リフォーム ペットリフォームのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションを愛犬との暮らしに合わせてリノベーション。リビングの壁面に違和感なく溶け込む犬小屋兼カウンターを造作しました。犬小屋の外側は墨を混ぜたモルタルのコテ仕上げです。微妙なグレーの色合いとモルタルの質感がオフホワイトの床タイルや壁紙と異素材ながら絶妙に調和しています。ゲージの扉は開けておいても邪魔にならない引戸で、格子はワンちゃんが噛んだりひっかいたりしても傷がつきずらい耐久性のあるスチール製角材を採用。匂い対策にはエコカラットが効果を発揮しています。やわらかな光を放つ間接照明もリビングのポイント。シアタールームも兼ねているのでスピーカーも埋め込んでいます。
ミサワリフォーム株式会社
玄関横の和室の有効活用と1階の収納不足を解消する為にリフォーム。和室を解体して玄関を移設、もと玄関はリビングダイニングと一体化しました。広さが生まれたリビングダイニングには、本や小物をディスプレイできるオープン収納を造作。箱型を組み合わせたこの収納は、愛猫たちの遊び場でもあります。間取りの見直しによって、収納とゆとりをあわせもった空間となりました。 天井には色の変化が楽しいフローリング材を採用し、ダウンライトを新設。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】 RC造の戸建のリノベーション。間仕切壁を取り払って広々としたリビングの一角にインナーテラスを設けました。愛犬のケージを置くコーナーと室内干しの為の家事スペースを兼ねています。
床材はフローリングからお手入れのしやすいフロアタイルに貼り替えました。物干しポールは使わない時は天井にスッキリと格納されます。インナーサッシを取り付け、床、壁、天井すべてに断熱材を入れたことで、冬の寒さも軽減。日中は南面の大開口からたっぷりと光が入り、あたたかな陽だまり空間です。
ミサワリフォーム株式会社
玄関横の和室の有効活用と1階の収納不足を解消する為にリフォーム。和室を解体して玄関を移設、もと玄関はリビングダイニングと一体化しました。広さが生まれたリビングダイニングには、本や小物をディスプレイできるオープン収納を造作。箱型を組み合わせたこの収納は、愛猫たちの遊び場でもあります。間取りの見直しによって収納とゆとりをあわせもった空間となりました。天井には色の変化が楽しいフローリング材を採用し、ダウンライトを新設。
DIYスタジオ・エル
こんにちは✨
埼玉県蕨市のDIYスタジオ・エルです😊
当店はエル・リフォームというリフォーム部門もございます👏🏻
トイレの交換!洗面化粧台の交換!など、
部分的なリフォームから、フルリフォームまで承っております🙆♀️
そんなエル・リフォームより、1月限定イベントのお知らせです🥰
お住いのことでお悩みのあるお友達をご紹介いただき、お見積りをさせていただいた場合、
ご紹介者様・お友達、どちらの方にもDIYスタジオ・エル内で販売している木工雑貨の中から
お好きなものをプレゼントさせていただきます✨✨✨
今だけのプレミアイベントですので
是非是非皆様ご参加ください!
応募用紙はDIYスタジオ・エルにございますのでお気軽にスタッフまでお声がけください😊❤️
ミサワリフォーム株式会社
愛猫たちの爪研ぎでボロボロになってしまった和室の壁を、ひっかき傷防止や消臭効果のある機能性タイル「エコカラット」で一新しました。細い線模様のエコカラットを市松に貼ることで、表面の凹凸が美しい陰影をつくり、白い壁に多彩な表情が生まれます。
エコカラットの、有害物質やニオイの吸着・低減、結露や乾燥しすぎの防止効果で、快適な空気環境で過ごせるようになりました。ダイニングの壁にもエコカラットを貼ってインテリアのアクセントに。
ミサワリフォーム株式会社
実家での同居を機に二世帯へリフォーム。使われていなかった2階を子世帯専用のスペースに改修しました。食事や団らんは親世帯が暮らす1階のリビングダイニングで一緒に過ごしますが、2階にも「セカンドリビング」を新設。
インテリアはミッドセンチュリースタイル、収納は既製の家具を限られたスペース内に納まるようプランを工夫しました。
床材はひっかき傷に強い白いフローリング材で仕上げ、愛犬にも配慮。姉妹の思い出の詰まった2つ子供部屋が、新しい家族の快適空間に生まれ変わりました。
ミサワリフォーム株式会社
二世帯リフォーム。使われていなかった2階を子世帯専用のスペースに改修しセカンドリビングを新設。ステンレス製のミニキッチンはコンパクトながら、軽食をつくったりお茶を入れたりと便利です。収納は既製の家具を限られたスペース内に納まるようプランニングを工夫、構造的に抜けなかった柱には、突き板を貼って塗装しアクセントに。床材はひっかき傷に強い白いフローリング材で仕上げ、愛犬にも配慮。姉妹の思い出の詰まった2つ子供部屋が、新しい家族の快適空間に生まれ変わりました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。