旅 なっかんのフォトまとめ
キッチン大好き。
~家族と過ごす時間。~
今年の家族旅行は、下呂温泉と白川郷へ行った。
あっ!という間に過ぎた2泊3日だった。
数年前まで、旅行は家族5人で行ってたが、ある時から4人になり、そして、今回は3人となった。家族といえども、いつまでも一緒に居られる訳では無いって事に、改めて実感した旅行でもあった。
自分が子供の時は、家族と一緒に居られる時間に限りがある事など露ほども想像しなかった。就職の為、実家を離れ東京で一人暮らすことが決まった時に、初めて「家族と過ごす時間の終わり。」を実感した。出発する日の朝、玄関で見送ってくれる母の目をちらっと見て「じゃぁ」って、涙声で言って、振り向き歩き始めた瞬間、涙がこぼれた事を今でも鮮明に覚えてる。あれから約30年近く経った今、今度は、自分の子供たちが、この家の玄関から巣立って行く瞬間をイメージすると、なんだかとても優しい気持ちになれる自分がいることに気づく。
なので、お願いしてる晩御飯の支度を一向に手伝わず、ボーッと口開けてアホ面してテレビばっかり見てる子供達にムカムカ、イライラ、ぶち切れそうになった時は、「子供たちの巣立ちの瞬間」を思い描く様に日々努めている。
さて、長男不在の今回の旅行を次男・長女はどう感じたかな?
受験勉強優先するため、「旅行には行けない!」と、自ら決断した長男に、お土産とお土産話し、たっぷり持って帰ってやろうっと!あとお年玉も!
ぱぱ「おい!長~男!もうすぐ帰ってやるから、勉強しながら待っとれよ!遊んでやがったら、ぶつとばすぞ!⤴」
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キッチン大好き。
~下呂温泉にて。~
温泉寺の境内巡りも、一通り終えた。あとは、段数の決着だ。
階段最上段で3人が並ぶ。眼下には、豆粒ほどの大きさの4、5人が集団で階段降りて行くのが見えた。長女「パパ~ここは、1でいいんだよね?」ぱぱ「ちゃうわ!0や!ここから最初の一歩で、「トン!」って降りたところが1やで!わかった?」次男・長女「わかった!」次男・長女・ぱぱ「ぜろ~、い~ち、に~・・・に~じゅう」広めの踊場に着く。長女「に~じゅういち、に~じゅう・・」ぱぱ「おいおい!なんで踊り場なのに数えるん?」長女「だって歩いてるもん!」ぱぱ「いやいや、歩数を数えるんとちゃうで、段数を数えるんやで!」長女「えっ!そうなの!最初っからそう言ってよね!も~う、ぱぱのせいだよ!謝ってよね!」「何でやねん!俺、悪くねーよ!」その時、私達の後方から階段降りてくる人の気配あり。振り返って何気なく見たら、私達を叱った男性だ。私は、子供たちに目くばせする。その意味が分かった子供達は、一瞬で凍り付いた。私は、男性に追い越される際、軽く会釈したが、男性は私たちに目もくれず、そのまま降りて行った。私達は、男性との間に安心な距離が開く迄の数秒間程度、お互い顔を見合わせニャリとし、無言でその場待機した。男性が豆粒ほどの大きさになったところで、私達は再び数えながら下り始める。・・・170、171!, 172!!ぱぱ「そらみろ!パパが正解や!すごいやろ、褒めろ!」次男「すごいね。」ぱぱ「もっと褒めろ!」長女「お腹減った~早くお昼御飯食べさせてよ!」ぱぱ「は~い!」長女が見た飛騨牛入りのカレー看板を探すが見つからず。それに私、方向音痴なので、どの道歩いて来たのかもよく覚えてない。結局、お目当ての店見つからず、空腹と歩き疲れで、子供達、道端に座り込んでしまった。その時の1枚。ぱぱ「ほんまに看板見たんかい?もう、飛騨牛いらんやん。喰えればなんでもええんちゃうの?」
長女「飛騨牛の看板見たよ!他の店嫌だ!それならコンビニの方がいい!」ぱぱ「え~っ!ここまで来てコンビニ弁当かよ!」しかし時計は既に16時過ぎ。結局、あと2時間ほどで始まるホテル夕飯の事も考え、コンビニの牛肉入りおにぎりを一人一個ずつ、道端でむしゃぶりつき、あっという間に食べた。
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キッチン大好き。
~更に深まる秋。~
先週、勤労感謝の日に見惚れた葉っぱを1週間ぶりに見に行ったら、またもや見惚れちゃいました。 彩っていいよなぁ~。
勤労感謝の日。自転車で30分、長女と2人
埼玉県 越谷市 レイクタウンへお昼ごはん食べに小旅行。
その道中、私の心に響いた1カットです。
長男は、図書館へ、次男は友達と遊ぶから行かないとのことでした。
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キッチン大好き。
~深まる秋。~
「山茶花」
彩っていいなぁ~
勤労感謝の日。自転車で30分、長女と2人
埼玉県 越谷市 レイクタウンへお昼ごはん食べに小旅行。
その道中、私の心に響いた1カットです。
長男は、図書館へ、次男は友達と遊ぶから行かないとのことでした。
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キッチン大好き。
~深まる秋。~
古びたアパートの外壁全体を覆っている植物に思わず見惚れました。
長女「パパ~ いつまで写真撮ってるの!先行くよ!」
ぱぱ「ア~ あと1枚撮らせて~」
勤労感謝の日。自転車で30分、長女と2人
埼玉県 越谷市 レイクタウンへお昼ごはん食べに小旅行。
その道中、私の心に響いた1カットです。
長男は、図書館へ、次男は友達と遊ぶから行かないとのことでした。
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キッチン大好き。
~下呂市 温泉寺にて。~
ぱぱ「はぁ、はぁっ、171, 172!到着!はぁ~疲れた⤵」後ろを振り返える、ちょうど私の目の高さに、遠く、薄っすら雪化粧した山々の頂が、遮る物全く無く、私の目に飛び込んできた。
冷たく、澄み切った空気を思いっきし吸込み、息を整える。ぱぱ「ぱぱ172段だよ!お前らは?」「私185段、僕162段!」ぱぱ「全然ちゃうやん!でもパパが正解やな。」長女「ダメだよそんなの!」ぱぱ「じゃ~帰りに皆で声出しながら数えてみようや!そしたらはっきりするやろ!」次男長女「オッケ~」次男「パパ~鐘ならしていい?」ぱぱ「おう!渾身の力込めて鳴らせや!せぇ⤴のお⤴~!」ズドボボボボボ~ン~~オンオンオ~ン~~長女「パパ~私も。」ぱぱ「おう!鳴らせや!せーのっ!」ボ~ン!オンオン~。男性参拝客「うるさいよ!(怒)」(本堂入場を並んで待っていた方からお叱りを受けた。)次男・長女「・・・・。」ぱぱ「す、すんませ~ん。申し訳ないです⤵」次男「怒られちゃったね!」ぱぱ「そやな(笑)!それも元旦に(笑)!」長女「鳴らしちゃダメだったのかな?」ぱぱ「さぁ~?どうなんやろなぁ~、わからんわ。でも、パパが小さい時住んでた今治の家の裏山に延命寺ってお寺があって、しょっちゅう行って、鐘鳴らしとったけど、注意された事は一度も無かったんやけどなぁ~。まぁ~しゃ~ないわ。」長女「何でパパはお寺に行ってたの?」ぱぱ「お寺で野球やっとったんや、お遍路さんが大型バスで来るんや、そのバスの駐車場で友達と野球しとったんよ!長女「お遍路さんて何?」ぱぱ「四国のお寺を拝みながら巡礼する人達や。」次男「巡礼って何?」ぱぱ「ん~グルグル回る事や!あっ!それで思い出した、その駐車場な~グーグルのストリートビューで見たら、めっちゃちっこく感じたわ~」次男「それってパパが大きくなったから?」ぱぱ「そういう事。お前らもそんな経験した事ないか?まだないやろなぁ~」長女「私、あるよ!」ぱぱ「なんや?」長女「パパの●●!昔、大きかったけど、今は長男の方が大きいよ!パパの●●小さくなったね!」ぱぱ「はい!この話これで、終~了~!さぁ~次行くよ!」確かに長男のはでかい!しかし、決して負けてはいない!と、思いたいのだが・・・涙。https://striy48sattopanel.jimdo.com コンロ専用パネル
キッチン大好き。
~ほっこり。~
「なんか 気持ちまで、まあ~るくなるわ~。」
勤労感謝の日。会社休んで、自転車で30分。長女と2人
埼玉県 越谷市 レイクタウンへお昼ごはん食べに小旅行。
その道中、私の心をつかんだ風景です。
長男は、図書館へ、次男は友達と遊ぶから行かないとのことでした。
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~岐阜県 下呂温泉街にて。~
最近、子供たちの後姿を見る機会が増えた。いや、後ろ姿ばっかり見ている。
昔は、ベビーカーや抱っこだった。歩けるようになると、手を繋いで一緒に歩いた。
だから子供たちの後姿を見る機会は、ほとんどなかった。でも今は逆だ。子供たちは必ず私の前を歩く。何故か、手を繋がなくなったからだと思う。長女に手を繋ぐ事を拒否されたときは、ショックだった。無理やり繋ごうとした時は、「やめて!変態!」と強く拒否された。結構ショックだった。これも成長の証。と、自分を納得させている。
次男「ねぇ~パパァ~どこまで行くの?も~疲れたよ~」
ぱぱ「温泉寺までだよ。確か~もうちょっとのはずだよな~。」
長女「わたし、カレーが食べたい!」
ぱぱ「ん??たぶんお寺にカレーは売ってないと思うけどなぁ~」
長女「誰もお寺で食べたいなんて言ってない!お昼ご飯は、飛騨牛入りのカレーが食べたいって言ったの!勝手に話し作らないでよ!」
ぱぱ「ホーイ」
ぱぱ「でも、飛騨牛入りのカレーって・・・お前、よくそんなん知っとるなぁ~」
長女「ここに来るまでに、お店の看板に飛騨牛入りのカレーって書いてたのよ!食べさせてよね!」
ぱぱ「分かった、じゃ~昼飯はそこで食べよう!ところで次~男、お前看板の事、気づいとったか?」
次男「いや、全然知らない。」
ぱぱ「お前は今まで歩きながら何を見てたの?」
次男「自分の影、見てた。」
ぱぱ「やめてくれよ⤵周りの景色しっかり見てくれよ!せっかく遠くまで来たんだからよ~」
次男「パパは、何見てたんだよ~」
ぱぱ「えっ!パパか?パパはなぁ~そりゃぁ~・・・・お前たちの後姿だよ・・・」
長女「たいして変わんないじゃん!」
次男・ぱぱ「・・・・・。」
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キッチン大好き。
~岐阜県 下呂温泉 温泉寺にて。~
次男・長女「エ⤴ッ!!この階段登るの?⤵」
ぱぱ「そ~らしい~な~、さぁ⤴ガンバレ!ガンバレ!上まで登ったら鐘ならそうよ!」
次男・長女「オッケ~」
子供達は階段を勢いよく登り始めます。
ぱぱ「あっ!ちょっと待て!階段の数を数えながら登ろうよ!そして一番上で、何段あったか発表しようよ!」
次男・長女「オッケ~」
ぱぱ「はい、最初っからやり直し。下まで戻っておいで。」
ぱぱ「じゃ~行くよ!さぁ~登れ!」
次男・長女「い~ち、に~い、さ~ん、し~い、ご~お、ろ~」
ぱぱ「ちょい待ち!ちょい待ち!何やっとんねん?声出したらあかんがな。心の中で数えるんや。そして、一番上に到着したら、みんなで何段あったか発表するんや!そっちの方がワクワクするやろ!」
ぱぱ「言ってる意味わかるか?」
次男・長女「分かる~」
ぱぱ「じゃ~もう一回最初から。降りといで、降りといで!」
次男・長女「え~つ、ここからでいいじゃん!」
ぱぱ「ダメだよ!一番下迄降りてこい!ちゃんとするよ!」
ぱぱ「はい!よ~いスタート!」
ぱぱ「おい!おい!おい!競争じゃなぞ、ゆっくりでいいから心の中で正確に数えろよ!」
あっという間に子供たちの背中が小さくなっていきます。彼らのスピードにはついていけませんし、ついていく気もありません。
スピードでは負けますが、正確さでは、負けないぞっと!
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キッチン大好き。
~ ふわふわ~。~
勤労感謝の日。自転車で30分、長女と2人
埼玉県 越谷市 レイクタウンへお昼ごはん食べに小旅行。
その道中、私の心に響いた1カットです。
長男は、図書館へ、次男は友達と遊ぶから行かないとのことでした。
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miss molly
little barber shopで取り扱いしているアクセサリーは旅先などで見つけたボタンや生地など、ヴィンテージのパーツを使用してオリジナルのアクセサリーに仕上げています。
ちょこんとつけるだけでお出かけがウキウキするような、ココロときめくアイテム作りを心がけています♡
みいな
先日の日帰り旅でのシヨット
ハーブ園の庭にたくさんのひまわりが咲いていました🌻
案内して下さった方の説明から、ひまわりもハーブの仲間です。
と教えていただいておどろきました(*´ω`*)
夏!を代表するひまわりですね💛
bho sheòmar beag agam
6年前の夏の夕暮れ。夕暮れというか夜の9時50分撮影です。北緯60度近いヘブリディズ諸島のルイス島ストーノウェイの野外フェスにて。人生初の野外フェスでした。若い方達がテンション高くて外国のおばさんはついていけないんじゃないかしらいう事前の心配は無用でして、微妙に田舎で鄙びた雰囲気がユルくて良かったです。お年寄りや子連れも多く、ほんと地元のお祭りという感じでした。ベンチは干し草のブロック。なので徐々に崩れていきますが気にしてなさそう(笑)
bho sheòmar beag agam
6年前の夏シリーズ。エディンバラ午後7時半でこの明るさです。
スコットランドは、実は降水量は日本より少ないのです。なのにになぜいつも雨ばかりと思われるかというと、春夏秋冬いつもすぐに雨が降り出すから。降り出すということは止んでいる時もあるということで、雲が切れて日が射した瞬間の美しさは何度見てもいつ見ても、わあって思います。
雨が降ってもまあいいや30分待てば止むもん、晴れたぞ今楽しまないでどうする!というのは人格形成や人生観にきっと影響あるのでしょうね。
bho sheòmar beag agam
このルイス島でのライブからも6年経っちゃったよう。
The Proclaimersのことをジョニー・デップ出演の映画「妹の恋人」テーマ曲にI’m gonna be(500miles)がフューチャーされた一発屋、というのは日本の洋楽界限定の話で本国スコットランドのライブに行けば現在進行形の国民的バンドということが肌で感じられるでしょう。キルトもバグパイプも(いわゆるショートブレッド缶のスコットランドというやつですね観光向けの顔)出てこないですが、スコットランドの今を生きる名もない市井の人々の声を知るならやはりこれ。
このライブにはBBC Albaのカメラが入り、ばっちり映りこみました。というのはすごい自慢なのですが、どうも日本じゃ反応薄くて残念です。youtubeにアップされている画質だと本人しか分かりませんが。
The Proclaimers in Concert 2012 - Like Comedy - Celtic Music - HebCelt Stornoway
https://m.youtube.com/watch?v=2RgHWFEwt3U
(BBC Albaだからリポーターが英語じゃなくてゲール語)
ともあれ彼らの初ライブがルイス島だったのは幸運なことで、Letter from Americaが会場中大合唱、子どもでさえも歌っているというのは結構感動的でした。(Letter from Americaはこの歌がリリースされた1980年代当時のサッチャー政権下での中央金融界の繁盛とは裏腹に疲弊した地方経済とハイランドクリアランス、18,19世紀の小作農強制立ち退きとを重ね合わせた歌で、ルイス島でも立ち退きを迫られた島民が新大陸に渡って行ったので島の人にとってはpoignant, 胸が痛くなる歌なのです)
bho sheòmar beag agam
時差ボケで早く目覚めることもあって、エディンバラでは早朝の散歩を習慣としています。その折の一枚。かつて地元紙サイトがScottish sky というお題で写真を募集していたので応募したら採用された一枚です。この雲行きでどれだけ天気が変わり易いかが伺い知れましょう。それ故にスコットランドの空は美しいのですが。(光が違うのよ…)
右端の建造物はナショナルモニュメントといってナポレオン戦争の記念碑として着工されたものの資金ショートで未完成のまま放置され街の恥となっています。
アーチャンママリン
フェリーで東京から、九州へ😜☺️
フェリーの中で、記念撮影😁
途中、徳島により、四国が見えてるようです🧐
東京昨日19:30出港
九州新門司フェリー
2泊して9/1朝5時頃到着⛴️
仕事なので🚐ものせてます😚
今日14:30徳島、出港
😁
波も穏やかで、旅行気分
でもレストランもない。
自販機のみ😂
九州のかた、よろしくー😉👍️🎶
bho sheòmar beag agam
エディンバラ中心部の南半分オールドタウンに対し北側はニュータウン。ニューといっても造成が始まった頃は日本では江戸時代です。小路が複雑に入り組んでいささか怪しげな感じが魅力のオールドタウンとは反対に、ニュータウンは碁盤の目のように幾何学的に道路が敷かれすっきりしています。窓飾りもヨーロッパにしては極めて簡素ですがこれがずらっと並ぶと統一感がとれ整然と美しく、今でも都市計画の傑作と言われています。オールドタウンとニュータウン合わせて街がまるごと世界遺産なだけのことはあるかなやっぱり。
bho sheòmar beag agam
女王陛下のお庭に興味はありますか?
ここはホリルード宮殿、エリザベス女王のスコットランドでのお住まいです。女王陛下がいらっしゃらないときは我々下々が見学できます。中は撮影禁止だけどお庭はオッケイ夏にはここでガーデンパーティをなさることもあるんですって。お庭の一角には廃墟のホリルード修道院があります。
sora0305
今回4泊5で鎌倉、江ノ島、ディズニーに行ってきました👍
江ノ島シーキャンドル🕯や江ノ島水族館🐟鎌倉散歩🚶♀️
本当にステキなところでした❤️
またゆっくり行けたらいいな👍
富士山も朝も夕方も見れて天気に恵まれて大満足。
北海道に帰ってきたら5℃⛄️
気温差にやられそうです。
hiro
【街全体が世界遺産。ここはチリのバルパライソ】
チリの首都サンティアゴからバスで3時間ほど行ったところに、バルパライソという街があります。この街は街ごと世界遺産に認定されているのです。
何がすごいかというと、カラフルな街並み。道角を曲がるごとに、びっくりするくらい鮮やかな景色に出会います。
この街で1ヶ月ぐらい埋没してしまいたいですね〜
hiro
【この場所はどこでしょう?】
真っ直ぐ続く橋、その先には鮮やかな街並みが広がります。夕陽があたって輝いて見えますね。その後ろにはお城だってあります。
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正解はプラハ。
様々な時代に様々な建築技法が採用されてきたおかげで、この街を歩くといろんな時代を旅しているような感覚に陥ります。
日本からも比較的安く行けておすすめです。チェコは物価も安くていいですね〜
hiro
【シチリアの夏】
今年の夏に行ったシチリア。おじさん2人組が演奏するのは「ボ〜ラ〜レ〜♪」のあの曲。演奏聴いていると、前で小さい女の子が踊る出した。このシチュエーション、いわゆるシチリア感が溢れてて見ていてほっこりしました。
のんびり過ごせるシチリア。夏に行ってこそですね。