フィンランド エースホームのフォトまとめ
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
北欧の過ごし方を日常に取りれるなら、家そのものを北欧風にするのはいかがでしょう? 北欧の知恵が詰まったこだわりの最上級ログハウス《HUCK LOG》は、本場フィンランドで長い年月をかけて育てられた木材を使ったログハウスです。
お仕着せのインテリアや決まりきったスタイルの家ではなく、自分らしい家が欲しいという人にぴったりな《HUCK LOG》は、家族との時間を心から楽しむことを大切にする、北欧の人々の暮らしをかたちにしています。《HUCK LOG》なら、床材を天然素材の蜜蝋で仕上げたり、壁に自分好みの塗料を塗ってカスタマイズを楽しんでみたり、イメージどおりの材料を選んで少しずつ内装を仕上げていくことも可能です。
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ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」の製品の中でも、特に人気のあるOcto 4240(オクト・ペンダントランプ) 。リビングスペースでペンダント照明を低く吊り下げたコーディネートなら、ソファーに座った時にはゆったりとしたくつろぎの時間が流れます。
ランピオナイオ
横長のテーブルには2台のOcto 4240(オクト・ペンダントランプ)をアレンジ。
木製シェードの美しい陰影が特徴で、光源の眩しさはありません。
照明器具の背景にある窓の景色、壁面や飾り棚などの家具もスリットの隙間から見えるため、調和を生む空間を作ってくれます。。
ランピオナイオ
Octo 4240(オクト・ペンダントランプ)のシェード外面には、4種類のカラーバリエーションがあります。バーチ材の成形合板製のシェードの内面は、バーチ無塗装のナチュラルな仕上げとなります。
シェードの外側と内側のコントラストとともに、美しい光の印象を作ってくれるペンダント照明です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
家は建てたら終わりではありません。
建てた後の新生活を楽しく過ごすためにも、まずは資金計画で自分たちにとって無理のない予算を知ることが重要です。
エースホームが考える資金計画とは、毎月の返済額を知るだけではなく、
「そのお金の使い方が、将来にどんな影響を与えるのか」=将来を見据えた人生の資金計画を立てることです。
家だけに焦点を当てるのではなく、家族の成長やライフスタイルの変化、自分たちの老後に不安を残さない資金計画をご提案します。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
マイホームを検討中のすべての方に、失敗して後悔しないための家づくりの必須項目を分かりやすく解説。
■「一対一だと緊張する・・・」という方は、
まずはスクール形式の教室に参加して家づくりの基本的なお話を聞いてみて下さい。
■「もっともっと詳しく聞きたい!」「込み入った話をしたい!」という方は、
個別での勉強会・相談会も承っています。
エースホームの家づくりに「なるほど!」とご納得して、最後までお任せいただければ将来まで
「賢く」「お得で」「安心の」家づくりをご提案します。
「教室イベントに参加してみようかな?」と思った時は、お近くのエースホームのお店までお気軽にお問い合わせください。
そんな方のために「家づくりのスタートライン」が学べる教室イベントを開催しています。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明器具ブランド、セクトデザインのLED内蔵タイプのテーブルランプ。
バーチ材のプライウッド製シェードに反射した光は温かみのある色味で、柔らかく拡がります。
ベース部のサイズが小型(直径13cm)で、シェードが薄型のため、ナイトテーブルなど小さめのスペースにも最適です。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」のVicto 4250(ヴィクト・ペンダントランプ) 。
やや大きめのサイズですが、スリット状のデザインで抜けのある軽やかなイメージの照明です。ダイニングテーブルのデザインに合わせてペンダントをコーディネートすれば、食事のひと時もますます楽しくなります。
ランピオナイオ
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」から小型のペンダントライト。温かい光色のLEDで、ダイニングやキッチンにとても似合います。
大切にしたい場所の照明を少し工夫をすると、雰囲気や心地良さが大きく変わります。
例えばこの写真のように、ダイニングには優しい明かりのペンダントがあって、リビングエリアにはフロアスタンドが見えるように配置。すると、照明と照明とがつながったように感じ、美しく、そして必要な場所にきちんと照明が置かれた(適切な明るさがある)コーディネートになります!
ランピオナイオ
見つかりそうで見つからないスマートなフォルムのフロアランプ。
セクトデザインのOwalo 7010(オヴァロ・フロアランプ)は、スリムなオーヴァル型のシェードと小さめのベース部分が特長です。省エネルギータイプの内蔵型LED光源があらかじめセットされていますので、長期間ランプの交換も必要ありません。
ソファーサイドや部屋のコーナーなどでお使い頂くのにとても適しています。
ランピオナイオ
スリット状の木製シェードが特長のテーブルランプです。明かりを点けると、自然素材ならではの穏やかな表情で、空間を優しく照らしてくれます。
テーブルだけでなく、家具の上に置いて使うのもお薦めです。夕刻にはキャンドルを灯すように、スイッチをオン。全般照明を点ける前の時間を楽しみます。
セクトデザインのコレクションには同じデザインのペンダントもありますので、お部屋の中でペンダントとテーブルランプとのコーディネートも可能です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
NOONesseの特徴「シースルー階段」と男前インテリア。
男前インテリアに合わせたブラックの階段や手すりがクールながら存在感たっぷり。
レザーやブラックアイアンがふんだんに取り入れられたコーディネート!
ieny
フィンランドでは、クリスマス準備として、1~2週間ほど前からジンジャーブレッドクッキーで「お菓子の家」を組み立てて、それも一緒に窓辺に飾ったりします。
詳しくはこちらから:サンタクロースの故郷・フィンランドのクリスマスの過ごし方【2018クリスマス】(https://ieny.jp/post/732)
ieny
12月に入ると、フィンランドの街のマーケット広場にはクリスマスマーケットがオープンします。
オーナメントやクリスマス食材を売る屋台だけでなく、クリスマス前のお掃除に向けた掃除用品を売る屋台もあります。
詳しくはこちらから:サンタクロースの故郷・フィンランドのクリスマスの過ごし方【2018クリスマス】(https://ieny.jp/post/732)
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
〔エースホーム〕のログハウス《HUCK LOG(ハック ログ)》。本場フィンランドの技術と、木造軸組金具構法のノウハウをかけ合わせた、独⾃のハイブリッド・ログハウスです。
写真はリビング。木のぬくもりに包まれて、いかにも気持ちよさそう……。薪ストーブの暖炉がログハウスに相性ぴったり♪
整理収納アドバイザー*杉田友美
「アラビアのファクトリーマグ」
イッタラなどでおなじみのアラビア。
10年ほど前にフィンランドを旅行した時、ファクトリーストアで買った自分みやげです。
大切だからと使わないでいた時もありましたが、今は毎日こればかり。
ズボラな性格なので、朝から夜まで1つのマグを水洗いしながら使う私。
ならば「本当のお気に入りを」と選んで使っています^^
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
夏の北欧は「白夜」があり、夜になっても太陽が沈むことはありません。北欧ではこの時期、夏休みを長く取り、たっぷり遊んでリラックスして過ごします。冬が長い分、夏への思いはひとしおというわけですね。
たとえばフィンランド。学校が夏休みになるのは日本と同じですが、なんと、大人にも夏休みがあるんです! しかも、4週間の休暇を取ることを国が義務付けし、さらには休暇金を支給するのだとか。なんともうらやましいですよね。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
北欧の過ごし方を日常に取りれるなら、家そのものを北欧風にするのはいかがでしょう? 北欧の知恵が詰まったこだわりの最上級ログハウス《HUCK LOG》は、本場フィンランドで長い年月をかけて育てられた木材を使ったログハウスです。
お仕着せのインテリアや決まりきったスタイルの家ではなく、自分らしい家が欲しいという人にぴったりな《HUCK LOG》は、家族との時間を心から楽しむことを大切にする、北欧の人々の暮らしをかたちにしています。《HUCK LOG》なら、床材を天然素材の蜜蝋で仕上げたり、壁に自分好みの塗料を塗ってカスタマイズを楽しんでみたり、イメージどおりの材料を選んで少しずつ内装を仕上げていくことも可能です。