木の家 家づくりのフォトまとめ
ADACHI住建 おうち屋さん
只今、『居心地リビングフェア』を実施中🏠
昨今の家づくりにおいては、“家族一人一人が、それぞれの自由な過ごし方を尊重しつつも空間を共にする暮らし方”が注目を集めております。
従来のリビングでの家族の過ごし方は徐々に変化していく中、『居心地リビングフェア』では、お母さんはキッチンでお料理、長女はスマートフォンでYouTubeを観ていて、次女はテレビ、お父さんはパソコンを使ってお仕事・・・など、“それぞれが別々のことを自由に楽しみながらも、みんながリビングに集まる”といった現代ならではのシーンに寄り添い、もっと自由に、もっと尊重し、もっと居心地よく過ごせる家づくりのご提案をいたします。
ADACHI住建 おうち屋さん
謹賀新年🌅
新年、あけましておめでとうございます🎍
今年も、宜しくお願い致します🐹
より一層、地域の皆さまに愛される工務店を目指して頑張っていきたいと思いますので、宜しくお願い致します⚒
ワクワク💓ドキドキ、笑顔がたくさん溢れる年になりますように✨
https://www.house-doctor-adachi.com/
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
2階ホールから見た階段吹き抜けです。
夏や梅雨時は湿気や熱気を排気し、冬は外気を温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房すソーラーシステムそよ風の家。
冬は薪ストーブと床暖房の熱は1階床から吹き抜けを通り2階全体を暖かくします。
夏は吹き抜けから風が通ります。
デメリットは音も通る点、冬のコールドドラフト、構造強度低下などあります。
音が通る点は逆に言えば長所でもあり扉を設置したり間取りの工夫で解決できます。
吹き抜けを間取りプランに取り入れ一年中快適に暮らすためには床暖房が必要です。
また吹き抜け周りの架構構造組みを丈夫にする必要があります。
明るく風通しが良く開放的な吹き抜けは窓の掃除なども考慮した設計にするとより居心地の良い空間になります。
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
箱根仙石原別荘地の在宅ワークスペースと薪ストーブがある自然素材の家。
画像は2階ホールの吹き抜けに隣接した在宅ワークスペースです。
吹き抜け階段手すりを兼用した収納棚やカウンター机など造り付けで作成。
物が溢れずスッキリ収納でき掃除が楽なので家事の時短もできその分仕事に集中できます。
奥側のポリカーボネート製の引き戸はサニタリールーム、左側はウォークインクローゼット 、左側は吹き抜けとリビング鉄骨階段で、撮影地点は寝室引き戸付近です。
南北に大きな窓があり明るく風通しと眺めがいい在宅ワークスペースです。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢のパインフローリングなど自然素材仕上げです。
冬は太陽熱利用の床暖房と薪ストーブで家中暖かくします。
家づくりを検討中の方でテレワーク、リモートワークなど在宅勤務の方やホームオフィスなど在宅勤務のフリーランスの方は収納棚やカウンター机を造り付けで作成することをオススメします。