住まい 旭化成建材のフォトまとめ
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
調査結果から、温熱性能の高い住まいに暮らす方は厚着をしている比率が少ないことがわかります。部屋の中で何枚も羽織らずに快適な暮らしを送ることができるのです。
また、実際に「住まいの温熱環境」に満足されているご自宅を訪問した調査でも、室内が寒くないことによって着衣や布団の枚数も少なくなっていることがわかっています。さらに、快適に過ごすために必要だったひと手間が減ったというコメントも。
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
家の中が寒いと掃除、洗濯、料理など家事をする気が起きない……でも、家事のやる気がダウンする寒さは、家の温熱性能を高めることで改善することが確認されています。
家の温熱性能が高いと廊下や洗面所などがあまり寒くないので、寒さによるストレスを受けることなく家事をすることができているようです。人にとって、室温はそれほど影響が大きいということなのです。
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
家の中なのに「寒~い!」そんな経験ありませんか?
この時期、外から帰ってきても家の中がなかなか暖まらなくてお困りの方が多いのではないでしょうか。起きてからご飯の準備のためにキッチンに立っても暖房がなかなか効かなくてとても寒い思いをしている……という方も多いと思います。
すぐれた温熱性能の家に住んでいる人ほど、寒さを我慢せずに快適な生活を送っていることが調査結果で確認されています。
あたたか族 (旭化成建材 快適空間研究所)
人が快適だと感じる温度、どのくらいかご存知ですか?
多くの人が快適と感じる室内の温度は、冬20〜22℃、夏26〜28℃で、湿度は40~70%が理想です。気流(空気の流れ)については、夏は少しだけ感じる程度で、冬はできるだけ感じない方が理想です。壁や床は、天井などの表面の温度が室温と同じ程度である±2℃が快適の目安となります。
旭化成建材の〔快適空間研究所〕では、「心」と「体」と「懐」があたたかくなる住まいでの、いきいきとしたライフスタイル「あたたかい暮らし」の実現を目指しています。詳しくは「快適空間研究所」のホームページをご覧ください!
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松原建築計画 / 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。