おうちごはん 健康食 健康ごはんのフォトまとめ
低温調理器「BONIQ」
「合鴨の和風ロース煮」
ロゼ色で狙った通りのしっとり感。
おもてなしや晩酌にもおすすめ。
「1食分あたりの栄養素」
・カロリー - 300 kcal⠀⠀
・糖質 - 2.6 g⠀
・タンパク質 - 12.4 g⠀⠀
・脂質 - 26.7 g⠀
「管理栄養士の栄養アドバイス」
鴨肉にはビタミンB12と鉄分が豊富に含まれています。
ビタミンB12は炭水化物や脂質の代謝や、血液を造る働きに関与しているビタミンです。ビタミンB12が欠乏すると、「悪性貧血」という正常な赤血球を作ることができず貧血を引き起こしてしまいます。
ただ、ビタミンB群は水溶性のビタミンなので煮物にすると煮汁に溶けてしまいがち。
表面を焼き固めブロック状のままBONIQの低温調理で味を含ませることで、ビタミンの流出を防ぐことができます。
鉄分も日々摂取を推奨されている栄養素です。鉄分は赤血球中に酸素を取り込み、体全体に酸素を運ぶという重要な役目を担っています。
植物性の鉄分より動物性の鉄分の方が体への吸収率が高いです。貧血気味の人は動物性の食品から鉄分を摂取することをおすすめします。
また、ビタミンCと一緒に摂取するとより吸収率が高まるので、生の野菜やフルーツと献立を組み合わせることで鉄分を最大限に体に摂り入れることができます。
合鴨の皮も鶏肉の皮と同じように脂質が多く含まれています。カロリーが気になる場合は皮を取り除いて調理しましょう。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=789
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
ほか、レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ♪
低温調理器「BONIQ」
「冷んやりさっぱり、簡単!水キムチ」
乳酸菌パワーで体の中からキレイに!
冷んやりさっぱり、まろやかな酸味でやさしいお漬け物。
▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=21959
「ボニーク レシピ」で検索もOK!
プロフィールページにもリンクあります^^
低温調理器「BONIQ」
「飲む点滴!甘酒バナナスムージー」レシピ動画
とっても簡単&栄養満点!
甘酒独特の味が苦手な方は、
バナナスムージーを♪
忙しい日の朝食の代わりに、
子どものおやつに。
米、米糀、水を低温調理(60℃ 8時間)に入れるだけで、
甘酒の完成!
あとは、バナナ、ヨーグルト、
牛乳と混ぜれば、
甘酒バナナスムージーの完成!
▼材料(甘酒)
・米糀 100g
・炊いたもち米 または、炊いた白米 100g
・水 300cc
▼材料(甘酒バナナスムージー)
・甘酒 75cc
・バナナ 5cm分
・ヨーグルト 50cc
・牛乳 50cc
・甘酒 75cc
・バナナ 5cm分
・ヨーグルト 50cc
・牛乳 50cc
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/?p=1347
▼レシピ動画
https://youtu.be/SD0Lzs6zZP4
甘酒の栄養素とは?
・9種類の必須アミノ酸が全部含まれている
・水溶性&不溶性食物繊維
・こうじ酸により頭皮を若返らせ綺麗な髪を作ると言われている
・ビタミンEの7000倍の抗酸化作用があると言われているエルゴチオネイン
・葉酸
・アルギニン
・ブドウ糖
など・・!
これらの栄養素は、
栄養剤で使われている点滴の栄養素とほぼ一緒であることから、
「飲む点滴」と呼ばれています。
市販の物は可熱処理されているので、
栄養素丸々は取りづらいのです。
とっても簡単に作れて、栄養満点。
ぜひレシピチェックしてみてくださいね!
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/?p=1347
▼レシピ動画
https://youtu.be/SD0Lzs6zZP4
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍴【おうちフレンチ🇫🇷紅鮭のテリーヌ】
https://boniq.jp/recipe/?p=2908
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️👉「ボニーク テリーヌ」で検索もOK🔍
・⠀
紅鮭の生地を作り、いんげんを真ん中にして詰めるだけなのに、まるでフレンチレストランの前菜のような一品になります🍴🇫🇷
・
通常、テリーヌは160℃のオーブンで湯せん蒸し焼きで調理されることが多いですが、BONIQで低温調理をすることで、なめらかで大変しっとりとした仕上がりになります✨
・
もう一手間をかけられたら、ホタテや白身魚の生地を作り真ん中の野菜を境に2層の生地を詰めることで、2色のテリーヌになります。
ぜひチャレンジしてみてくださいね😌
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・⠀
✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 242 kcal
糖質 - 2.2 g
タンパク質 - 24.8 g
脂質 - 13.5 g
・⠀
・⠀
✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
紅鮭は100g当たり、タンパク質を22.5g、脂質4.5g、糖質0.1g含む高タンパクの白身魚です。
鮭のタンパク質はアミノ酸がバランスが良く含まれ、消化吸収も良く、脂質は一般的に青魚に多い血液中の脂質バランスを整えてるEPAやDHAが豊富です。
・
その色味から赤身魚と思われる方もいるかもしれませんが、鮭の身が赤っぽく見えるのは、赤い色素成分のアスタキサンチンによるものです。アスタキサンチンにはビタミンEの1,000倍ともいわれる抗酸化作用があり、シミやしわの原因となる紫外線などの光から肌を守る「美肌効果」、血液中の脂質の酸化を抑えることによる「動脈硬化の予防」、栄養が届きにくいところまで届くことから「眼精疲労の改善」などが期待されています。
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他にも、ビタミンD、ビタミンB群が多く含まれています。
ビタミンDはカルシウムの骨への沈着をサポートすることから骨を丈夫にする働きがあり、紅鮭100gで33mgと一日に摂取したい量を超える量が摂取できます。そのためカルシウムが多い乳製品との相性が良い栄養素です。
食べたものからエネルギーをつくりだす時に必要なビタミンB群も、まんべんなく含まれています。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご覧ください🙏😊
低温調理器「BONIQ」
「牡蠣のコンフィ 2種」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 132 kcal / 150 kcal
糖質 - 6.6 g / 4.8 g
タンパク質 - 7 g / 6.2 g
脂質 - 8.3 g / 11.3 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
ビタミン、ミネラルたっぷりで、海のミルクといわれる牡蠣。
牡蠣に含まれる亜鉛の含有量は食品中でトップ。今回のレシピでもNo.1では12.1㎎、No.2では11.9㎎と、一日に推奨されている摂取量の男性(18~69歳)10mg、女性(18~69歳)8mgを満たしているほどです。
体内では様々な酵素が多様な代謝を行っていますが、亜鉛はそれらの酵素の働きを促す補酵素の成分となります。細胞が新しくつくられたり、タンパク質が合成される時に働くため、成長や皮膚の新陳代謝、病気や傷の回復に不可欠です。
ストレスやアルコール、タバコは亜鉛を消費するため、積極的に摂りたい栄養素です。
牡蠣に多く含まれる栄養素のひとつとしてタウリンも挙げられます。タウリンは、肝臓で胆汁酸の分泌や肝細胞の再生を促す働きや、角膜の修復を助ける働きがあります。
No.1・・・ごま油に含まれる、抗酸化成分のセサミンにも肝機能を高める効果が期待できるため、お酒をよく飲まれる方におすすめ。
No.2・・・ビタミンCやクエン酸を含むレモンと組み合わせることで、牡蠣の亜鉛や鉄分の吸収が良くなります。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
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低温調理器「BONIQ」
「あいなめの広東風姿蒸し」
広東料理の高級店で見かける、
シンプルで贅沢な一品。
薬味のねぎに熱い油をジュっとかけて、
ふっくらほくほく!
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 147 kcal
糖質 - 2.4 g
タンパク質 - 19.8 g
脂質 - 5.4 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
淡白ですが味がしみこみやすいあいなめは、様々な味付けが楽しめますね。
あいなめは100gあたり、タンパク質19.1g、脂質3.4gと高タンパク・低脂質です。
脂質は低いものの、血栓予防に良いとされるEPAや記憶力の向上に有効とされるDHAは多いです。他にも、ビタミンDやビタミンB12、ビタミンE、ナイアシンが豊富です。
あいなめに含まれるビタミンDには、100gあたり9μgと、成人男女の一日に摂取したい目安量5.5μgをクリアする量が含まれています。
ビタミンDはカルシウムの代謝に関わる栄養素で、カルシウムの吸収を助けたり、カルシウムが骨に沈着するのをサポートする働きがあります。そのため、丈夫な骨や歯をつくるために大切な栄養素です。
またビタミンB12は、100gあたり2.2μgで、成人男女の一日に摂取したい推奨量2.4μgと比較しても、あいなめには豊富なビタミンB12が含まれているといえます。
ビタミンB12は、細胞の遺伝情報が詰まった核酸(DNA・RNA)や、たんぱく質の合成の調節や補酵素として関わっています。
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低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【塩鯖の冷製カレーマリネ🐟】
https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=2339
👉「ボニーク 塩鯖」で検索もOK🔍
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鯖は脂がのった魚で、焼き立てはおいしいですが焼いている途中で脂が落ち、時間が経つとパサパサになりがちです。
BONIQの低温調理なら、翌日でも柔らかくしっとりした食感に仕上がります🙌
カレー風味にすることで、鯖をあまり食べない子どももたくさん食べてくれました😋
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 317 kcal
糖質 - 1.6 g
タンパク質 - 16.1 g
脂質 - 22.4 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
塩サバは100g当たりタンパク質26.2g、脂質19.1gと高タンパク質、高脂質の青背魚です。
脂質は多いものの、青背魚に多く含まれるEPAやDHAの脂肪酸が豊富に含まれています。
EPAは血栓を溶かして血管を拡張する働きがあり、動脈硬化、高血圧のリスクを下げることに役立ちます。
DHAも抗血栓作用による生活習慣病の予防になるほか、脳や神経の情報伝達の機能維持に関わり、認知症の予防になることも期待されています。
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脂質と相性が良いビタミンA、ビタミンDも1人分で1日分の摂取したい量を摂れるほど豊富に含んでいます。
ビタミンAには皮膚や目などの粘膜に潤いを与え、乾燥から守る働きがあり、ビタミンDは骨や歯の形成や成長促進に関わります。
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にんにくやレモン汁、カレー粉を上手に使っているため、味付けはしっかりしているのに食塩相当量は一人分1.4gと低めです。減塩を意識している方にもおすすめできる一品です。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご確認ください⬇️🙌
低温調理器「BONIQ」
ダイエット・減量中もおいしくHAPPYに♡
【300 kcal 以下レシピ】TOP9
https://boniq.jp/recipe/?p=21324
【100 kcal 以下レシピ】TOP9、
【200 kcal 以下レシピ】TOP9に続く第三弾!
人気の低カロリーレシピランキング。
レシピサイトへは、
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「栄養満点&ヘルシーなラムチョップ」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 216 kcal
糖質 - 6.3 g
タンパク質 - 8.0 g
脂質 - 16.1 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
ラムチョップは、生後12ヶ月未満の子羊の骨付きロース肉のことを言います。成羊のマトンに比べて、やわらかく、においが穏やかでクセが少ないのが特長です。
今回のレシピでは、肉の臭みを消すフレッシュタイムを使っているので、特有のにおいが気になる方でも食べやすそうですね。
ラムロースは高タンパク質、高脂質で、100gあたりタンパク質15.6g、脂質25.9gが含まれています。
ラム肉のタンパク質はアミノ酸のバランスが良く、脂質は血中コレステロールのバランスを整える不飽和脂肪酸の割合が多く、量が多いだけでなく、質も良い食材といえます。
また、代謝を助けるビタミンB群や貧血の予防になる鉄分や銅、そしてエネルギーをつくりだし脂肪の燃焼を助けてくれる、L-カルニチンが豊富です。
L-カルニチンはアミノ酸の一種で、他のアミノ酸から体内で合成できますが、年齢とともにその合成量も低下していくため、ラム肉などで補給してあげるのもおすすめです。
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低温調理器「BONIQ」
「万能ホクホク!にんにくのコンフィ」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 133 kcal
糖質 - 2.1 g
タンパク質 - 0.6 g
脂質 - 13.1 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
スタミナ食材の代表格といえばにんにく。
食欲をそそるにんにく特有の香り成分は、健康効果における有効成分でもあります。
しかし加熱によってその効果が低下するとされている一方、低温で加熱された時にだけつくられる有効成分があります。
それは「アホエン」といって、抗酸化作用や血管の中にできる血栓を予防する働きが期待されています。またこの成分は、油に溶けやすい性質を持っています。
そのため今回紹介されているBONIQで作るにんにくのコンフィは、油と一緒にじっくりと低温で加熱するため、アホエンを摂取できる条件がそろっているレシピといえます。
ただ、にんにくは刺激も強く、食べ過ぎると胃腸に負担がかかってしまうため、一度に食べる量は2~3かけまでにしましょう。
栄養計算ではにんにく2かけ(10g)を一食分として栄養計算していますので、食べる量に応じて参考にしてください。
BONIQではほとんどのレシピで、
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「ぷりぷり食感!海老のセビーチェ」
見た目が華やかでパーティーやおもてなしに最適!
調理工程も簡単で栄養のバランスもgood!
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 116 kcal
糖質 - 4.3 g
タンパク質 - 13.5 g
脂質 - 5.3 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
プリプリした食感の海老がメインのセビーチェは、彩りも華やかで目でも楽しめる一品ですね。
主にタンパク質源となる海老、ビタミン・ミネラルを豊富に摂れる紫たまねぎ、トマト、きゅうりの3種の野菜で栄養面でもバランスが良いです。
海老には、100g当たりタンパク質21.7g、脂質0.3g含まれ、高タンパク質で低脂質な食材です。タンパク質は、皮膚や筋肉だけでなく爪や髪、臓器などをつくる材料となる栄養素です。
またえびには「タウリン」が豊富です。タウリンは、魚介類に多いアミノ酸で、血中のコレステロールのバランスを整え、血圧を正常に保ち、心臓の機能を高める働きが期待されています。
他にも血行を良くする「ビタミンE」、眼精疲労に良いとされる赤い色素成分の「アスタキサンチン」を多く含みます。
どちらの成分も油に溶けやすい脂溶性のため、オリーブオイルを組み合わせることで吸収が良くなります。
BONIQではほとんどのレシピで、
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「お肉がほろほろ、鶏もものコンフィ」
骨からお肉がほろほろ外れる!
ジューシーで皮がパリパリで香ばしい!
脂質が気になる方は皮と脂をしっかり取り除いたり、
オリーブオイルの量を調整してみてくださいね。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 278 kcal
糖質 - 0.4 g
タンパク質 - 19.0 g
脂質 - 18.2 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
鶏もも肉は肉質が柔らかい部位ですが、低温のオイルで火を通すことで、しっとり柔らかくジューシーに仕上がります。
鶏もも肉は100g中にタンパク質16.6g、脂質14.2gを含みます。鶏むね肉が100g中にタンパク質21.3g、脂質5.9g含みますので、鶏むね肉と比較するとタンパク質が少なく、脂質は多い部位です。
鶏の皮が脂質を多く含むので、脂質が気になる方は皮を取り除けば、高タンパク質・低脂質な食材です。
栄養面では、ビタミンB2や鉄分、セレンが多いです。
ビタミンB2は、エネルギー代謝をサポートするだけでなく、発育のビタミンといわれ、体内でタンパク質の合成をサポートして、皮膚や髪の毛などをつくるのを促す働きがあります。
鉄分は、赤血球のヘモグロビンの構成している成分で、体内に酸素を運ぶ働きがあります。鉄分には体内に吸収されやすい形と吸収されにくい形がありますが、鶏肉に含まれる鉄分は吸収が良いタイプなので、効率よく鉄分が摂取できます。
またセレンは、抗酸化作用のある酵素の成分で、体内の活性酸素を分解します。
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chiho
秋鮭を一口サイズに切り、ガーリックソテーにしました♪
スパイスを効かせて香り良く。
レモンを絞っていただきます♡
ちなみに奥にぼんやり見えるのは、かぼちゃとブロッコリーのカレーマヨサラダ。
秋鮭と相性ぴったりです♪
chiho
手前から、さんまのアヒージョ・長芋とオクラのバター醤油焼き・ムール貝の白ワイン蒸し・器しか写ってないけどバゲットです。
秋に必ず食べる、さんまのアヒージョがオススメ!
塩焼きもいいけど、じっくり煮込めば骨まで食べれますよ♪
翌日は余ったオイルでパスタに♪
これも絶品です!
youko
ひき肉を出汁醤油で炒め炊くだけの簡単炊き込みごはん。
ごはんにひき肉の油と出汁醤油が染み込んで美味しい。
おこげがまた絶品なのです。
炊き込みごはんにすると、秋っぽくなるとは茶色いからかしら。。。
youko
今回はチャレンジメニュー。鮭フレークを炊き込みごはんにしてみました。
ただご飯にかけるよりも、格別においしい!炊き込んだ方が鮭の味に深みが増す感じがしました。
見た目もピンク色になるので、お弁当の彩りにもおすすめです。