ワークスペース リビングのフォトまとめ

RoomClipさんのモニター当選しました·͜· ♡ 天馬さんの「フィッツプラスデコシリーズ」の4段引き出しです⸜(* ॑ ॑* )⸝♡ ブラックなんですが、そのまんまだと部屋に馴染まないので、天板のみ木目調リメイクシートを貼りました。 収納力すごいです！ すぐ使う物全て入れてもまだ二杯ほど余ってます‪𐤔𐤔‬ 後は間接照明購入して設置したらこの部屋は完成の予定です︎💕

スタディーカウンターのあるLDK◎

LDKでも集中して作業に取り組める、ワークスペースがあります✨ お子さまの宿題や、急な在宅ワークでも安心！◎

わたしのDIYコンテストに参加します♪ 写真はリビングのワークスペースです。 ハンドメイドやDIYをする際に 細かなパーツ類を収納出来るような ミニ収納棚を100均DIYしました。 移動して作業することもあるので セリアのアイアンバーを取り付けて 持ち運び可能にしています。 また、作業板なども立て掛けられます♪ 木製仕切りケースには スタバプリンカップがシンデレラフィットでしたよ◎

リビングの一角にある作業スペースです。 家族が寝静まったあとに ここでハンドメイドやDIYに勤しんでいます。 作業台横の収納棚にカボチャやブリキプレートを飾って ハロウィンインテリアを楽しんでいます。

築47年のレトロマンション。 便利な場所にありながら、どこかなつかしい雰囲気の建物。 今回のテーマは、 『フランス映画のスペースエイジなアパルトマン』 飼い猫とのんびりとした生活ができるように、動線やドアの位置、キャットウォークに螺旋階段まで・・・！ ネコ愛が溢れる個性的でおしゃれなお部屋が完成しました。 色使いにこだわりのあるお施主様は、配色センス抜群！ アクセントカラーのイエローとブルーがとてもおしゃれな空間を演出しています。 これで在宅ワークもワクワクワーク🐱

今日はどこに座ろうかな♪ ワークスペースや打ち合わせ、会議、 イベントや面談、そしてランチスペースという いろんな顔をもったこの場所。 元々は従業員の方がランチをするだけのスペースだったんです。 もっとワクワクする、そして、いろんな人がたくさんのアイデアが生まれる そんな空間へと生まれ変わりました😊

ワークスペースと畳コーナー． わが家は1階全部がリビングのようなオープンな作りです．

マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。 対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。 内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。 リビングの一角にはワークスペースも設えました。 

今日はどこに座ろうかな♪ ワークスペースや打ち合わせ、会議、 イベントや面談、そしてランチスペースという いろんな顔をもったこの場所。 元々は従業員の方がランチをするだけのスペースだったんです。 もっとワクワクする、そして、いろんな人がたくさんのアイデアが生まれる そんな空間へと生まれ変わりました😊

わが家の2階． 階段を上がってすぐのワークスペース．ここは夫が書斎として使っています． キッチンに立つと正面に見えるため、1階と2階にいても会話ができます☺︎

階段を上がった先にはワークスペースがあります． 大きな吹き抜けがあるので、リビングにいても2階にいる家族と会話ができます☺︎

わが家はワンフロア全部がリビングのような作りです☺︎

テーマは”フランス映画に出てくるようなスペースエイジな空間” 壁を壊しちゃえ！😎 ワークスペースを作り、在宅ワークが多くなった今だからこそ ワクワクするような黄色の壁紙をプラス。 猫ちゃん脱出防止の扉はパキッとしたおしゃれブルー。 これぞフルリノベーションの醍醐味です。

LDKの一角は、多趣味な奥様のためのワークスペース。 自然光のもとで、手芸やフラワーアレンジメントに没頭できます。

■外と繋がる窓際を造作ベンチで生かす■ 掃き出し窓の室内側に造作ベンチを設け、窓際空間を有効に活用。 座ったり、寝転んだり、作業台にしたりと多様な使い方を提案。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■場所：兵庫県西宮市 ■工事時期：２０１６年８月～２０１６年１１月 ■構造：ＲＣラーメン構造　 ■建築：１９９９年築 ■面積：６９㎡ ■家族構成：ご夫婦 ■URL：http://ii-think.com/work/nishinomiya-os ■リノベーションポイント： 細かく区切られたいた３ＬＤＫの間取りを専有面積いっぱいに大きく 使って暮らせるように住まいのプランを進めました。 内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と 造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように 配慮しました。 居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。