一戸建て 戸建てのインテリア・レイアウト実例
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『シャープな個性的なお家』
太陽光発電と相性の良い片流れ屋根。
ツートンの外壁の上部には、メタリックな質感とスタイリッシュなストライプが特徴の金属サイディングを使用してます。
こちらはスキップフロアのある”skipu”という商品です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『スキップフロアの家族の癒しスペース』
半階ずれた小上がりは畳スペースなので座っても寝転んでも気持ちよく過ごせるところが魅力。
子どもと一緒に昼寝や寝転びながら本を読んだり、友達とお茶を飲みながらおしゃべりしたり、家族の憩いスペースとしてお使いいただけます。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『スキップフロアのある家』
スキップフロアは縦の空間を有効活用でき、アクティブな遊び心くすぐられる面白い空間がつくれます。
スキップフロアのあるお家は風通しが良いのも特徴です。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『かっこいいお家』
こちらのお家は男前インテリアでコーディネート。
無骨な雰囲気でヴィンテージ感のある、男っぽいインテリアはDIY好きな女性を中心に人気です。
エースホームではご家族のライフスタイルにマッチする、3タイプのインテリアアイテムをご用意。
上質な空間をトータルに演出します。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『かっこいいお家』
こちらのお家は男前インテリアでコーディネート。
無骨な雰囲気でヴィンテージ感のある、男っぽいインテリアはDIY好きな女性を中心に人気です。
エースホームではご家族のライフスタイルにマッチする、3タイプのインテリアアイテムをご用意。
上質な空間をトータルに演出します。
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
「キッチンの窓に取り付けました!」購入されたお客様のレビューのご紹介です。
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閉めても明るくて快適です。
南側にキッチンを配置したので
暑さも心配でしたがこれで安心できます。
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採光ブラインド「アカリナ」は、直射日光の眩しくギラギラした光をふんわり柔らかな光へ変換。閉めたままでもお部屋を明るく保ち、紫外線もしっかりカット!=== ★無料でカタログとサンプルお届け中!→「あかりラボ」で検索!
soramado
奥様の好き!「後片付けまで楽しくなるキッチン」
ご主人に連れられて訪れた《ソラマド》モデルハウスで一目惚れ。
そこに、印象的なブルーのタイルや照明を奥様ご自身のお好みでセレクトされました。
機能的で使いやすいことはもちろん、一日のなかでも長く過ごす場所だからこそ、こだわりは貫きたいところ!
その甲斐あって、調理中から後片付けまでキッチンにいる時間をとても楽しめているようです。
無添加計画
カントリー調の内装と薪ストーブが特徴のT様邸。
T様は「朝起きても寒さを感じなくなった」といいます。T様が暮らすのは寒冷地。朝の気温は氷点下になることも多いのですが、薪ストーブの暖気がお部屋の中を満たすことで快適に起き上がることができているのです!
soramado
家づくりのきっかけにもなったご主人の趣味は、自転車競技のひとつである「BMX」。
この趣味を存分に堪能されているのもSさん宅の特徴です。
エントランスに飾られた自転車のコレクションは家のあちこちから見えるように配置されていて、好きな物をいつでも眺めたい!というご主人の願いを叶えました。
1枚目の画像のように、デッキからつながった駐車場スペースもBMXをするための全面土間打ち!
できるだけ室内外の境界線を設けないように……という考え方は、このような形で実現されていきました。
soramado
《ソラマド》は、独立した子ども部屋として区切るよりも、自然とリビングに集まれる間取りが望ましいと考えます。
とくに、子どもたちが小さいうちは、目が届く、声が届く、近い距離でのコミュニケーションに敵うものはありません。
そうして育んだ家族の姿が、子どもたちの記憶にも刻まれていくことでしょう。
子どもたちが成長していくにつれ、勉強や習い事などで集中しなければならないシーンも増えていきます。
そのときには本人たちの意思を尊重し、プライベートな空間を用意してあげられるといいですね!
もともと広くとってある空間であれば、大きな家具で仕切ったり、扉や間仕切りを駆使したり、子どもたちの年齢や状況に合わせていろいろな可能性が広がりますよ。
ただし、そのときもリビングを通って行き来できる導線は確保したいもの。
日常的にコミュニケーションが取れる間取りであることをお忘れなく!
soramado
《ソラマド》の家は、空間の使い方を決めつけることはありません。
それぞれの家族の変化に合わせて、家という空間も変化すべきと考えるからです。
その考えのもとに導き出された《ソラマド》が思う、子育てしやすいコミュニケーション。
それが、「『子ども部屋=個室』ではない」という考え方なのです。