リフォーム コーディネートのインテリア・レイアウト実例
Emi K
太めボーダーに薄手ジャケットを羽織り、きれいめリゾートコーデを意識しました!
バッグとサンダルには季節感のあるものを取り入れています♡
このボトムはしまむらで見つけたのですが、色も好みだしシワにならず風通しも良いのでお気に入りです✨
カットソー : UNIQLO
ジャケット : Bershka
パンツ : しまむら
サンダル : PLST ( 別注 gaimo )
バッグ : VitaFelice
株式会社フレッシュハウス
トイレのリフォームでは
壁と床にこだわりました。
テラコッタ調の床とレンガ調のクロスの
コーディネートで
明るい雰囲気になり気に入っています。
扉付きの吊り戸棚を設けているので
トイレ用品が目に触れることもなく
すっきりとした清潔感のある空間になりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
dr0b0h4
.
✂︎----------------------------------------------
別荘のお掃除&リフォーム👨🏻🔧
前にクッションの偽物レンガを貼りました。
けっこう本物感あって貼るのも簡単🙆♂️
それと壁に掛けてるJames Dean!!!
これがカッコよくてお気に入りなのだ😎
部屋によくあってる👍
✂︎----------------------------------------------
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
Den設計室 一級建築士事務所
中古マンションを購入し、入居前にリノベーション。
特徴は、3LDKだった間取りをワンルームにしたこと。
ご夫婦ふたりの生活のため、部屋数は当初から要望にはなく、
薄暗くなってしまう北側玄関や各部屋の明るさの確保と、南北に抜ける通風確保。南側バルコニーから玄関までに3つの風の小道があり、その小道をぐるぐる回遊できる。
仕切れば良いのは洗面・浴室・トイレのみ。
あとは風の小道に合わせて収納力を確保。
玄関土間に加え、土間スペースもあるため、大切な自転車も室内に持ち込める。
ワンルームのため、エアコン1台で空気を循環できるようにしている。
断熱対策もしているので、夏も冬も問題ないとのご感想。
Den設計室 一級建築士事務所
中古マンションを購入し、入居前にリノベーション。
特徴は、3LDKだった間取りをワンルームにしたこと。
ご夫婦ふたりの生活のため、部屋数は当初から要望にはなく、
薄暗くなってしまう北側玄関や各部屋の明るさの確保と、南北に抜ける通風確保。南側バルコニーから玄関までに3つの風の小道があり、その小道をぐるぐる回遊できる。
仕切れば良いのは洗面・浴室・トイレのみ。
あとは風の小道に合わせて収納力を確保。
玄関土間に加え、土間スペースもあるため、大切な自転車も室内に持ち込める。
ワンルームのため、エアコン1台で空気を循環できるようにしている。
断熱対策もしているので、夏も冬も問題ないとのご感想。
Den設計室 一級建築士事務所
マンションリノベーション。
必要なものを最小限にすることでコストダウンに。
設計提案・考え方・進め方・気持ちの再確認。
施主に対して、設計者であるわたしが大切にしていること。
「快適に暮らしてます!」との嬉しいご感想をいただいてます。
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。