植栽 イロハモミジのフォトまとめ
外部空間デザイン・グラン株式会社
"*弊社デザイン施工例*"
鮮やかな緑色が美しいイロハモミジ。紅葉の美しさから日本の秋を象徴する木ですが、夏には生い茂る葉が日陰をつくり美しい陰影を楽しむことができます。
ライトアップされ風にそよぐ姿は涼しげで、趣のある風景が生まれます。
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外部空間デザイングラン株式会社
大阪市中央区備後町2-5-8綿業会館6階
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シンボルツリーの「イロハモミジ」。
秋の深まりとともに、紅葉の便りをニュースなどでよく耳にしますね。
イロハモミジをはじめ、木の葉が鮮やかな赤に色付く紅葉はアントシアニンという色素が葉の中で作られるためです。
冬を越すための植物のしくみのひとつですが、紅葉を楽しむ風習は鎌倉時代の短歌にも登場するほど古くから日本では楽しみ、愛されています。
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有限会社 鈴木アトリエ
敷地は住宅地としては広いのですが、
道路とのレベル差が1.7mもありました。
周辺地では道路レベルを車庫として
築造している家も多い土地柄です。
当初は周辺地と同様の計画も考えましたが、
道路との関係を断絶せずにつなげる方向性に決め、
既存の擁壁を取り壊し、
緩やかに造成して丘に登って家にたどり着くように
エントランス・アプローチをまとめました。
時間と共に緑が育てば、きっと四季を彩り、
庭と一体化した魅力的な小路となることでしょう。
I.P.U建築計画
ガレージ付きRC造の住宅。高低差があり法的にも厳しい制限がある敷地に地下1階地上2階の3台のビルトインガレージと来客駐車スペースを持つ構成となっています。
外観デザインは、自然素材の天然石とシンプルな外壁材によってバランスをとり、重厚になりすぎない明るい建物としています。採光と風通しが良く開放的でありながら、周囲からのプライバシーは確保するという要望を満たすために様々な検討を重ね、必要条件を満たしています。特徴的な構成要素の一つとして、南のテラスにつながる大きな庇には、円形の吹き抜けを設け植栽を施しています。ここからの光と風、そして緑が、ダイニング空間につながり、心地よさを増幅しています。また、この庇に繋がる壁は、連層ガラスから光をふんだんに採り入れながらも正面からの視線を遮る役目も担っています。内部空間は、建物中央にある中庭・リビング・テラスが一体となる開放的な空間が拡がり、様々な場面に対応できる居住空間となっています。
hirokun
「サバ土 8mm」
通常扱っているサバ土は20mmという規格で、20mmくらいの粒が入っています。
この8mmに土は、さらにふるいをかけて、細かい土に仕上げてあります。
一手間かけているので、値段も上がりますが、キメが細かいので、よく、仕上げの化粧土としてよく使われますね。