせた構造となっています。
上蓋は取り外しできるので、ボックスは収納スペースとして利用できます。
ロングタイプとショートタイプを組み合わせることで、オフィスから住宅のリビングまで様々なスペースに設置できます。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
キッチンから全体を見渡せる間取りにリフォーム。広々したリビングダイニングの一角には畳敷きの小上がりを設け、子供たちの学習スペースとして活用。キッチンからは小窓を通して様子わかります。畳下には収納を造作。
リビングは、床は無垢のパイン材、アクセント壁はラスティックな風合いに白くペイントした羽目板貼りで仕上げたナチュラルカントリーのインテリアです。耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。
りのべいさん
最近の木造建築物はほとんどが工事でのプレカットの木材を現場でプラモデルの様に組立てて終わりですが、今回はベテランの大工さんがそれぞれ1本の木材から柱や梁に仕口(接合部の加工)を手作業でこしらえて組み上げて下さいました。
壁や床開口部との取り合い(隙間などの寸法)を平面図、軸組図を私の方で描かせて戴き大工さんと二人三脚で造り上げた苦心の作です。
1階ガレージ、中2階ロフトスペース、2階が小上がりとなっています。
柱は3階床下まで伸ばして戴いたので、照明や収納を造って行きたいと思います。