玄関 下駄箱 100均のフォトまとめ
sanae
大きめのラックはシューズラック用でした
お店の奥が物置きになってて、その奥が玄関スペース。
以前の下駄箱はピッタリサイズに作ってもらった物なんですが、靴を脱いで下駄箱に入れるのが困難💦
思い切って移動しました
物置きも整理して、元の下駄箱を置くスペースを確保。
底にもキャスター付けて、こちらも移動を楽にしています。
オープンラックなので、出し入れも楽ちん👍
みんなが靴を仕舞う習慣がつく事を期待します😁🎶
Shakiko
こんばんわ。
玄関にある備え付けの下駄箱の中を100均アイテムを使って、スッキリさせました。
軽い靴とサンダルをセリアの靴干しハンガーで収納し、あまり使わない靴は上下で収納できるものでコンパクトに収納しました。
今までごちゃついていた下駄箱も収納を変えることで一段空きスペースができました☆
m!ho
以前は普通の下駄箱でしたが、玄関のサイズに合吾ないのがで壁との微妙な隙間が気になったので、はめ込む形で作りました😃
まだ一番下の扉が未完成ですが😅
お気に入りのヴィンテージワックスを塗ったりと、とても玄関が好きになりました♪
好きな空間やと気分も違いますよね( ´ー`)
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SUGAWA LAB
都内住宅地に建つ二世帯住宅。
二世帯に対応して南北に二棟が並び、それぞれ南からの光と風を迎え入れて、明るく風が流れる住環境をつ くっています。内部に外の路地が流れ込んだように感じられ、スキップフロアを半階移動する度に様々な高さや広さの居場所があります。リビングは軽快な屋根 のかたちに沿って風が吹き抜ける広場のような空間です。
OHESO GARAGE
玄関です。引き戸にしました。扉を引くとリビング、キッチンへと繋がります。施主様の趣味であるサーフィン帰りに板ごと玄関へ入れるように玄関を広くとりました。そのまま板や物を収納できる倉庫を作りました。床はお手入れしやすいタイルです。
OHESO GARAGE
玄関から続くリビング、そして2階へと続く階段です。リビングの床は大理石調のタイルで高級感を出しました。天井を高くとり広々とした空間を作りました。リビングの入口に手洗場を設け、靴を履いたまま手を洗うことが出来ます。サーフィンが趣味の施主様からのご提案です。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
「玄関らしさ」を排除した三和土部分。床との高低差もできるだけなくして,カーブした壁面はモザイクタイルで仕上げた。廊下を無くしたことで,訪れる人の誰もが驚くライブラリーが目の前に広がる。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
外壁を明るいイエローに,玄関ドア,2階玄関側のサッシとも木製に変更し,南欧風の外観に一新した。軒の深い家だったが,玄関ポーチの上にも庇が欲しいとのことだったので,明るさを損なわないようパーゴラにガラスを載せた庇をデザイン。
三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
唐突な印象の梁は化粧柱をつけてゲート風に演出。たたきとポーチは同じテラコッタタイルを用いて内と外をつなげた。玄関ドアはもちろん,吹き抜け部分の窓を木製サッシに変更した。壁はシルタッチという珪藻土。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
この住宅は一般的な廊下のようなスペースを設けていません。1階と2階、リビングと各室をつなぐ主な空間は玄関から奥広がるこの玄関ホールになります。一般的に奥行きの長い空間は閉塞感を感じ窮屈になりますが、写真のように壁を傾斜させ天井を広くすることで、開放感のある明るい空間にすることができました。
玄関ホールをできるだけ広くする工夫として、壁と天井の仕上げを行わず、構造体をそのまま現すコンクリート打放とし、また階段を壁から突き出す片持ち階段にするなどの仕組み施しました。そのことにより高い天井高さと視線の通りが確保でき、より広がりを感じられる空間にすることができました。
この空間は居住者の生活動線の中心であり、1階と2階に風を運ぶ「風の道」としての役割を担っています。
■コンクリート打放仕上の玄関ホール
●広く開放的な玄関にするため、仕上をコンクリートのままとしています。
●廊下兼用の玄関ホールに開放感をもたらすため斜めの壁を採用しています。
●シンプルな玄関・廊下により、各室の個性が引きたち楽しさが倍増します。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所
玄関扉は木製の製作建具です。住宅の外観デザインと同じ素材、テイストにまとめてあります。木製の玄関ドアの足元は雨跳ねで傷みやすいため、銅板で補強してあります。これは日本建築の知恵として昔から用いられている方法です。