一戸建て 住宅設備のインテリア・レイアウト実例
トクラス キッチン&リビング
おうちのキッチンに満足できていますか?
思い描く理想のキッチンはあるけれど、どう整理したらよいか、誰に相談したらよいかわからないもの。そんなときは、〔トクラス〕のショールームを訪れてみませんか。キッチンの専門家があらゆる相談に対応し、くらしに合わせたキッチンのかたちをご提案。丁寧なヒアリングから理想のキッチンを提案する《くらしオーダー》で、“わが家にぴったりのキッチン”を実現します。
Lhouse(エルハウス)
天才が育つ家!デザイナーズ住宅「くらすの家」
リビング床は地元産のアカシア材を使用。北欧の住居をイメージして、濃いクリーム色とダークブラウンの温かで美しい配色に。「くらすの家」は、LIXILメンバーズコンテスト2014において「新築部門 プレゼンテーション賞」を受賞しました。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
新しいライフスタイルとして注目されている、都市部と郊外に2つの家をもつ「デュアルライフ」。
子育て世代なら、週末は自然の中で思いっきり子どもを遊ばせることができます。海の近くならマリンスポーツを楽しんだり、浜辺でゆっくり読書をするといった贅沢な時間を過ごすことも可能です。都会の喧騒から離れ自然に触れることで、オンとオフの切り替えがスムーズに。リフレッシュ効果も相まって仕事への意欲へとつながります。
また、将来は田舎に移住したいと考えている人は、「デュアルライフ」を送ることで地域のコミュニティに参加したり、本格的な移住の前に「お試し期間」を設けることもできます。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
何かとお金がかかる子育てに対し、国や自治体では「児童手当給付金」「小児医療助成制度」などの支援を行っています。しかし、これはあくまで一時的なものであり、高校、大学への進学を考える年になると「教育費」を考えなければなりません。
進学先が国公立か私立かによってもかかる教育費は異なりますが、それに伴う習い事、将来お子さんが留学を志望した場合など、教育費に上限をつけるのは難しいと言えます。
毎月の住宅ローンの返済額に、将来的にかかることが予想される教育費の支出をシミュレーションすることは、子育て世代にとって必要不可欠。お子さんのためにも、備えは万全にしておきたいですよね。
「こんなはずじゃなかった」を防ぐには、住宅ローンの仕組みやその他の支出について理解をすることが大切です。約30年の長い返済期間をシミュレーションし、現実的なプランニングをすることで無理のない返済が可能に。
でも、いきなり銀行に相談するのはハードルが高いもの。そんなときはぜひ、〔エースホーム〕にご相談ください。経験豊富なスタッフが住宅ローンや資金に合わせた家づくりのアドバイスをいたします。
Lhouse(エルハウス)
ライバルが太鼓判を押す会社エルハウス。
ブルーの壁紙が基調のインパクトある2階ホール。「シーリングファンのおかげで空気が循環して、室内干しでも洗濯物がしっかり乾きます」とは奥様のコメント。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
住宅ローンの毎月の返済額をシミュレーションした際、それまで住んでいた賃貸の家賃をそのまま返済額と考えるのは危険です。
住宅購入後は登記費用や火災保険などの諸経費と維持費を合わせた「住居費」が必要になります。また、家は建てたら終わりではなく、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。それに合わせて修繕費の積み立ても検討しましょう。
トクラス キッチン&リビング
「コの字型キッチン」の場合、コーナー部分の収納がデッドスペースになりがちです。様々な調理アイテムや買い置き品をしまいたいキッチンは、収納に考慮してプランすることも大切。
〔トクラス〕のキッチンには隅をデッドスペースにしない収納の工夫がたくさんあります。こちらはコーナー部分に引出し収納を設けたプラン。引き出せる天板の、さらに奥にまで引出し式で収納できるようになっています。
soramado
奥様の好き!「後片付けまで楽しくなるキッチン」
ご主人に連れられて訪れた《ソラマド》モデルハウスで一目惚れ。
そこに、印象的なブルーのタイルや照明を奥様ご自身のお好みでセレクトされました。
機能的で使いやすいことはもちろん、一日のなかでも長く過ごす場所だからこそ、こだわりは貫きたいところ!
その甲斐あって、調理中から後片付けまでキッチンにいる時間をとても楽しめているようです。
Lhouse(エルハウス)
エルハウスは、人に自慢できないようなカッコ悪い家はつくりません。
ご主人自慢の、レンガと古材を利用したバーカウンター。
作り付けの棚には、お気に入りのお酒がずらりと並んでいます。
1日の終わりに、ここでお酒を飲む時間が最高!
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
近年、注目されているライフスタイルとして「デュアルライフ」というものがあります。都心と郊外に2つの住まいを持ち、生活を2拠点に置くことを意味する新時代のライフスタイルのことで、実践する人たちのことを「デュアラー」と言います。
「デュアラー」は、富裕層がもつ別荘とは異なり、空き家やシェアハウスを利用するのが特徴です。その住宅家形態をみると、田舎や郊外の空き家を譲り受けたり借りたりするなどさまざまです。
平日は都心にある本拠地で過ごし、週末は移動時間が2時間未満の場所にある2拠点目で過ごす……。というように、時間的にも金銭的にも負担のない範囲で賢く2拠点ライフを楽しむ方法があります。
トクラス キッチン&リビング
キッチンを選ぶときのポイントは、自分にあったタイプを選ぶことです。使いやすいと感じるキッチンは、ライフスタイルによって異なるもの。優先順位を決めてプランニングすることをおすすめします。
L型キッチンに腰高の収納を付けた、2面がフラットカウンターのタイプは、1面のカウンターだけ高さが高いので、カウンター下や、カウンター上にたっぷりと収納することができます。
手持ちの調理家電が増えても、ゆったりと置くことができそうですね。