リフォーム システムバスのインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。洗面・浴室は白を基調とした清潔感溢れる空間デザインです。明るく広々としたシステムバスは石目調のアクセント壁で高級感を演出しました。
洗面化粧台は、美しい鏡面タイプの扉が付いた引き出し収納が便利。部屋間は段差を無くしてバリアフリー仕様に。
ミサワリフォーム株式会社
和モダンなシステムバスルーム。ベンチに座ってのんびり過ごしたり、バスピローが付いた湯船でリラックスしたり。浴室暖房で体はポカポカ、マイクロバブルで肌もすべすべです。光が演出するくつろぎ空間で至福のバスタイムを。
ミサワリフォーム株式会社
浴槽の故障を機にサニタリー空間を全面リフォームしました。トイレと洗面脱衣室は第2のリビングのようなリラックスできる空間を追求。数種類のタイルを美しく割り付けた真っ白なサニタリーが完成しました。
システムバスは高級感のある石目調のアクセントパネルやスッキリとしたガラスの扉をセレクト。爽快な水流が全身に降り注ぐオーバーヘッドシャワー・マッサージ効果がある水流でリラックスできるボディシャワー・節水でも心地良い刺激のハンドシャワーと3つの仕様が搭載された「シャワータワー」も取り付けました。毎日の豊かなバスライフを楽しんでいます。 #リフォーム #リノベーション #住まい #インテリア #インテリアコーディネート #インテリアデザイン #トイレ #トイレリフォーム #トイレ収納 #洗面所 #洗面所リフォーム #洗面所収納 #サニタリー #浴室 #浴室リフォーム #戸建リフォーム #タイル #システムバス #バスルーム #シャワータワー #ミサワホームイング #intelimia
ミサワリフォーム株式会社
浴槽の故障を機にサニタリー空間を全面リフォームしました。
システムバスは高級感のある石目調のアクセントパネルやスッキリとしたガラスの扉をセレクト。
爽快な水流が全身に降り注ぐオーバーヘッドシャワー・マッサージ効果がある水流でリラックスできるボディシャワー・節水でも心地良い刺激のハンドシャワーと3つの仕様が搭載された「シャワータワー」も取り付けました。
毎日の豊かなバスライフを楽しんでいます。
ミサワリフォーム株式会社
柔らかなグレージュカラーに包まれた癒しのバスルーム。オリエンタルな幾何学模様のタイルがアクセントです。一戸建てにもマンションにも対応できる、防水性能に優れたハーフバスユニットを採用しました。壁面は好みに合わせタイル張りやガラス張りなど自由なデザインが可能。ニッチには間接照明を仕込み、防水タイプのテレビモニターも取り付けました。心身共にリラックスして毎日の入浴が至福の時間に変わります。
ミサワリフォーム株式会社
1階の玄関脇にあった浴室をリフォームで2階に移動。システムバスの中では最大級の窓を取り付けて新しいバルコニーと繋がるようにしました。選んだシステムバスは浴槽の縁まで開口部を拡げられるタイプ。窓を開け日中は青空、夜は星空を眺めながらお湯につかるのがオツです。正面の壁に左右幅いっぱいに取り付けた鏡も工夫の一つ。2倍の広さに感じられます。新設のバルコニーは身長より高く、密なルーバーをぐるりとまわして、近隣からの視線をカット。プライバシーが守られた屋外空間ができました。
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。