店舗 住宅 素敵な暮らしのフォトまとめ
カントリータウン
お洗濯の時間も楽しい。そんな素敵な家を建てませんか?
Stay Home...Stay at Sweet Home.
カントリータウン
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グリーンリノベーションのエービーデザイン
カフェの建物と道路の間には狭い隙間しかありませんが、こういった場所にも樹木を植えることができるのです。ここではわざとまがりくねった木を見つけてきて、絵本にでてくるような楽しさと広がり感を出しました。シンボルツリーを選ぶにあたり、その木の印象で店舗の印象もかわってきます。そのお店のコンセプトとぴったり合うものを選ぶことが大切です。
朝日住宅リフォーム
ギターが飾られている場所はなんとホール中央の柱の中!ギターを収納できるように、柱をふかし下地を補強、収納建具を造作して埋め込みました。ナチュラルな空間の素敵なアクセントになりました。
仲摩邦彦建築設計事務所
そのため、設備・配管の位置を動かすことなく、その囲い方を変えることだけで、全く別の空間に変えようと、考えました。
そして、三角形の平面の、真っ白い空間に、木の箱だけが、並んでいるような姿を、イメージしました。
仲摩邦彦建築設計事務所
箱の壁には、OSBと呼ばれる、下地などで用いられる材料を、あえてそのまま使っています。
理由はいくつかあります。
予算を考えて、出来るだけ加工がしやすく、安価であること。
中から見ても、外から見ても、ちょっと不思議な質感があり、目を惹くこと。
そして、掲示板としても利用出来るように、画鋲などの傷跡が目立たない材料であること。
等々です。
様々なことを考慮して、選択された材料です。
仲摩邦彦建築設計事務所
黒いカウンターは、木の箱に巻き付くようにして、客席から、厨房内へと、つながっています。
同じ一枚のカウンターが、客席側では、大皿料理が並び、厨房側では、作業台に、という具合に、役割を変えています。
白い空間に、たった一枚の、黒いカウンターを浮かべるだけで、多くの機能を満たそうと考えました。
カウンターだけ黒にしたのは、その上に、白い大皿が並ぶことが、決まっていたためでもあります。
仲摩邦彦建築設計事務所
木の箱以外の「余白」部分は、すべて、一つながりの空間とすることで、広がりが感じられるようになっています。
ある部分は、テーブルや椅子を置くことで、客席となり、またある部分は、厨房となっていますが、一方で、それらは、すべて、連続した、大きなワンルームとなっています。
仲摩邦彦建築設計事務所
「余白」となる部分に、テーブルや椅子を置くことで、客席になっています。
店全体をワンルームとし、その中に、木の箱を並べる。
ただそれだけの、出来るだけシンプルな方法で、魅力的な空間となるようにと考えました。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
こんにちは!
エースホーム飯田店です☆
桜も徐々に開花しあたたかい日も続き、絶好のお花見日和です!
ポカポカ陽気の中、お花見の帰りにでも展示場に遊びにきてみませんか?
消費税10%まであとわずか!
住まいづくりの計画をはじめるのにいい時期です♪
飯田店には住宅に精通したプロや、センスのいい設計士、お笑い担当のお調子者等々ゆかいな仲間がたくさん♪
「こんなに気楽ならもっと早く来れば良かった!」と言ってもらえる展示場へ是非お越し下さいませ♪
仲摩邦彦建築設計事務所
奥に向かって細長い、
鋭角三角形の変形敷地。
さらに北側を走る線路からの、
騒音や振動。
北側斜線をはじめとした、
厳しい法的な制限。
そうした様々な条件をクリアしつつ、
いかにして、
少しでも、広々とした、
店舗と二世帯住宅の空間を確保するか、
ということが、
最大の課題となりました。