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低温調理器「BONIQ」
「低温調理済の冷凍・冷蔵肉 温め時間モニタリング🔎」
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大人気「低温調理の疑問あれこれを検証する」比較実験シリーズ👍
ぜひご参考ください‼️
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🍽【低温調理済の冷凍・冷蔵肉🕑温め時間モニタリング】
https://boniq.jp/recipe/?p=22368
👉「ボニーク レシピ」で検索🔎
👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からもOK
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以前に行った「低温調理済の冷凍肉 解凍方法比較実験」では低温調理済の鶏むね肉や牛ヒレ肉を冷凍し、
ベストな解凍方法はどれか❓
解凍しないでそのままBONIQで温めできるのか❓を比較した。
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結果、調理済の肉では“冷蔵庫解凍“と”冷凍のままBONIQ温め”に大きな違いが出なかった。
つまり、調理済の冷凍肉は解凍せずにそのままBONIQで温めることができる。
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それでは何分温めれば良いのか❓
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今回“鶏もも”と“牛もも”を使い、“冷蔵保存”と“冷凍保存”の場合を検証する。
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✅材料
📌実験1、2
・鶏もも肉 各1枚(下処理後、厚さ2cm/ 250g)
・塩 各2.3g(肉の重量の0.9%)
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📌実験3、4
・オーストラリア産牛もも肉 各1枚(下処理後、厚さ2.5cm/ 100g)
・塩 各0.9g(肉の重量の0.9%)
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✅比較実験パターン
BONIQ(65℃)した“鶏むね”を、塩を入れて含ませて冷却する。その後、
📌実験1:冷蔵庫保存
📌実験2:冷凍保存
したものをBONIQ(65℃)の湯せんに入れて温める。
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BONIQ(57℃)した“牛もも”を、塩を入れて含ませて冷却する。その後、
📌実験3:冷蔵庫保存
📌実験4:冷凍保存
したものをBONIQ(57℃)の湯せんで温める。
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実験1~4それぞれの温度上昇の経過をモニタリングする。
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✅比較実験結果
どの時点を”温まった”とするかにもよるが、表面を焼いたりせずそのまま食べる場合は、「冷蔵」「冷凍」どちらも芯温が設定温度に近くなる、
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📌鶏もも(厚さ2cm、250g)→ 30分
📌牛もも(厚さ2.5cm、100g)→ 20分
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がBONIQでの温めの目安と言って良いだろう。
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詳細はレシピサイトご確認ください🙌
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