リフォーム 家事 キッチンのインテリア・レイアウト実例
*rmkd*
キッチンマット✨
✼うちでは、壁紙屋本舗さんのフロアマット(ハニカムモザイク)を愛用しています!
システムキッチンの一番下の引出しが床すれすれで、相当薄い布マットでも引っ掛かって困っていましたが、
これなら、床にぴったりズレません。
わんこ(ᐡ ´ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)の足にも優しく、濡れてもさっと拭けるのでgoodです♡
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
「住まいの温熱環境」と暮らしについてきちんと考えてみませんか?
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。
そのようないきいきとした暮らしを皆さんと共に創造していきたいと願い、温熱環境と暮らしに関する情報を、ホームページでわかりやすくお伝えしています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
nico8
IHの魚グリルは使わないって人もちょいちょい聞くけど、
わが家は使いまくる派の人です。
でね。
IHで1回も使ったことがないのが、ラジエントヒーターってやつ
(⁂←この1番上のところ)
だがらコンロ3つ使いたいときはホットプレートの出番!
でもね。
調べてたらこのラジエントヒーターで食パン焼いたりおもち焼いたりしてる人いて
うちトースターないからいいかも♬って思い始めた年の瀬。
2020はラジエントヒーターデビューしてみよう(๑´ㅂ`๑)←今年はやらんのかい
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
人が快適だと感じる温度、どのくらいかご存知ですか?
多くの人が快適と感じる室内の温度は、冬20〜22℃、夏26〜28℃で、湿度は40~70%が理想です。気流(空気の流れ)については、夏は少しだけ感じる程度で、冬はできるだけ感じない方が理想です。壁や床は、天井などの表面の温度が室温と同じ程度である±2℃が快適の目安となります。
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
Moreform(モアフォーム)
プロの料理研究家・野口様が一目惚れされたのは、キズに強いタイプのホーローキッチン《タカラスタンダード》の《エーデル》です。シンプルで、どこか懐かしい雰囲気のデザインが人気です。
nico8
寒い寒いーーー
今朝はちらほら雪が降ったらしい!
うちの近くは溶けてて見れなかったけど
山から降りてきたのか雪積んでる車いたー😱
.
寒いのでほかほかメニュー
餃子はホットプレートで焼いて
保温したままテーブルへ♬
(焼くときは換気扇の下でやってます)
日本ミラコン産業
【ステンレスの汚れ取り】コゲつき汚れもなんのその!ステンレス製品にピッカピカの輝きが蘇る!ミラコンのステンレスクリーン!
あきらめていたガステーブルに付いたガンコなコゲつき汚れ、流し台、調理器具に付いたくもりやサビ汚れを付け置き不要でかんたん洗浄。
仕上げに乾拭きしてあげると洗浄した部分にツヤと輝きが蘇ります。
※2016年12月 日本テレビ ヒルナンデスにて紹介されました。
※2018年12月 九州朝日放送アサデス BooBooハウスにて紹介されました。
【詳細記事】https://limia.jp/idea/307359/
Moreform(モアフォーム)
コンテスト全国最優秀賞作品!
プロの料理家でいらっしゃる野口様のリフォームでは、「見栄えだけでなく実用性・使いやすさが第一」という野口様の想いやキタセツのお客様のご要望に寄り添う姿勢が詰まった作品として、日本一のリフォーム作品になりました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。