IH お片付けのフォトまとめ
なっかん and キッチン大好き。
見てくれてありがとうございます。
晩御飯のことを考えると憂鬱になります。
献立がなかなか決められないからです。
このパネルで、殺風景だったコンロも
華やかになり料理作りのモチベーションも高まります。
https://striy48sattopanel.jimdo.com. (出典)
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
家具職人が手掛けたクルミ材のキッチン。
キッチン、ダイニングは土間床となっています。
いいぽん
試してびっくり多目的クレンザー☆
まさかと思いつつ使ってびつくり‼︎
重曹くるくるでも落ちなかった焦げ付きが落ちました^ ^☆
買ってよかった！試してよかった‼︎
erika***
*フライパン裏とIHの焦げ付き落とし*
↓↓↓
購入して2年ほどになるティファールのフライパンやIHの焦げ付きをクレンザーとラップで落としました。クレンザーを適量出して丸めたラップでクルクル擦るだけ。
クレンザーは研磨剤が多いものだと小傷がいきやすいので気になる片は成分表をみて研磨剤20%～30%ぐらいのものがおすすめです。ちなみにフロッシュは研磨剤が40%なので傷つきやすいものに使うと小傷がいってしまうかもなので注意です。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
２階にＬＤＫがある住まい。2階の窓から緑を見ながら料理を楽しむキッチン。写真左奥の扉はパントリー、正面奥の本棚は家族共有のワークスペース。
MAMI OKA
天板が人造大理石、
パネルがオリーブグリーンだった
ナショナルのシステムキッチンを
モザイクタイルの真っ白な
フレンチカントリーキッチンに
DIYしました✨
縁の見切りには、
こげ茶にペイントした木を使って
アクセントをつけました✨
ガス台は、グリルのお掃除を
やりたくないので(笑)
IHにしてもらってオール電化に
しました✨
平らになって、
お掃除もしやすいです☺️
びーちママ
丸洗い前にIHについたコゲを落としました。
重曹をパラパラっとして水をつけたラップでくるくるするだけで、スッキ綺麗になります。
松原建築計画 ／ 一級建築士事務所
寄棟の屋根、構造を表し天井とした平屋の住まい。
左手に見えるのが壁付けのキッチンとパントリー。
中央のくぼみは一坪の書斎コーナー。
上部奥は物置となっているロフト。
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玄関からダイニングを臨む。
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大きな敷地にLDK棟、水廻りガレージ棟、寝室棟の３棟に分かれた家。
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全て窓で囲まれた「外壁のない家」となっている。
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自由な使い方ができるソファーが置かれたリビング。リビングからは愛車FIATを眺めることができる。
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段差の抑えられた中庭と室内。室内外とはシームレスでつながる。フリースタイルに使う事ができる中庭。バーベキューをしたり、時にテントを張ってキャンプを楽しむ事も。
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こだわりの家具が置かれたダイニング。敷地の最奥に配置された空間は開放的かつ落ち着き のある空間。
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日暮れには表情を変えるダイニング。
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中庭を介してLDKを臨む。
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間接照明を基本とした落ち着いた空間。
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夜のダイニングルーム。
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暗闇に浮かび上がるリビング・ダイニング。
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開放的な水廻りには独立したシャワーブース。
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水廻りの先には家族共有のワークスペース。
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建物内を十字に巡る大きな廊下。玄関扉を開けると廊下の中心に街路樹のごとくそびえるグリーンが出迎えてくれる。
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４つの室をつなぐ「廊下」を広げ、ダイニングテーブルを配置。タイルの貼られた廊下は、旧市街の一角を思わせるような空間。
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トップライトからの光に包まれた室内。曇りの多い新潟にあって、安定した日照を得ることができる。
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小さなカフェのオープンテラスを思わせるダイニング。
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玄関ホールからキッチンを臨む。
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夜になれば各室から優しい光が漏れてくる。各室の壁に設置された照明は、街 灯を思わせる。
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水廻りスペースを臨む。
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リビングから２階寝室へとつながる階段。２階トップライトからも光が降り注ぐ。
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リビングからダイニングを臨む。色調やスケールなど、空間に対称性を持たせる事で更なる開放感を創出。
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子供室からダイニングを臨む。
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ダークな色調でまとめられた水廻り。
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アプローチから玄関を臨む。玄関前の大きな広場では犬が走り、子供を安心させて遊ばせることができる。
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延１７坪の狭小住宅と思わせない、広々としたダイニングキッチン。
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道路を挟み線路に面した敷地。黒い壁に木製の大きな引き戸。
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黒い塊のようなファサードは外部からの視線を遮る。
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外観とは対照的に明るく開放的な内観。吹抜とデッキを抱えた延床面積１７坪（５６㎡）という狭さを感じさない。
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デッキは折戸を開け放てば室内の延長として使う事ができる。外壁で囲まれたデッキからは安定した光を取り込め、視線・騒音からも守られる。
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らせん階段を基点とし、１階水廻り、３階寝室へコンパクトに移動する事 ができる。
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木製建具を開くとアプローチを兼ねた駐車スペースが現れる。
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２階デッキに設けられたトップライト。日中はアプローチに自然光が降り注ぐ。
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４つに分かれた住宅が生み出す特異な空間。刈谷ベースは夫の趣味の物が生活空間を「侵食」しないよう車用ガレージ、バイクガレージ、趣味棟、住宅棟に分けて配置。
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前面道路からガレージ棟を臨む。道路側からは建物の全貌は伺い知れない。ガレージのシャッターを閉めれば周囲に気兼ねなく作業に没頭できる。既存樹木はシンボルツリーとして残された。
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平屋住宅特有の水平の広がりを感じられる外観。
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リビングからは愛車のハーレーを眺めることができる。
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ライトアップされたバイクガレージ。ショーケースを思わせる。
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広々とした キッチンでは妻念願のパン教室が開かれている。
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バックカウンターは扉を閉める事でスッキリと隠す事ができる。
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