杉板 奥州いえ博のフォトまとめ
伸和ハウス
心からくつろげる、まるでリゾートのような暮らしをイメージしていただけます。
■薪ストーブの炎をただ静かに眺める。温かさでつつまれる夫婦2人だけの至福の時間。
■大人のライフスタイルに合うオープンキッチン。料理をしながらお酒を飲んだり、カウンターの周りを囲んで会話がはずむ楽しい時間。
■深い軒に守られた大開口のリビング窓。週末は家族でBBQを堪能する時間。
薪ストーブのある平屋+ガレージ付きのモデルハウスが完成しました。
心からくつろげる暮らしのヒントを会場で見つけてみませんか?
奥州いえ博 伸和ハウス 平屋グランドオープンしました!!
■場所/奥州市江刺八日町1丁目地内(奥州いえ博パレット村)
■開催日/令和3年4/10(土)~令和3年12月まで
■開催時間/10時ー16時
■休館日/水曜日・木曜日
ゴールデンウィークも開催いたします!!
https://www.shinwahouse.co.jp/index.php?itemid=452
伸和ハウス
心からくつろげる、まるでリゾートのような暮らしをイメージしていただけます。
■薪ストーブの炎をただ静かに眺める。温かさでつつまれる夫婦2人だけの至福の時間。
■大人のライフスタイルに合うオープンキッチン。料理をしながらお酒を飲んだり、カウンターの周りを囲んで会話がはずむ楽しい時間。
■深い軒に守られた大開口のリビング窓。週末は家族でBBQを堪能する時間。
薪ストーブのある平屋+ガレージ付きのモデルハウスが完成しました。
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奥州いえ博 伸和ハウス 平屋グランドオープンしました!!
■場所/奥州市江刺八日町1丁目地内(奥州いえ博パレット村)
■開催日/令和3年4/10(土)~令和3年12月まで
■開催時間/10時ー16時
■休館日/水曜日・木曜日
ゴールデンウィークも開催いたします!!
https://www.shinwahouse.co.jp/index.php?itemid=452
伸和ハウス
心からくつろげる、まるでリゾートのような暮らしをイメージしていただけます。
■薪ストーブの炎をただ静かに眺める。温かさでつつまれる夫婦2人だけの至福の時間。
■大人のライフスタイルに合うオープンキッチン。料理をしながらお酒を飲んだり、カウンターの周りを囲んで会話がはずむ楽しい時間。
■深い軒に守られた大開口のリビング窓。週末は家族でBBQを堪能する時間。
薪ストーブのある平屋+ガレージ付きのモデルハウスが完成しました。
心からくつろげる暮らしのヒントを会場で見つけてみませんか?
奥州いえ博 伸和ハウス 平屋グランドオープンしました!!
■場所/奥州市江刺八日町1丁目地内(奥州いえ博パレット村)
■開催日/令和3年4/10(土)~令和3年12月まで
■開催時間/10時ー16時
■休館日/水曜日・木曜日
ゴールデンウィークも開催いたします!!
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モリモトアトリエ 一級建築士事務所
土塗り壁風に見える部分に2帖の茶室が設けられています。躙り口(にじりぐち)や下地窓(茶室の採光用窓)が設けられています。土塗り壁には樹脂系のものを使用し、風化や劣化が生じにくく、維持メンテナンス性を高めています。
屋根は、南に向けて開放的な掃き出し窓やテラスに雨水が垂れてくることがない方向に勾配をつけることで、屋根が大きいゆったりした「家」のイメージになるよう設計しています。周辺の山並みと協調し、ゆるやかな勾配の大きな屋根は、この家の特徴の一つと言えます。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
外壁の下見板張りは昭和時代の住宅でよく用いられた、いわゆる当時標準仕様だった外壁です。ただ少し違うのは、耐久性やメンテナンス性がずいぶん向上したことかもしれません。浸透性の木材保護塗装は、杉板の持つ風合いや機能性を残したまま、太陽の紫外線や大気・大地からの湿度、菌類・カビなどから木材を守ってくれます。
大工さんが1枚1枚の杉板を少しずつ反らせながら重ね張りしていく手間のかかる外壁ですが、「木」の持つ美しさや機能性の調和をデザインした、「用と美」を備えた外壁の工法といえます。
少し手間がかかりますが、あたたかさとシンプルさが伝わる昭和モダンが表現されていると思います。
虎設計工房
1日の生活の中心は、このリビングです。薪ストーブの背後の壁は、明石赤土押え仕上げ。その巾木は、施主自ら製作したタイルを貼りました。ストーブの炎と赤土壁が良く似合います。床板はパイン。壁・天井は杉無垢板。登り梁で天井は屋根勾配そのまま現れています。リビングと縁側は同面で、庭までの広がりを感じます。
伊藤瞬建築設計事務所
リビングは約7帖と広くはありませんが、奥に坪庭(約1.5帖)を配置することで、奥行き感をもたらし、豊かな空間になっていると思います。
植物は人の心を癒してくれます。
クライアントはリビングを狭めてでも庭を作って良かったと仰っています。
たーかーは
以前キッチンにあった折り畳み式のワゴン。使わなくなって置き場に困ったので、折り畳みの部分をはずし、高さを半分に切り杉板を打ち付けてテレビ台にリメイクしました。BRIWAXを塗ってステンシルにも挑戦してみました。
村上建築設計室
ダイニングルームから見たリビングルームの入り口です。 杉板打放しとウォールナットの床、大きな建具。 全体に重厚感も持たせ、シックな雰囲気となっています。 リビングルームの格天井は、あまり重くならないように、シンプルにデザインしました。
村上建築設計室
北側の奥に位置した部屋ですが、西側には景色が開け、南側上部にハイサイドライトを設けることにより、日の光もふんだんに差し込んできます。
ハイサイドライトはオペレーター式の換気窓になっているので、夏の熱気はすぐに抜けます。
また、照明やサッシ枠などをあまり意識しないときには見えないようにしています。
村上建築設計室
この付近は敷地境界に塀を建てている家が多く、家の塀際も歩道も、あまり広がりを感じませんでした。
そこで、この家の道路面には特に塀は設けず、植栽も植え、家にとっても歩道にとっても広がりのあるアプローチをつくりました。
村上建築設計室
手前が杉板型枠のコンクリート打放し。
奥が通常のパネコートの打放し。
コンクリートは型枠の性質が移るので、手前は木のような質感、奥はウレタンのツルツルな質感になっています。
上部にはアルミの笠木が乗り、外壁を汚さないようになっています。
村上建築設計室
ripple house 打放し壁裏の屋上へ上がる階段
杉板打放し壁の裏側には、地下には玄関、1階にはバルコニー、2階はバルコニーと屋上に上がる階段があります。
すべてが顔を出すと建物の印象が煩雑になりがちですが、壁があることでしっとり落ち着いた雰囲気になっています。
村上建築設計室
村上建築設計室
眺めのいい高台に建つため、地域の住民ではない人達も多く訪れる場所に敷地があります。
また、夏の外断熱の家に西日がふんだんに入ると、お湯を入れた魔法瓶のように夜間も家が暑くなってしまいます。
強い風が吹抜ける場所でもあるため、玄関ドアも奥まらせる必要がありました。
そこで、夏期の西日を家に入れないためと、人々の視線を遮るため、強風を避けるために、コンクリートの壁を建てることにしました。
この壁は家の顔にもなるものなので、冷たい印象にならないよう、杉板を用いて風情のある仕上げにしました。