リフォーム キッチン 洗面所のインテリア・レイアウト実例
京都の注文住宅 | 株式会社 岸田工務店
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亀岡市F様邸リノベーション工事 🏠
布基礎と床下が土だったところを地中からの湿気を防ぐために、防湿シートを施工後 ベタ基礎の施工を行いました!
これから、大工さんにより、室内の間取り変更と増築工事を行います。
お客様とニ人三脚で考えたお洒落な家づくりが始まります。
デザインだけではなく、夏は涼しく冬は温かい魔法瓶断熱の家に大変身します😊✨
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自然素材を使ったおしゃれな家づくり
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株式会社岸田工務店
京都府宇治市木幡御蔵山39-961
TEL:0120-70-4006
FAX:0774-31-5521
URL:https://kishidakoumuten.com
営業時間:9時〜18時
定休日:日曜日
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ウォールステッカー専門店マジックスクウェア
貼って剥がせるから、賃貸住宅の壁でも安心!
【貼るだけタイル】
全部で16柄★好きなデザインがきっとみつかる!
キッチンや洗面台の水まわりの汚れ防止はもちろん、お部屋のインテリアとしてもかなりおしゃれ。
好きなサイズにカットできたり、壁面を傷つけずに剥がせるのが嬉しい♡
新生活のDIYにピッタリの、お手軽な瞬間アカ抜けアイテムです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】戸建の水廻りリフォーム。モザイクタイルがキュートな洗面所は、洗面化粧台をオリジナルで造作しました。鏡は上吊り式のスライドタイプで開けるとそこにはルーバー窓が現れ換気ができます。キャビネットの下には体重計を収納。
浴室はユニットバスに変更し洗面所との段差を解消しました。壁面は石目調のパネルをセレクトし優しく温かみのある雰囲気に。
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
人が快適だと感じる温度、どのくらいかご存知ですか?
多くの人が快適と感じる室内の温度は、冬20〜22℃、夏26〜28℃で、湿度は40~70%が理想です。気流(空気の流れ)については、夏は少しだけ感じる程度で、冬はできるだけ感じない方が理想です。壁や床は、天井などの表面の温度が室温と同じ程度である±2℃が快適の目安となります。
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
「住まいの温熱環境」と暮らしについてきちんと考えてみませんか?
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。
そのようないきいきとした暮らしを皆さんと共に創造していきたいと願い、温熱環境と暮らしに関する情報を、ホームページでわかりやすくお伝えしています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。