バリアフリー インテリアのフォトまとめ
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
夕景をインテリアで撮ってみる。「かんたき」の工事も進み、吹き抜けのリビングも仕上がってきました。
スマホで日没前後の夕景インテリアを撮影してみました。
インテリアの撮影は、光が色々な角度から、入って来るので白トビ、黒トビして難しいのですが、夕景インテリアは、素人撮影でも、以外と上手く写ります。
この時間を逃すと、窓が、真っ黒になって酷い写真に。
ブルーモーメントという、この時間特有の青い光が、窓に写り、インテリアの色が対比され、しっかり素材感が写ってくれるので、夕景インテリア撮影は、おすすめ。
【創業126年】株式会社ウオハシ
土間スペースに新しく床を作りました。クッションフロアー仕上げで、滑りにくく柔らかいので安心です。
明るい色の床を希望されていたので、建具等は引き締め効果のある濃い色をご提案させていただきました。
(加西市S様邸の古民家全面リフォーム)
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】将来の車椅子使用を考慮し寝室を起点とした動線プランで、1階をバリアフリーに全面リフォームしました。
水廻りは寝室に隣接させ、バリアフリーに配慮したシステムバスに。
入浴時の動作をサポートするベンチカウンターがあり、浴槽のまたぎも低く、床はクッション性の良い“ほっカラリ床”を採用。 段差が無く広い開口が取れる3枚引き戸で洗面脱衣室からのアプローチも安全です。
ご夫婦ともに快適な日常を送れる住まいへと生まれ変わりました。
kiki__hus
我が家の玄関です。
収納用品のワイヤーカゴとその下のナチュラルなカゴはニトリです。
ニューフィカスという大きなフェイクグリーンは、お友達のおススメだったので、ニトリで探して購入しました★
ここのシューズクロークは扉を真ん中二つ外しています。
玄関が狭い分、少しでも広く感じたいのと、雑貨を少しでも飾りたくて^ ^
季節によってはフックにフラワーボールを吊るしたりしてます。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
中古マンションの購入と同時に車椅子の使用に配慮したリノベーションを行いました。玄関は車椅子が回転できるよう下駄箱を撤去。新設したカウンター下には折り畳んだ車椅子を収納できます。廊下から寝室に至る動線には、日常の動作をサポートする手すりを実際の使い勝手を確かめながら取り付けました。
壁面には調湿や消臭効果のあるエコカラットを大小組み合わせて貼り、ブラケットライトに照らされると美しい印影が浮かび上がります。機能性に加えてあこがれの北欧風のインテリアも実現。
ミサワリフォーム株式会社
バリアフリーに配慮したシステムバスにリフォーム。浴室は寝室の隣に移動し、真っすぐアクセスできるようになりました。入浴時の動作をサポートするベンチカウンター、浴槽のまたぎも低く、床は“ほっカラリ床”を採用。 “ほっカラリ床”は畳のように柔らかいクッション性、断熱性・防滑性に優れ、水はけ良く清掃性も抜群。また、入り口も段差をなくしたので、安心して出入りができます。将来的にも安心した生活を送れる住まいへと生まれ変わりました。
日本の家をつくっています。/森村厚建築設計事務所
車いすで住むデザイン和風住宅「地の家」の玄関です。外出用車いすを置いておくスペースが必要な為、面積が広めの玄関となっています。また、和風住宅でありながら、転倒時の安全性を考慮して、床にはジュータンを使用しています。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリフォーム。段差のあった床は全体的にフリーフロアでレベルを揃えバリアフリーとし、建具は引き戸を多用。廊下は温かみのあるサクラ材の無垢フローリングで仕上げました。玄関収納はスッキリ天井までの大型。
全面ミラー張の扉に蛇紋岩の深い緑色とマーブル模様が美しく映り込むます。空間を2倍に見せる効果で広々した印象の玄関になりました。ワンチャンがお客様をお出迎え。
ミサワリフォーム株式会社
トイレのバリアフリーリフォーム。お祖母様と一緒の暮らしに備えて階段下を利用したトイレを新設しました。便器は背面の壁から離して設置。後ろから回り込んでの介助をしやすいような配慮です。入り口も便器の正面でなく横からのアプローチとし、扉は引き戸にしました。L型手すりやコンパクトな手洗い器、節水タイプのタンクレストイレと設備も充実。低い位置に設けたガラスブロックからの自然光が、柔らかい明るさで床を照らします。
ミサワリフォーム株式会社
長年暮らしたマンションを定額制スケルトンリフォーム「Marm」で間取りの変更、配管や設備の一新、断熱材やインナーサッシの設置など行いました。北側の部屋は冬場の寒さと結露に起因するカビでほぼ物置になっていましたが、リフォームで性能&快適性がぐんとアップ。リビングに続く書斎には畳コーナーも設けました。白を基調とした内装や半透明の可動間仕切からの柔らかな光で気になっていた薄暗さも払拭。家具もトータルコーディネートして夫婦の新たな暮らしのスタートです。