おうちごはん 家族ごはん 栄養ごはんのフォトまとめ
低温調理器「BONIQ」
低カロリーの低温調理レシピ
🍴【アスパラと半熟卵の温サラダ🥗】
https://boniq.jp/recipe/?p=812
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク 温サラダ」で検索もOK🔍
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「~100 kcal/食」とダイエットやボディメイク中にもおすすめなボリューム感のあるサラダ🥗
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BONIQの低温調理なら、低カロリーなだけでなく、旨みも栄養も逃さない❗️
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同時進行で調理した材料を盛り合わせるだけで、シンプルかつ美味しい一品が完成します✨
生ハムを添えればもっと豪華なサラダに❗️
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もちろん、サラダチキンと合わせても👍
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 82 kcal
糖質 - 1.4 g
タンパク質 - 7.5 g
脂質 - 5.2 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
春の野菜の代表ともいえるアスパラガスは、葉酸とアスパラギン酸が多く含まれている野菜です。
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葉酸は成人の男女共に1日240㎍摂取することを推奨されている栄養素なのですが、アスパラガスを100g食べることで190㎍摂ることができます。
葉酸はビタミンB群の一種で、貧血予防に役立つ栄養素です。また、DNAや核の細胞分裂にも関与する栄養素なので、細胞分裂が激しい胎児期には欠かせない栄養素でもあります。
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アスパラギン酸は、アスパラガスに多く含まれることからその名が付いたと言われているアミノ酸です。
アミノ酸はたんぱく質の構成成分であり、何十種類ものアミノ酸が食品に含まれています。
アスパラギン酸には利尿作用があるので体内の毒素を外に出す働きがあります。また、疲労を感じさせる成分である乳酸を分解し、疲労回復の速度を速める働きがあります。
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アスパラガスを茹でてしまうと水溶性のビタミンがゆで汁に溶け出てしまう心配がありますが、BONIQならフリーザーバッグの中で低温調理をすることで、大切な栄養素を丸ごと摂取することができます。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご確認ください🙌
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BONIQではほとんどのレシピでレシピ毎に「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています。
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ぜひ調理や献立の参考にお役立てください😊
低温調理器「BONIQ」
BONIQ低温調理レシピ動画🎥SNS人気TOP3❗️✨
ぜひお試しください😊
人気No.1🎉「2種のサラダチキンスティック」レシピ動画
https://youtu.be/yxzGdiNsYyk
No.2✨「鶏ささみのアボガドタルタル」レシピ動画
https://youtu.be/tE2x41K4ihE
No.3✨「史上最強に柔らかい蒸し鶏」レシピ動画
https://youtu.be/l59T3Pjd468
No.4✨「鶏ささみのアボガドタルタルソース」レシピ動画
https://youtu.be/tE2x41K4ihE
No.5✨「柔らかレアの新食感❗️砂肝のコンフィ」レシピ動画
https://youtu.be/KsgcS_dc6D0
📌詳しいレシピ工程や作る際のポイントは各種レシピページでご覧ください。
どれも簡単に作れて、タンパク質を破壊しない低温調理でお鍋やフライパンで調理する従来の高温調理では難しかった、やわらかジュシーな極上の仕上がり😋
「忙しいけど、ちゃんと栄養のあるご飯を食べたい❗️」「できるだけ簡単においしく栄養のある家族ごはんを作りたい❗️」「レストランで食べるようなグルメな食事を楽しみたい❗️」「子どもが喜ぶ簡単ごはんを作りたい❗️」「筋トレ飯を作りたい❗️」「ダイエット中でもおいしく満足度の高いごはんを作りたい❗️」など、
目的に合わせて使えるBONIQの低温調理。
ぜひお試しください🤗
※BONIQ公式Instagramで保存数が多い順にランキングしています(過去2年間分)。
低温調理器「BONIQ」
たくさんの充実機能を搭載して、
超大型リニューアル‼️🎊✨
便利な機能使い放題🔑会員コンテンツも👍
📌BONIQ公式 低温調理レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍
👉プロフィールからもいけます💨
低温調理器「BONIQ」
🍴低糖質の低温調理レシピ
【85℃ 完全栄養食💪簡単まろやか たまご豆腐】
https://boniq.jp/recipe/?p=4238
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク たまご豆腐」で検索もOK🔍
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自宅でたまご豆腐を作ったのは初めてでしたが、市販のものより大変濃厚で、卵の風味がギュっと凝縮していて口あたりもよく、とてもまろやかな味わいに仕上がりました。
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材料・計量も少なく手順も簡単、そして、あんかけにしたりと色々なアレンジも楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 63 kcal
糖質 - 1.1 g
タンパク質 - 4.8 g
脂質 - 3.9 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
卵豆腐を作るには蒸し器が必要なイメージが強いので実際に作ったことがある人は少ないのではないでしょうか。
スーパーでも安価で購入できる卵豆腐ですが、自分で作ってみるともっと安く、もっと美味しく作ることができますよ。
出来立ての温かくてフワフワした卵豆腐は絶品です。
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卵は「完全栄養食」と呼ばれているほど栄養価が高い食品です。タンパク質だけでなくビタミン、ミネラルといった様々な栄養素がバランスよく含まれているのが特徴です。
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コレステロールが多く含まれているという印象も強い卵なのですが、食品から摂取するコレステロールが血液中で悪さをするという科学的根拠はありません。それ以上に、卵に含まれている栄養素「コリン」は、脂質代謝を促して体脂肪の分解を助け、コレステロール値を減らす働きがあります。
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卵自体も安価なうえ、鉄分やカルシウムが手軽に摂取できる卵は健康維持のための強い味方です。
低温調理器を使ってより美味しいレパートリーを増やしてみませんか。
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詳しいレシピ工程や作る際のポイントは、レシピサイトにてご確認ください⬇️😊
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🍴低糖質の低温調理レシピ
【85℃ 完全栄養食💪簡単まろやか たまご豆腐】
https://boniq.jp/recipe/?p=4238
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク たまご豆腐」で検索もOK🔍
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BONIQではほとんどのレシピでレシピ毎に「1食あたりの栄養素」と「管理栄養士の栄養アドバイス」を掲載しています。
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ぜひ調理や献立の参考にお役立てください🙌
低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍴【鶏レバーの甘辛煮🍻】
https://boniq.jp/recipe/?p=2473
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️
👉「ボニーク レバー」で検索もOK🔍
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従来の鶏レバーを鍋で煮る方法では、調味料をテリっとさせる工程でレバーに火が入り過ぎてしまう可能性がありますが、
BONIQの低温調理なら〝口あたり滑らかで臭みもない、パーフェクトな仕上がり〟の甘辛煮の完成です😋
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 191 kcal
糖質 - 8.5 g
タンパク質 - 24.5 g
脂質 - 3.9 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
エネルギーに対するタンパク質の割合は51%と高く、糖質の割合は17%と低く、脂質は18%と低いバランスです。
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鶏レバーには食品の中でもビタミンAが多く、100g当たり14,000μgRAE、レシピ一人分で17,500μgRAEもあります。
一日の推奨量(30~49歳)が、男性900μgRAE、女性700μgRAEなので、鶏レバーが桁違いのビタミンAを含んでいることがわかります。
(引用元:健康長寿ネット https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-a.html)
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また動物性のビタミンAは吸収が良いので、ビタミンAの摂取源として鶏レバーは最適。
ビタミンAは皮膚や粘膜を潤わせ健康に保つため、肌の乾燥やドライアイを防いだり、風邪などの感染症を予防する働きがあります。他にも光を感じる網膜のロドプシンの主成分として夜間の視力の維持を助ける働きもあります。
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しかし摂取したビタミンAは肝臓に蓄積され、毎日継続して摂りすぎると頭痛や吐き気を起こすこともあるため、男女ともに一日2,700μgRAEの上限量が設けられています。
毎日継続的に摂り過ぎなければ問題ありませんので、気にしすぎずに食事に取り入れましょう。
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詳しいレシピはレシピサイトにてご確認ください😊
低温調理器「BONIQ」
「あいなめの広東風姿蒸し」
広東料理の高級店で見かける、
シンプルで贅沢な一品。
薬味のねぎに熱い油をジュっとかけて、
ふっくらほくほく!
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 147 kcal
糖質 - 2.4 g
タンパク質 - 19.8 g
脂質 - 5.4 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
淡白ですが味がしみこみやすいあいなめは、様々な味付けが楽しめますね。
あいなめは100gあたり、タンパク質19.1g、脂質3.4gと高タンパク・低脂質です。
脂質は低いものの、血栓予防に良いとされるEPAや記憶力の向上に有効とされるDHAは多いです。他にも、ビタミンDやビタミンB12、ビタミンE、ナイアシンが豊富です。
あいなめに含まれるビタミンDには、100gあたり9μgと、成人男女の一日に摂取したい目安量5.5μgをクリアする量が含まれています。
ビタミンDはカルシウムの代謝に関わる栄養素で、カルシウムの吸収を助けたり、カルシウムが骨に沈着するのをサポートする働きがあります。そのため、丈夫な骨や歯をつくるために大切な栄養素です。
またビタミンB12は、100gあたり2.2μgで、成人男女の一日に摂取したい推奨量2.4μgと比較しても、あいなめには豊富なビタミンB12が含まれているといえます。
ビタミンB12は、細胞の遺伝情報が詰まった核酸(DNA・RNA)や、たんぱく質の合成の調節や補酵素として関わっています。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=992
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「簡単シャキシャキ!もやしのナムル」
中まで味が染みたシャキシャキのナムル。
もやしだけでなく、にんじんやほうれん草でも◎
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 126 kcal
糖質 - 2.2 g
タンパク質 - 1.9 g
脂質 - 11 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
シャキシャキとした食感のもやし。たくさん入っていてお財布にもやさしいため、もやしのレシピのレパートリーが増えると、あと一品欲しい時に助かりますね。
もやしの95%は水分ですが、栄養素も含んでいます。
緑豆もやしには、「モリブデン」というミネラルが豊富に含まれます。体内で発生した物質を尿酸という老廃物に変えていくために、必要な栄養素です。鉄の代謝にも関わっています。吸収されやすく排出されやすいミネラルのため、日本人の通常の食生活で不足や過剰の心配はありませんが、大切な栄養素です。
他にも、赤血球や細胞をつくる時に必要な「葉酸」と、体内で消化吸収されず便のカサを増やし腸の蠕動運動を促進する「食物繊維」も、豊富に含んでいます。
また、もやしは豆が発芽したものなので、豆の部分には皮膚や筋肉の原料となる「蛋白質」も含んでいます。
ごま油は調理した後も酸化しにくいのも嬉しいポイント。
それは、リグナン類の抗酸化成分が含まれるため、酸化の原因となる酸化脂質を抑えることができるためです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
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▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
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▼レシピサイト
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低温調理器「BONIQ」
低糖質の低温調理レシピ
🍽【炙りほたて タプナードと共に】
https://boniq.jp/recipe/?p=2017
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旨みがしっかり凝縮された、驚きの食感❗️
他の調理法には、真似できないおいしさ‼️
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✅1食分あたりの栄養素⠀
カロリー - 466 kcal
糖質 - 4.8 g
タンパク質 - 30.4 g
脂質 - 40.4 g
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✅BONIQ管理栄養士の栄養アドバイス⠀
ホタテ(帆立)の貝柱はタンパク質16.9%、脂質0.3%を含む、他の貝類と比べると高タンパクで低脂質な食材です。
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ホタテの貝柱は貝類の中でもタウリンの含有量がトップクラスです。
タウリンは、肝臓で胆汁酸の分泌の促進し、肝細胞の再生を促す働きから肝機能を高めると考えられています。またアルコールの代謝を促進する働きもあるため、お酒を飲む時におすすめの一品です。
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こちらのレシピは、造血をサポートする「ビタミンB12」と「葉酸」、赤血球の安定に必要な「亜鉛」、赤血球中のヘモグロビンの主成分となる「鉄分」が摂取できるので、貧血予防に良いですね。
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今回のレシピの1人分で、ビタミンB12は3.8㎍、葉酸は97㎍、亜鉛は2.7mg、鉄分1.0mgを含んでいます。今回のレシピで使用されているホタテは大きいので、ひとつ50gとして栄養計算していますが、中くらいの大きさなら1人分5つ程度に調整してください。
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また、鉄分は貝柱よりもひも付きのホタテの方が10倍多く含んでいるので、お好みで召し上がってください。
低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「栄養満点&ヘルシーなラムチョップ」
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 216 kcal
糖質 - 6.3 g
タンパク質 - 8.0 g
脂質 - 16.1 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
ラムチョップは、生後12ヶ月未満の子羊の骨付きロース肉のことを言います。成羊のマトンに比べて、やわらかく、においが穏やかでクセが少ないのが特長です。
今回のレシピでは、肉の臭みを消すフレッシュタイムを使っているので、特有のにおいが気になる方でも食べやすそうですね。
ラムロースは高タンパク質、高脂質で、100gあたりタンパク質15.6g、脂質25.9gが含まれています。
ラム肉のタンパク質はアミノ酸のバランスが良く、脂質は血中コレステロールのバランスを整える不飽和脂肪酸の割合が多く、量が多いだけでなく、質も良い食材といえます。
また、代謝を助けるビタミンB群や貧血の予防になる鉄分や銅、そしてエネルギーをつくりだし脂肪の燃焼を助けてくれる、L-カルニチンが豊富です。
L-カルニチンはアミノ酸の一種で、他のアミノ酸から体内で合成できますが、年齢とともにその合成量も低下していくため、ラム肉などで補給してあげるのもおすすめです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1227
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
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低温調理器「BONIQ」
🏆Instagram人気TOP5✨「低温調理ならではの卵レシピ🥚」
https://boniq.jp/recipe/?p=24722
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\🏆人気No.5✨/
🍴45℃ 濃厚カルボナーラソース パスタ
https://boniq.jp/recipe/?p=19567
👉「ボニーク カルボナーラ」で検索もOK🔍
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ユーザーさんからのリクエストレシピ🎤
低温調理で作る、カルボナーラパスタ🍝
簡単なのに本格派、濃厚クリーミーなソースがパスタに絡む❗️
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\🏆人気No.4✨/
🍴65℃ 高タンパク◎ふわとろ濃厚卵の親子丼
https://boniq.jp/recipe/?p=19929
👉「ボニーク 親子丼」で検索もOK🔍
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ユーザーさんからのリクエストレシピ🎤
大人も子どもも大好きなどんぶり飯🍲
低温調理ならではのやわらかジューシーな鶏肉と濃厚卵が絡んで、ご飯がすすむ❗️
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\🏆人気No.3✨/
🍴 85℃ 健康維持の味方◎簡単まろやか 玉子豆腐
https://boniq.jp/recipe/?p=4238
👉「ボニーク 玉子豆腐」で検索もOK🔍
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卵の風味がぎゅっと凝縮された、濃厚な味わい。
材料4つ、簡単なのにまろやか美味✨
手作りする価値がある仕上がり😊
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\🏆人気No.2✨/
🍴 90℃ 半熟煮卵の低温調理 漬け時間比較実験
https://boniq.jp/recipe/?p=2356
👉「ボニーク 半熟煮卵」で検索もOK🔍
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黄身までねっとり、究極の美味しさ😍
まずはそのまま。ラーメンや丼ぶりにも◎
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\🏆人気No.1🎉✨/
🍴 77℃ 完全栄養食!ふわふわつるつる だし巻き卵
https://boniq.jp/recipe/?p=416
👉「ボニーク だし巻き卵」で検索もOK🔍
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卵料理はシンプルでいて、火加減や技術が必要な料理の一つ。
BONIQを使えばまるで卵豆腐のようにふわふわつるつるのだし巻き卵の完成です✨
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📌材料やレシピ工程、作る際のポイントは各種レシピページにてご覧ください。
📌レシピサイトへは「ボニーク レシピ」で検索、または、プロフィール欄下ハイライトリンク「Recipe」から飛べます。
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安価で手に入れやすく、冷蔵庫に常備していることが多い卵🥚
朝ごはんに、昼ごはんに、晩ごはんに、いろいろ形を変えて手軽にアレンジもしやすく、食卓にあがる機会も多いはず。
卵にはたんぱく質や必須アミノ酸、ビタミン類などが含まれており、栄養素も豊富なのでお子様のごはんや忙しい日でもしっかり栄養を摂りたい時、ダイエットや減量中、そしてバルクアップの強い味方でもありますね。
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そんな卵ですが、家庭で美味しくつくろうとするとお湯の温度調節や火加減が難しかったり・・・。
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BONIQの低温調理なら、狙った温度で調理できるから毎回お気に入りの仕上がり✋
しかも、ほったらかし調理だからセットするだけで完了。さらにふわふわ、まろやか、ねっとり濃厚、と低温調理ならではの食感や味わいは格別‼️😳
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低温調理した卵は濃厚とろとろ、いつもの卵とはまた違う別格の味わいです。〝あと一品〟に添えるだけで、いつものおうちごはんをワンランクアップしてくれること間違いありません👍
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低温調理器「BONIQ」
色んなお役立ち機能とともに、350以上のレシピを掲載中❗️
会員登録(無料)でもっと便利に、もっと楽しく・・🥰
ぜひ遊びにきてくださいね❗️😉
✅BONIQ 低温調理レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
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低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「ふわふわ蒸し鯛のごまだれ風味」
ごまだれの香ばしい風味がまるで料亭で食べてるよう!
シンプルかつ贅沢な味わい。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 309 kcal
糖質 - 4.5 g
タンパク質 - 27.2 g
脂質 - 19 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
鯛は、脂質が少なく、必須アミノ酸のバランスが良いタンパク質が豊富な魚です。
淡白な味ながら旨み成分が多く深い味わいで、特に調理から時間が経っても旨み成分が減りにくいのも嬉しいポイントです。
消化吸収が良く、蕁麻疹の原因となるヒスチジンも少ないため、胃腸の調子が優れない時や乳幼児やご高齢の方など、抵抗力が弱い方にもおすすめできます。
鯛の栄養には、糖質・タンパク質・脂質の代謝を助けるビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンが多く、特にビタミンB1の含有量は100g中0.32mgと、魚の中でも豊富です。
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるときに必要な栄養素で、不足するとうまくエネルギーがつくれず、疲労物質が溜まり、疲労感を感じるようになります。
お酒やたばこでも消費されやすく、水溶性で数時間で排出されてしまうので、毎日しっかり摂取したいビタミンです。
ねりごまを加えることで、カルシウムや鉄分などのミネラルも摂れるため、一品でも栄養バランスの良いレシピです。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1162
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもいけます^^
低温調理器「BONIQ」
低糖質レシピ(レベル:★★★)
「お肉がほろほろ、鶏もものコンフィ」
骨からお肉がほろほろ外れる!
ジューシーで皮がパリパリで香ばしい!
脂質が気になる方は皮と脂をしっかり取り除いたり、
オリーブオイルの量を調整してみてくださいね。
▼1食分あたりの栄養素
カロリー - 278 kcal
糖質 - 0.4 g
タンパク質 - 19.0 g
脂質 - 18.2 g
▼管理栄養士の栄養アドバイス
鶏もも肉は肉質が柔らかい部位ですが、低温のオイルで火を通すことで、しっとり柔らかくジューシーに仕上がります。
鶏もも肉は100g中にタンパク質16.6g、脂質14.2gを含みます。鶏むね肉が100g中にタンパク質21.3g、脂質5.9g含みますので、鶏むね肉と比較するとタンパク質が少なく、脂質は多い部位です。
鶏の皮が脂質を多く含むので、脂質が気になる方は皮を取り除けば、高タンパク質・低脂質な食材です。
栄養面では、ビタミンB2や鉄分、セレンが多いです。
ビタミンB2は、エネルギー代謝をサポートするだけでなく、発育のビタミンといわれ、体内でタンパク質の合成をサポートして、皮膚や髪の毛などをつくるのを促す働きがあります。
鉄分は、赤血球のヘモグロビンの構成している成分で、体内に酸素を運ぶ働きがあります。鉄分には体内に吸収されやすい形と吸収されにくい形がありますが、鶏肉に含まれる鉄分は吸収が良いタイプなので、効率よく鉄分が摂取できます。
またセレンは、抗酸化作用のある酵素の成分で、体内の活性酸素を分解します。
BONIQではほとんどのレシピで、
「1食分あたりの栄養素」と、
「管理栄養士の栄養アドバイス」を公開しています。
ぜひご参考ください^^
▼レシピと栄養素&栄養アドバイス
https://boniq.jp/recipe/?p=1043
▼レシピサイト
https://boniq.jp/recipe/
レシピサイトへは、
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低温調理器「BONIQ」
✍️お肉を低温調理する際の加熱基準
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📌BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」
https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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よくご質問をいただきますが、「お肉の種類と厚み」に応じて加熱基準が異なります💡
お肉の重量ではありません🤚
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牛肉なのか、鶏肉なのか、ジビエなのか、
そして、1番厚みがあるところで2cmなのか、5cmなのか・・・
で加熱基準が変わります💡
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低温調理で長時間加熱する理由は、食材の芯温が「75℃ 1分と同等の殺菌効果を得るため」ですが、
BONIQではこれを分かりやすく一覧表にしています。
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ぜひ調理するお肉の種類と厚みに応じて、この「加熱時間基準表」を参考に(守って)、適切な調理温度を時間をご設定ください🙌
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その他、衛生管理については同梱の低温調理ガイドブックに記載しておりますので、しっかりご一読の上、正しくおいしい低温調理をお楽しみくださいませ✨
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📌低温調理 ガイドブック
https://boniq.jp/recipe/boniq_manual/
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レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ!
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chiho
秋鮭を一口サイズに切り、ガーリックソテーにしました♪
スパイスを効かせて香り良く。
レモンを絞っていただきます♡
ちなみに奥にぼんやり見えるのは、かぼちゃとブロッコリーのカレーマヨサラダ。
秋鮭と相性ぴったりです♪
chiho
手前から、さんまのアヒージョ・長芋とオクラのバター醤油焼き・ムール貝の白ワイン蒸し・器しか写ってないけどバゲットです。
秋に必ず食べる、さんまのアヒージョがオススメ!
塩焼きもいいけど、じっくり煮込めば骨まで食べれますよ♪
翌日は余ったオイルでパスタに♪
これも絶品です!
youko
ひき肉を出汁醤油で炒め炊くだけの簡単炊き込みごはん。
ごはんにひき肉の油と出汁醤油が染み込んで美味しい。
おこげがまた絶品なのです。
炊き込みごはんにすると、秋っぽくなるとは茶色いからかしら。。。
youko
今回はチャレンジメニュー。鮭フレークを炊き込みごはんにしてみました。
ただご飯にかけるよりも、格別においしい!炊き込んだ方が鮭の味に深みが増す感じがしました。
見た目もピンク色になるので、お弁当の彩りにもおすすめです。