クリスマス 星型のフォトまとめ
____pir.y.o
一見ヒンメリ風に見えるこのリース…
何と正体はセリアのガーデン雑貨♪
ワイヤーハンギングを
5つ繋げて星型リースにリメイクしました。
このままシンプルに飾っても良いですが
お好みのアートフラワーやプレートを取り付けるとクリスマスリースに大変身♡
詳しい記事は私のページからご覧になれます♪
良かったら読んでみて下さいね。
____pir.y.o
変わり種のクリスマスリースを求めて
セリアのあの商品を5つ繋げて
ヒンメリスター風のリースを作ってみました。
スターの状態で
シンプルに飾るのもありですが
クリスマス雑貨を取り付けて
アレンジするのも楽しいです。
作り方の記事が公開されたら
是非読んでみて下さいね♪
Ampoule(アンプール)
Ampouleのオススメitem✨
華やかながら落ち着きのある
真鍮カラーのオシャレな
収納トレイ
in bloom
アクセサリートレイ
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キラリと光る星型と
デザートカップの様な
可愛い収納トレー✨
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アンティーク風デザインの
アクセサリートレイで
アクセサリー・小物もおしゃれに収納
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鍵や文具など
散らかりがちな小物も
ぽんと置くだけで様になります
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真鍮風の味わいある
華やかな雰囲気で
クリスマスのディスプレイにも
おすすめです
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▶︎詳しくは商品ページにてご覧くださいませ👀✨
https://item.rakuten.co.jp/ampoule/10006873/
ひなたライフ
存在感抜群なお洒落オーナメント
繊細なワイヤーワークが魅力的で、ボリューム感のある立体スターオーナメント⭐️
シンプルながら上品で美しい佇まいで、クリスマスの気分を盛り上げるディスプレイアイテムにぴったり😍
フックを本体に引っ掛けていくつか繋げて飾れば、お部屋で目を惹くインテリアにも✨
また、立体のデザインは便利に自立するので
棚に並べるだけで簡単にお洒落なクリスマスを演出できます🎄
クリスマスパーティーや特別なディナーのテーブルコーデにも◎
シャープなデザインですが、表面はマットな仕上げで柔らかい印象
クリスマスシーズンはもちろんですが、シンプルなワイヤー製なので季節を問わず1年中飾れます✨
S.M.Lの3サイズ、Lサイズは高さ30cmとインパクトのあるサイズ感!
カラーはゴールドとシルバーの2色でマットな仕上げが柔らかい印象で、インテリアにそっと馴染みます😊
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鵬プランニング
植栽や木調の金物等で、温かく感じさせるナチュラル系のエクステリア施工例ですが、加えてクリスマス仕様の照明をデコレーション。
ソヨゴには、電球と飾り付けを施し、クリスマスツリーにメイクアップ。
ウッドデッキのデッキフェンスにも、イルミネーション。お客様ご家族、特にお子様には大喜びしてもらいました。
お客様にはクリスマス仕様への御許可と撮影を快く快諾頂き、有難う御座いました。
鵬プランニング
クリスマスシーズンを迎えて、施主様の奥様が本物の葉牡丹で創作されたクリスマスリースです。
クリスマスリースを飾り付けをする意味とは、「家の中の魔除け」と「豊作祈願」を願ってクリスマスや結婚式など特別な行事に飾られます。
最もリースとして使われるのは、モミの木の葉や月桂樹の葉、ヒイサギの赤い実・マツボックリなど、「魔除けの為にトゲのある植物」や「収穫を願う為に、実や麦」などを織り交ぜるのがポピュラーです。
そんな中、葉牡丹をリースにするなんて珍しいかも知れませんが、葉牡丹の花言葉は「祝福」・「利益」ですので収穫を願うという意味では、大きな花が咲く葉牡丹も「大輪の花咲く」という意味で縁起が良いリースなのではないでしょうか。
来年受験の学生さんや受験生を持つ保護者さんが、この画像を保存頂けたら『第1志望で大輪の◎(二重丸)』が咲くかも知れませんね。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
まず、クリスマスの起源から。古代ヨーロッパのゲルマン民族(北欧あたりの先住民)が行っていた冬至のお祭り「ユール」が元だといわれています。このとき、冬でも枯れず生命力の強い針葉樹であるもみの木を飾っていたのがクリスマスツリーの始まりです。
もみの木はラテン語で「永遠の命」という意味を持ちます。アダムとイブに出てくる、食べてはいけないとされる知恵の実をもつ禁断の木(りんごの木)の代わりに使われたことから「知恵の木」の象徴ともされています。もみの木にには小人が住んでいて、村を守り幸せを運んでくるという言い伝えがあり、小人のために花や食べ物を飾りました。
これがクリスマスツリーの飾りの原点のようです。
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
建物の照明と同じ色合いで、すごくロマンチックな雰囲気です。雪が積もったらまた違う印象になりそうです。雪がたっぷり積もったら写真もまた紹介します。
街中で見かける自宅をまぶしいくらいデコレーションしているイルミネーションも、かつてはろうそくに火を灯し、すぐ近くにバケツに汲んだ水を用意して(!)光り輝く星を表現していました。光り輝く星とは、世を照らす光とされるキリストを指しています。
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
ツリーの飾りで印象的なのは、てっぺんの星。これは東方の三賢者が導かれた「ベツレヘムの星」を表しています。地域によっては天使を飾っています。カラフルなボールは知恵の実であるりんごを表すことはご存知の方も多いでしょう。 キャンディケーン(杖)は羊飼いが羊が迷わないように導く杖で、困っている人がいたら手を差し延べなさいという意味がこめられています。迷える子羊という言葉はよく耳にしますが、羊飼いは神様、羊は人々です。
写真は エースホーム沼津三島店 のツリーです。後ろの本棚とマッチしていて、あたたかい雰囲気であることが伺えます。
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穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
リボンは愛を結び合う、リースは始まりも終わりもない永遠の愛をあらわします。ひいらぎの葉は、キリストが頭にかぶったいばらの冠を、その赤い実はキリストの流した血を表し、魔よけの意味もこめられています。魔よけといえば、キリストの誕生を知らせた天使のベルを表すベルも魔よけの意味があるんだそうです。
そしてクリスマスといえば靴下。サンタクロースのモデルとされているニコラスが、貧しい人に煙突から投げ入れた金貨が、干してあった靴下に偶然入ったことから、サンタクロースは靴下にプレゼントを入れるようになったといわれています。
お店も含めた景色がとても美しく冬らしい装いですね。
Maririn
階段を登った所の壁にマスキングテープでクリスマスツリーを。手でちぎりながらの地味な作業でしたが楽しかったです😋色紙を丸く切ってワイヤーにランダムにつなげていったガーランドも柔らかい感じにできて満足です。