一戸建て 住宅設備のインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
トクラス キッチン&リビング
キッチンを選ぶときのポイントは、自分にあったタイプを選ぶことです。使いやすいと感じるキッチンは、ライフスタイルによって異なるもの。優先順位を決めてプランニングすることをおすすめします。
L型キッチンに腰高の収納を付けた、2面がフラットカウンターのタイプは、1面のカウンターだけ高さが高いので、カウンター下や、カウンター上にたっぷりと収納することができます。
手持ちの調理家電が増えても、ゆったりと置くことができそうですね。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
吹き抜けの開放的なリビングには日光がさんさんと降り注ぎます。この自然光も、木材の美しさが際立つ理由。剥き出しの梁の存在感も増します。
LDKまわりのドアなどの建具には無垢のパイン材を使用し、クリア塗装で仕上げをしています。居室のドアはご自分でペインティングできるので、DIY好きの方にはぴったりですね。大胆なアクセントカラーに塗ってみたり、低コストで好みの雰囲気の家へと仕上げていく楽しさをぜひ味わってください。
トクラス キッチン&リビング
キッチンは一度設置したらその先の何十年、くらしとともに使っていく場所です。だからこそ、長く気持ちよく使えることにも妥協したくないですよね。使っていくうちにカウンターやシンクの傷や汚れが目立ってくると、家事の意欲や料理をする楽しみが軽減してしまうことにもなりかねません。
〔トクラス〕のキッチンのカウンター&シンクはどのシリーズのキッチンを選んでも、汚れや熱、衝撃の強さにこだわった、自社製造の人造大理石素材「クラストン製」を使用しています。キッチンでもっとも頻繁に使う部分だからこそ、耐久性にこだわり、数十年先の心地よさまで考えて作られています。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
「面積的には小さい家でも、土間や階段の踊り場といった何に使ってもいい空間があるほうが、より自由でおおらかな暮らしができます。数字的な広さより、空間の空き具合が大切」と語るのは、設計を手掛けた白子秀隆建築設計事務所の白子秀隆氏。
例えば、アウトリビングとしても使えるカラマツ張りのバルコニーは「家の中の本当の外」。LDKに光や風を招いてくれるスペースは、小さいながらも効果的な採光を実現しています。BBQやホームパーティーでは、家族やご友人が集い、くつろげる空間になることでしょう。
土地は限られていても、空間に広がりを持ちたい。光が降り注ぐリビングにしたい。そんな要望も、建築家住宅ならかなえることができます。予算に合わせて、お客様の夢と希望をカタチにするのが建築家住宅の最大の魅力と言えます。
こだわりの家、理想の家を建てるなら、〔R+house〕にご相談ください。ご満足いただける家づくりをご提案いたします。
Lhouse(エルハウス)
エルハウスは、いい家をつくるための研究は怠りません。
上の方にある、茶色の2つは「化粧梁(けしょうばり)」といいいます。
普通は、天井裏なの見えない処にあり、構造梁といいます
このように、目につく場合、化粧梁といっていいんですよ。