マンション リビング LDKのフォトまとめ
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】賃貸にしていたマンションを海外からの帰国を機にリフォーム。キッチンはオープンな対面式でリビング側には手元を隠す腰壁を造作。吊戸がないので広々とスッキリした印象です。
キッチン床は大判のベージュ系タイル、リビングは落ち着いた木目のフローリングで貼りわけました。
i think 一級建築士事務所
■吊り戸を撤去し、開放的なキッチンに■
閉鎖的だったキッチンの吊戸棚や垂れ壁を撤去し、明るく開放的なキッチンに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■既存フローリングを撤去し、杉フローリング張りの床に■
既存の遮音二重床のみを利用し、遮音性能を確保しつつ杉フローリング張りの住空間へ。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2014年10月~2014年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:71.3㎡
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-my-work
■リノベーションポイント:
廊下とLDKのみを改修した部分リフォーム。
閉鎖的だったキッチンをリビングダイニングに開いたアイランド型の
造作キッチンにして、広々とした開放的なLDK空間につくり変えま
した。
i think 一級建築士事務所
■小上がりは、多目的な使い方が出来る空間に■
LDKの一角に計画した小上がりは、子どもの遊び空間・就寝スペースに様々な用途を持つ空間に。
建具を開け閉めする事で視線に切れるプライベートな空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■杉羽目板の壁は空間のアクセントに■
壁一面を杉羽目板張り仕上げとし、寛ぎのリビング空間を演出。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
i think 一級建築士事務所
■杉フローリングと珪藻土壁の自然素材に包まれた住空間に■
ふわふわとした歩行感の遮音フローリングやビニールクロス等の新建材で出来た空間から、無垢材や自然素材に包まれた住空間に。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
i think 一級建築士事務所
■窓の上枠を通す事で一体的に感じられるように■
二つの部屋に分かれたいた掃き出し窓を一つに空間に取り込む事で陽射しが射し込む明るい空間に。
掃き出し窓の上枠を端から端まで通す事で、二つの窓が一体的に感じられ空間に溶け込む様に工夫。
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■場所:兵庫県尼崎市
■工事時期:2016年1月~2016年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1979年築
■面積:59㎡
■URL:http://ii-think.com/work/amagasaki-ih-work
■リノベーションポイント:
無断熱の外壁面への断熱材張り付けに加え、新たに内窓を設ける事
で室内の温熱環境の向上に努めました。
シンプルな間取りですが、南北に外気が通り抜け、回遊性のある動
線を確保する事が出来ています。
i think 一級建築士事務所
■内窓を新設して、住戸の温熱環境を改善■
熱損失の大きな掃き出し窓の室内に樹脂製の内窓(複層ガラス)を設置し、暖かく冷房の効きやすい住空間に。
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■場所:兵庫県尼崎市
■工事時期:2016年1月~2016年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1979年築
■面積:59㎡
■URL:http://ii-think.com/work/amagasaki-ih-work
■リノベーションポイント:
無断熱の外壁面への断熱材張り付けに加え、新たに内窓を設ける事
で室内の温熱環境の向上に努めました。
シンプルな間取りですが、南北に外気が通り抜け、回遊性のある動
線を確保する事が出来ています。
小さなお子さんと一緒に、今から育っていく木の住まいです。
i think 一級建築士事務所
■就寝スペースのあるLDK空間■
LDKの一角には、引戸の開け閉めで個室空間となる就寝スペースを計画。
就寝スペースからWICに繋がる、家事動線も確保。
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■場所:兵庫県尼崎市
■工事時期:2016年1月~2016年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1979年築
■面積:59㎡
■URL:http://ii-think.com/work/amagasaki-ih-work
■リノベーションポイント:
無断熱の外壁面への断熱材張り付けに加え、新たに内窓を設ける事
で室内の温熱環境の向上に努めました。
シンプルな間取りですが、南北に外気が通り抜け、回遊性のある動
線を確保する事が出来ています。
小さなお子さんと一緒に、今から育っていく木の住まいです。
i think 一級建築士事務所
■内窓+断熱ブラインドで熱の損失を抑制■
既存の開口部の室内側に”樹脂製内窓”及び”断熱ブラインド”を設置する事で、ガラス面からの熱(冷房・暖房)の損失を抑制。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■間接照明を計画し、小梁の存在感を消す■
間接照明と小梁を合わせて計画する事で、天井面の凹凸を無くしすっきりとした印象の空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■壁に収納される三枚の引き込み障子■
壁の中に収納出来る”引き込み戸”を設え、開け閉めする事で空間を間仕切れるように。
障子は従来の和紙ではなく、和紙調のパネルを用いる事でメンテナンス性(掃除や破れ)に配慮。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。