ハウスプラン 住宅のフォトまとめ

角地の特性を生かした『閉じながらも開く』郊外型の平屋コートハウス

子供室から中庭、デッキ方向を望む

将来分割する事を想定した子供室。 子供の小さい時期はプレイルームとして利用。 中庭のウッドデッキと繋がる。

新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。

リフォーム、お引っ越し！こんなお悩みありませんか？ ・荷物が多く、引っ越しまでに片付けられない ・新居の玄関が狭くて荷物が入らない ・荷造りをしてみたら荷物が想定以上に多かった 〔ハウスプラン〕ではリフォームのご相談から、リフォーム前後のお荷物の相談も可能です。

初めてのリフォームや引っ越しの方の場合、荷物の仕分けの仕方で悩まれる方が多いと思います。はじめに、日用品や常時使うものは早くまとめられるので、これらを先にまとめることをおすすめします。その後に贈答品、食器、衣類などを仕分けましょう。 また、荷物を「使う」、「使わない」、「迷う」の3つに分けてみましょう。「使わない」のチェックポイントは「1年以上使っていないかどうか」と決めてみるといいかもしれません。「迷う」に分けたものは、無理やり捨てずにトランクルームなどへ一時保管する、という手もあります。

鎌倉の長屋 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ４軒の住まいが横並びに繋がった 長屋形式の新築プロジェクトです。 古民家の柱や梁、扉などを再利用しています。 ■設計監理 ビオフォムル環境デザイン室＋タイラヤスヒロ建築設計事務所

自然素材を使った、大人カワイイリビングダイニング 「フレンチナチュラルスタイルの家」みゆう設計室

和モダンデザイン＿鎌倉の住まい 木の力強さが感じる小屋裏 梁・柱だ綺麗です。 設計監理はビオフォムル環境デザイン室との協働

和室に元々あった欄間を活かし、和モダンな雰囲気の部屋にしました。 和室での生活は目線が引くくなるので、アートを床置きにして楽しんでいます。 ◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから https://freshhouse.co.jp/

狭いアパートから、念願のマイホームを購入しました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ DIYにもチャレンジしたいです♬︎

念願のソファーが届きましたー♡ お値段以上～(*´罒`*)♪ 座り心地も最高です⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

オーダーしていた作業台とスツールが届きました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 横幅180cm×奥行45cm♡ 主人のパソコン💻と、私のハンドメイドのスペース❁.*･ ハンドメイドが今以上に楽しくなりそうです(//∇//)♪

賃貸にお住まいで、中古マンションを探していた施主様。もともとは3DK築39年のRC造マンションだったのを、ゆったりとした1LDKへと大きく間取り変更したのが、このたびのリフォームの最大の特徴です。 内装は「シンプルモダンなイメージで」というご要望でした。そこで、インテリアのイメージをCGでご共有させていただき、細かく確認しながらお打ち合わせを進めていきました。 1LDK＋ウォークインクローゼットにするプランをご提案し、16帖という広いリビング、衣類と荷物をたっぷり収納できる3帖のウォークインクローゼットが実現しました。

フリースペース、ウォークインクローゼット、書斎、寝室とワンフロアを一体に使える子ども部屋 「インナーテラスのある家」みゆう設計室

鎌倉の長屋　の竣工写真 ロフトへは固定階段で上がる事ができます。 都内の場合、ロフトへ固定階段で上る事をNGとしている行政が多く、 『はしごで上る』という設計をする事が多々あるのですが、 鎌倉市の基準では固定階段がOKとのことだった為、 今回は固定階段にて計画しています。 階段の天井にはトップライト（天窓＿開閉式）を設け、 通気（換気）と明るさ（採光）を確保しています。 設計監理はビオフォムル環境デザイン室との協働

■haus-hat■ 手洗いカウンターから上の照明や鏡は既にお持ちだったものを使用しています♪

ミーレの食洗機とカラーステンレスシンクのあるアイランドキッチン 「フレンチナチュラルスタイルの家」みゆう設計室

■re.haus-tn■ ウッドワンのキッチン、スイージーはオーク(なら)材なので周りのアッシュ(たも)材ともよく合います♪

フロントオープンの食洗機を使ったキッチン 「都会の小さな森の家」Designed by Miyudesign

中古マンションのリノベーション。ご相談段階ではバルコニーに向かったカウンターキッチンにする案もありました。確かに窓からの明るさを確保できますが、それではキッチン幅が狭くなってしまうデメリットが浮上。施主様のこだわりの一つであった「広いキッチン」を叶えるために通路に面した作りへとプランを変更し、《TOTO》の255cm幅のシステムキッチンを導入しました。 キッチンが暗くなってしまう問題は、ガスコンロの前を壁にせず、ガラスをはめ込むことで解消。

ガゲナウの食洗機 「柚子の実る家」みゆう設計室

念願の両面時計🕕⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ リビングからも、キッチンからも🕕よ～く見えます👀✨ コレは、私のお母さんとお姉ちゃんと妹からの誕生日プレゼント🎁✨ 壁を傷つけないように、ディアウォールでdiy🌼*･

今回ご紹介するのは、一戸建てのリフォーム事例です。施主様は60代で、1階の1部を子世帯への変更を希望されていました。5年前にすでに二世帯住宅として完成しおり、さらに今回は、親所帯1階部分の一部を子所帯に含め、将来の子ども部屋として使用するというプラン。それぞれの玄関を交換し、階段の登り口を移動する大掛かりな工事となりました。 子所帯の2階は南を向いた間取りで、明るく通風の良い作りに。間口いっぱいのバルコニーがあるためお部屋がいっそう広く感じるそうです。

■haus-wave■ 北側にある光庭バルコニー曲面壁からの反射光で明るく、プライバシーも保って快適に♪

洗濯機置場をなくし、収納をしっかり確保した洗面所 「昭和ガラスの家」みゆう設計室

■haus-ubud■ 夕景の外観♪

こんばんは🌙*ﾟ 玄関マット、新調しました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 『 drip coffee𖠚ᐝ』コーヒー好きな我が家🏡らしいかな～(๑´ლ`๑)笑

■haus-duo■ リビング&ダイニングをロフトから。 吹抜けの窓の向こうは屋根付きのバルコニーとなっており、リビングから洗濯物が見えないようになっています♪

間仕切り壁のあるダイニング 「森を望む家」みゆう設計室

■haus-kaap■ 2階子供室にはウッドデッキのバルコニーがありますが、奥はリビング上部の窓拭き用としてグレーチング(溝蓋)の床としています♪

キッチンの横にあるパントリー 「岡山の家」みゆう設計室

■haus-turf■ 2階廊下にあるスタディカウンターからの眺め♪

■haus-slou■ キッチンの背面にあるドアの向こうはパントリーや納戸、ガレージ、勝手口があります♪

今年の増税前に住宅購入を検討されている方もいらっしゃると思います。 住宅ローンを組むからには、頭金は必須といわれていますよね。でも、生活していれば子どもにかかる出費やお付き合いなどで出費もあるし、なかなか頭金が揃わない！　という子育て世代も多いかもしれません。 実は、頭金がなくても早めに住宅を買った方がいい」が正解なのです。 頭金なしで今すぐ家を買った場合、住宅ローンを完済できるのは、66歳。さらに、ローン返済額は月々84,685円。 一方、5年間で頭金を300万円貯めてから買った場合、住宅ローンを完済できるのは、なんと71歳。月々76,217円で、頭金なしで買った場合とさほど変わりありません。

今回ご紹介するのは、築30年のリフォーム事例。以前は、1階が賃貸事務所であり、2、3階にオーナーが住んでいました。オーナーチェンジにより賃貸住宅としてリフォームすることに。2階に玄関があるため集合住宅と思われがちですが、玄関を開けた先は完全な戸建住宅という面白い構造になっています。 白を基調とした内装に、キッチンの背面にはレンガ調のアクセントウォールという遊び心が。空間が立体的に見え、フローリングとの相性も抜群です。

1階に賃貸事務所、2・3階にオーナーが住んでいた物件。 2・3階を賃貸住宅にする為に大幅リフォームを実施しました。 リフォーム施工前は、2階には水回り、LDK、洋室がありましたが、洋室の壁を取り払い、フレキシブルに間取りが変えることができる引き戸に変更。必要に応じて空間を仕切ることができ、開けると22帖のLDKになります。 ライフスタイルやシーンにあわせて自由に間取を変更することができ、壁ではなく引き戸で緩やかに仕切られるため、家族の存在をキッチン、リビングのどちら側からも感じられるのがポイントです。

築45年の一戸建てをリフォーム！ 施主様のご要望は「築45年の家を和風ではなく洋風の外観に」というものでした。 こちらはリフォーム後の写真。まるで新築のようなさわやかな印象に生まれ変わりました！ 一番のポイントは玄関上にバルコニーを設けたこと。屋根は付けず、すっきりと縦方向に見せることでスタイリッシュな印象になりました。

「築45年の家を和風ではなく洋風の外観に」というご依頼。 玄関には色ガラスを取り入れ、玄関の外と中から光のグラデーションを楽しめるように工夫を施しています。