建築家 一級建築士のフォトまとめ
㈱本井建築研究所一級建築士事務所
リビングに面した中庭のある瀟洒(しょうしゃ)な平屋建て住宅です。(令和4年の住宅竣工物件は O邸で3棟目となりました)
中庭を中心とした回遊動線に特徴があり、LDKの延長のような外部空間(中庭)はセカンドリビングのようなイメージで計画させていただきました。
カーテンレスでプライバシーのある中庭は、光や風、移ろい行く季節の変化を日常に感じることができます。
こだわりの家、理想の家を建てるなら「㈱本井建築研究所一級建築士事務所」にご相談ください。
ご満足いただける家づくりをご提案致します。
下記リンク先よりお問い合わせください。
https://motoi-arc.jp/contact.html
㈱本井建築研究所一級建築士事務所
神奈川県大和市 KJ邸 現場レポート
内装工事・外装工事が進んできました。
LDK吹抜空間に縦羽目板張りアクセントウオールが印象的な感じです。外壁足場も外れ、ガルバリウム鋼板のシャープなイメージがかっこいいですネ。完成が楽しみです!
高田博章建築設計
We have received the honourable-mention prize at design competition.
We would like to sincerely thank all of you.
東京理科大学理工学部建築学科、野田建築会主催のデザイン・コンペ「利根運河 夢の架け橋」にて、佳作に入選いたしました。このような素晴らしい機会を設けていただいた、審査員をはじめ事務局の方々、関係者の皆様には深く御礼申し上げます。
㈱本井建築研究所一級建築士事務所
茅ケ崎C邸地盤調査
「スウェーデン式サウンディング試験実施」
茅ケ崎C邸の地盤調査を実施しました。地盤調査については、立会いの上、弊社提携調査会社にて実施しています。事前に打ち合わせを行い 調査ポイントを確認し 確実に調査が行われているか、毎回 現地確認をしています。本日の調査では 比較的良好な地盤である事がデータ上読み取れました。改良不要の可能性が高いです。調査ポイント(計5箇所)のデータを基に考察を書類にまとめ報告書をご提出させていただいております。
高田博章建築設計
KIDS DESIGN AWARD 2017
キッズデザイン協議会が表彰した子どものたちの創造性や学びを育むデザインです。
この度、髙田博章建築設計が設計した「児童デイサービス プラス」が第11回キッズデザイン賞を受賞いたしました。
この度の受賞を機に、さらに皆様のご愛顧を得られるよう、より一層の研鑽に励んでまいりますので、今後とも倍旧のご支援、ご鞭撻を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。子どもが使う製品はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てへの配慮があれば、日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広い分野が対象となっています。実施運営を行うキッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、さまざまな企業・団体が業種を超えて集うNPO法人です。
高田博章建築設計
この度、髙田博章建築設計が設計した「児童デイサービス プラス」が第11回キッズデザイン賞を受賞いたしました。
この度の受賞を機に、さらに皆様のご愛顧を得られるよう、より一層の研鑽に励んでまいりますので、今後とも倍旧のご支援、ご鞭撻を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。子どもが使う製品はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てへの配慮があれば、日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広い分野が対象となっています。実施運営を行うキッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、さまざまな企業・団体が業種を超えて集うNPO法人です。
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Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
七里ケ浜の海をパノラマに見渡せるリビングダイニング。室内にいながら外と一体感を持ち、眺望を確保するため、美術館の展示ガラスに使う高透過ガラスを使用しています。夜は眺望を邪魔しない照明計画としています。
Mアーキテクツ/高級住宅 豪邸 別荘 注文住宅
住宅のプールです。ウッドデッキのプールサイドは照明が仕組まれたベンチ、パラソルが設けられ、正面に光るのは照明兼用のパーティ用アイスボックスです。左手平屋の建物には24mの電動オーニングが設置され、『毎日がリゾート』の住宅です。
松原建築計画 / 一級建築士事務所
新しい活気のある住宅地にある住まいは、丘の中腹に位置し北東に山の眺め、西には広緑地の緑を望むことが出来ます。仕事場であるアトリエと家族の寛ぎの場の距離感を整理しました。生活の中心を2階にする事で、陽当たりや眺めなど気持ちの良さを得る事が出来ました。スキップフロアで構成された2階は、スタディコーナーや床下収納など機能的に構成されています。
仲摩邦彦建築設計事務所
南側には山が、北側には海が、
広がっています。
その両方の景色を、
採り込むことができるように、
両側に向かって、大きく開かれた、木の箱を、
海と山の境目の崖の上に、
そっと置くように、配置しました。
仲摩邦彦建築設計事務所
室内は、
部屋の端から端まで、
床から天井までの、
大きな大きな窓によって、
南側の庭、その先の山の景色に、
つながっています。
1階は、
二世帯住宅の親世帯。
フローリング部分、畳部分を含めて、
全体が、
大きなワンルームになっていますが、
必要に応じて、
天井のレールのところを走る、可動間仕切りで、
仕切ることも出来ます。
仲摩邦彦建築設計事務所
一番奥のキッチンから、
ダイニング、リビング。
すべては一つながりの、
大きなワンルームになっています。
また、一方で、
天井のレール部分を走る可動間仕切りによって、
必要に応じて、
別々の部屋に、分けることも出来ます。
そして、
そのようにして分けられた、全ての部分は、
南北、両方向に、開かれています。
家中のどこにいても、
南側の山、北側の海、
その両方の景色を、
楽しむことが出来るようになっています。