~ブタ丼とポテサラ~
昨日、長男の本命公立高校の合格発表日でしたが、ダメでした!あんなに頑張って勉強してたのに・・・残念。しかし、いつまでもガックリしてられません!夕刻までに、滑り止め私立高校の高額入学金を納めなければならす゛(トホホ~)、昼の休み時間、会社を抜け出し、銀行へダッシュしました。がっぽりと入学金取られたんで、気分的に今夜は、回転すし行くのやめました。代わりに国産牛丼を家で食べようかとも考えたけど、国産豚丼にしました!当日の晩、長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「長男!まずは、朝した約束どおり、家に帰ってきてくれてありがとうな!」長男「うん」ぱぱ「友達2人は合格したのに、自分だけ不合格した気分どう?。」長男「悔しい。」ぱぱ「うん!その悔しい気持ち、今のお前の最大の武器やで。合格した奴らに今、その武器、あらへんで!不合格のお前にしかあらへん武器やで!わかるか?」長男「うん」ぱぱ「高校生活でその武器、使うか使わへんかは、お前次第やで。俺の言ってる意味、わかっとんのか?。」長男「うん」ぱぱ「よしっ!。長男君!滑り止め私立高校入学おめでとう!我慢してたテニス、高校で思っきり楽しんでください。以上です!さぁ~食べよ!食べよ!」二男「パパ~、野菜ばっかしで、肉一切れしか入ってないよ~、肉と野菜のバランス悪いよ~」ぱぱ「ほしかったら自分で入れろや!俺は、オメーの召使とちゃうぞ!」長女「パパ~、糸こんにゃく多すぎますよ~」ぱぱ「だから何だよ!そう思ったら、自分でお鍋に戻しなさいよ!」二男「パパ~豚丼の味、全然しないよ~」と、醤油をドボドボ入れやがる次男。ぱぱ「お前!何やっとんねん!お前が味見したんやろが!うまい!うまい!って言うとったやろが」二男「あの時は、糸こんにゃく入れる前だったからだよ。」ぱぱ「たいして変わらんやろが!おい!パパのポテサラも喰えよ!お前ら大好きやろが~」長男・次男・長女「・・・・・。」
ぱぱ「ええっ!なんで沈黙なん?どういう事?まだ冷蔵庫にいっぱいあるんやで!ポテサラ食ってくれや~、喰わんと、明日も明後日も、無くなるまで、出続けるぞ~」
意外と長男が落ち込んでなくてよかったです。さぁ⤴学費稼ぐぞ⤴
https://striy48sattopanel.jimdo.com コンロ専用パネル