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遅刻/リモート 「普段、学校で遅刻する奴は、リモート…

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更新日時:2021年09月26日

「普段、学校で遅刻する奴は、リモートでも遅刻する。」と

高校3年生の長男が言ってた。

面白かった!

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高2、中2の男子達と、小5女子の3人の子供達の父親です。 不動産の仕事以外に、 「交通事故を0にする事。」と、 「自動車で移動する事の楽しさを生涯奪われない事。」の実現を使命に感じ、 完全自動運転自動車の世界普及への取り組みに携わりたいと考え、日々活動してます。 まずは、一般道での恒久的実証実験の拠点を、 私の地元 埼玉県 越谷市 レイクタウンで実現することを目指し、 自動運転ソフトウェア企業さんに働きかけてます。 一方、私生活の面では、 ひょんなことから、晩御飯を創る事になって10年が経ちます。 当初は、献立がなかなか決められず、 外食に逃げる憂鬱な日々が続きました。(子供たちは喜びますが。) しかし、最近は、 冷蔵庫にある物で、焼いたり、煮たり、蒸したり等して、 適当に作っちゃってます。 なので、外食の回数は随分減りましたよ。 自分からは、なかなかコメントできませんが、 皆様から頂くいいね!や温かいコメント励みになります。 ありがとうございます。 最後に、皆さま、コロナにはくれぐれも気を付けてお過ごしくださいね! https://striy48sattopanel.jimdo.com.

このフォトへのコメント

勘助 です🐾さんのプロフィール画像
勘助 です🐾
(((*≧艸≦)ププッ…Niceコメント‼️
2年以上
U・x・Uchokoさんのプロフィール画像
U・x・Uchoko
ꉂꉂ🤣𐤔𐤔長男君( ᐛ )σ ソレナの極み!!!! しかも部屋干し臭も防いでくれるPCとはっ!!凄ッΣ(゚艸゚*)
2年以上

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「せ~のっ!いったぁ だぁっきっ まあ〜すっ!」 リミアの皆様お久しぶりです。 突然ですが 結婚して20年ですが妻から離婚を申し立てられてます。(妻は弁護士に依頼してます。) 私が妻に対して長年モラハラしたことが原因との事です。 私は妻に謝りました。チャンスをください。執行猶予をくださいと。 子供達(長男大学1年生、次男高校1年生、長女中学1年生)は皆、離婚には反対してくれます。 先日、家庭裁判所で2回目の期日がありましたが、話し合いは平行線のままで、妻は離婚する。私は離婚しないです。従って調停での離婚は不成立で終了しました。今後は1年近くの時間と多額の弁護士費用をかけて離婚訴訟に進みます。離婚を回避したい私は、私が20年近く続いている晩御飯創りに加えて、今まで妻が行っていた部屋の掃除機かけと布団干しと洗濯物を干すのと取り入てたたむのを妻に代わって私が時には、妻と一緒に行っています。4月19日に妻から離婚すると言われてから3か月半たちました。

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いいね数:42コメント数:22年弱

佐藤健に加え、最近イヤリングにも興味持ち始めた小6の長女。 既に5組持ってる。そのうちの3組は私が買ってあげるのだが、 1個300円のイヤリング選ぶ長女を少し離れた所から見守ってると、 気になるイヤリング達を手に取り、耳に当て、鏡見つめる彼女の仕草とその横顔は、もう既に立派な女性だった。 ふと、今までに感じたことない感情?感覚?で長女を見てる自分に気づく。 なかなか決めきれず悩んでる様子の長女に向かってゆっくり歩き始める私。 「3つ全部買えばいいじゃん」と、長女の右側に立ち、言い放つ私。 普段私には絶対見せない、言わない満面の笑顔と「ありがとう!」を 長女からもらった。軽くうなずく私。 それから1週間後。 英検の試験終えた長女に、お疲れさんの意味合いでイヤリング買ってやることにした。 2人で行ったイオンレイクタウンMORIの3階おしゃれな小物屋さん。 完成品で1個880円の イヤリング 欲しがる小6長女。 「ダメ!買わない!1ケ300円までだよ!」と私。 長女「パパが買ってくれるって言ったんでしょ!なんで買わないのよ!」 ぱぱ「お前にはまだ高すぎる値段だからだよ」 長女「なんだよ、結局 お金かい!パパはいっつもけち臭いんだよ!だからみんなに嫌われるんだよ!買ってくれるってパパが言ったからついてきたのに、これじゃ~時間の無駄だよ、私の時間返してよね!ほら返して!」と左手指先を私の眼前に突き出してくる。 何でこうも私の神経逆なでするような言葉や態度が次から次へ出てくるのか、(しっかりと、優しく、時には厳しく、常に愛をもって育ててきたつもりだったのに・・・・どうしてこうなっちゃったのか・・・) ぶち切れそうになる感情をグッとこらえて、その場を静かに離れる私。 その私の背に機関銃の如く悪態浴びせながら続く長女。 少し歩いて、2人してユザワヤ の前通る。 「!」ひらめく私。 長女が欲してたイヤリングに似た部品購入し、 長女の目の前で組み立てる事にする。 長女が欲した880円のイヤリングと見た目全く同じ品が430円で買える。 300円以上だが、まっ、良しとしましょう。 袋から部品出すなど、長女にも少し手伝わせる。長女と私の共同作業だ! 老眼の私、近眼メガネ外し大きく見開いた眼で作業する。 10分ほどで完成する。「どや顔」で長女にイヤリング渡す私。 「すごい!パパありがとう♡。あと、手伝ってあげたんだから、クレープ買ってね!」と笑顔の長女 その後、1枚700円以上のクレープ3枚買わされた。チャン!チャン!

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「せ~のっ!いったぁ だぁっきっ まあ〜すっ!」 最近は長女ちゃんと2人だけの晩飯が多くなった。 高3と中3の長男と次男はお受験で22時まで塾だ。 二人とも自宅から徒歩5分程度の予備校と塾に通う。 長男は予備校終わると真っ直ぐ帰ってくるが、次男は塾友達と近所のコンビニでたむろするらしく帰宅は11時頃になる時もちょくちょくある。 先日、次男が通う塾の代表から電話があり注意を受けた。 次男とその一派が塾が終わった後、最寄りコンビニ店頭で女性をナンパしてる様なので注意してほしいとの事。 おい次男!ナイス!その年でナンパできるとは素晴らしい!誉めてやろう。 パパが女性を初めてナンパしたのは社会人になってからだ。 会社の怖い先輩に「やってこい!」と無理やりさせられたのがきっかけだったが、その後は同期と定期的に自主的にナンパしてた時期があった。 ナンパ成功のカギはいかに自分を上手に相手に売り込むかにかかっている。 相手にその気がなければサッとひく。しつこいのは絶対だめだ! 相手の様子から相手の心の機微を察しなければならない。 まさにテクニックが必要なのだ。 これは、やり手営業マンのスキルに通じるものがある。 次男よ!女性にその気がないときはサッと引き下がる事!覚えとけ! おいっ!長男・次男! 車と不審者に気を付けて無事帰って来いよ~ 今日は夏野菜カリーやで~ コーヒーは入れてへんから安心してや~ 長女「パパ!お腹出しながらご飯食べるのやめて!きもいよっ!」 ぱぱ「はい・はい、分かりましたよ~だ」 ぱぱ「カレーうまいか?」 長女「おいしい」 ぱぱ「そやろ~」

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「せ~のっ!いったぁ だぁっきっ まあ〜すっ!!!!」 長男・次男「真っ黒じゃん!どうしたの?こんなの食べたらガンになるよ」 ぱぱ「なるかいボケッ!いつもと同じ様に焼いたんやけど、今日は真っ黒くろすけになってもうたわ~」 長男「いつもと違うもの入れたでしょ?」 ぱぱ「べっつに~いつもと同じやで~」 長男「パパはよく、今日は○○入れてみました。さて何を入れたのでしょ~か?って言うじゃん」 ぱぱ「今回は何もいれてへんわ、いつもと同じよ」 長男「絶対入れてるね、前もあったじゃん、何だったっけ・・・あっそうだ!カレーだよ!カレーにコーヒーの粉入れて、めっちゃ不味くしたんだよ」 ぱぱ「あれは別にコーヒー入れたからまずくなったんと違うで、コーヒーの粉ドバーって入れすぎたから苦くなったんや、だからパパが責任とって一人でカレー全部食ったやろ、1か月ぐらいかかったけどな、だから絶対にコーヒー入れんわ!」 長男「でも、コーヒー入れたでしょ」 ぱぱ「ハンバーグにコーヒーなんか入れるかい!具材の割合は変えたけどな」 長男「具材の割合変えたって何?」 ぱぱ「今回のハンバーグはひき肉の量をいつもより多くしたんや、と言うより具材の量を減らしたんだよなぁ~」 長男「具材って何?」 ぱぱ「ひき肉以外の材料の事や、ひき肉以外にも玉ねぎ、にんじん、パン粉、とか入れるけど、今回パン粉の量がいつもの半分以下なんだよなぁ~それで真っ黒くろすけになったんかなぁ~」 長男「何でパン粉半分にしたの?」 ぱぱ「パン粉買うの忘れとったんや。でもまぁ~大事なんは味の方や。見た目は真っ黒くろすけでも味はおいしいで!どうや!美味いやろ?苦くないやろ?」 子供皆「・・・・・」 ぱぱ「苦いんか?・・・」 子供皆「・・・・・」 ぱぱ「おいおい!なんでだまっとんねん!お前ら!パパのハンバーグ大好きやろ?美味いかって聞いとるんや、長男答えろよ!」 長男「まあ~まあ~」 ぱぱ「なんやその答えは!うまいか、まずいかで答えろよっ!」 長男「おいしい」 ぱぱ「苦いか?」 長男「苦くはない」 ぱぱ「そうやろそうやろ、いつも通りに作っとるんや、苦いはずないわ!次男はどう?うまいか?」 次男「・・・・」(最近、何事にも「めんどくせー」と言って返事をしなくなった次男が無言で右手を軽くサッと挙げては、すぐ下ろす。顔の表情からするとたぶんうまいのだろう。よしよし。それにしてもめんどくせー年頃だ) ぱぱ「おいっ次男!喋れ!ボケッ!ほんまにもーめんどくせー男よのぅ・・・長女ちゃんはおいしいでちゅか~?💖」 長女「・・・・・私怒ってるんだから!ゆるしてないからね!」 ぱぱ「・・・・・」(あっそうだった、長女と喧嘩してたんだった。長女がハンバーグ焼くとき、フライパンに雑にハンバーグ投げ入れた為、フライパンから跳ねた油が、長女の横で調理指導してた短パンTシャツ裸足の私の足の甲にピチョッ!と落ちて、のたうち回り熱がる私を見ても一向に謝らなかったので、「謝れよ!」と足をさすりながら長女を怒鳴ったら、「そんなところに裸足でいるパパが悪いんでしょ!スリッパ履きなさいよ!」と逆切れされたので喧嘩になってしまってたんだ、すっかり忘れてたわ。結局謝らない長女だった。) ぱぱ「おいっ!お前らっ!ハンバーグばっかり食ッとらんと、キャベツの千切りと一緒に喰えよ。ハンバーグ1口食べたら千切り5口は喰えよ!ええなっ!」 長男「は~い」 右手を軽く上げては、すぐに下ろす次男と、真っ直ぐ食べる長女 ぱぱ「宜しい!」父親の威厳0の俺

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