狭小住宅 ブラインドのフォトまとめ (2ページ目)
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
アカリナのミルキー(ヨコ型)をご購入のお客様からレビューが届きました😊
「ブラインドとカーテンの使い分け」
レースカーテンを使用していた時は、昼間でも薄暗く、照明が必要でしたが、とても明るくなりました。賃貸なのでカーテンレールへ取り付けました。最初は、引っかかりが浅く感じ何度かやり直しましたが、なんとか女性1人で取り付ける事ができました。夜、部屋の光が外に漏れるのが気になるのでカーテンと併用しました。もちろん、外から部屋の中は見えません。
ニックネーム:なん
満足度:★★★★☆
明るさ:★★★★★
取付けやすさ:★★★☆☆
窓の方角:南
なん様、この度はあかりラボをご利用頂き、またレビューを頂きありがとうございました!無事に設置ができたようで安心いたしました。カーテンとの併用で明るさと安全性が両立していて素敵な使い方ですね😊またの機会がありましたらよろしくお願いいたします。
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
【タテ型ブラインドを選ぶ際のポイント!】
①ダイナミックでスタイリッシュなお部屋に!
縦のラインが強調されて天井が高く見え、お部屋が広々とした印象に!
②角度調整で直射日光と視線をブロック!
ルーバー(はね)の角度調整して、直射日光を遮りながら外の景色が楽しめます。また、外からの視線を遮りながらも優しい光を採り込み、一日中快適に過ごせます。
③選べる開き方
「両開き」「片開き」の2種類から選べます。バルコニーへの出入口が中央なら「両開き」が便利。片側の窓から出入りするなら「片開き」がおすすめ。
④昼も夜も視線をブロック
アカリナは閉めたままでも暗くなりません。なので隣の家が近い、外の歩行者から室内が見えるなど、昼間外からの視線が気になる方にもおすすめ。もちろん夜も透けません!
⑤洗濯の必要なし!水拭きOKでお掃除ラクラク
アカリナは静電気が起こりにくく、汚れにも強い特殊な素材です。布ではないので、お洗濯の必要もなく水拭きOKでお手入れも驚くほど簡単。
スタイリッシュなバーチカルブラインドは憧れですよね!
ぜひ生活スタイルや間取り、メリットとデメリットを検討して見てください😊
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もっと明るく。
もっとシンプルに。
もっと快適に。
シンプルなデザインのアカリナは、どんなお部屋にもピッタリです♪
🙋閉めても明るい!
🙋外から見えない!
🙋️汚れにくくてお掃除簡単!
🙋️軽くて傷みにくい!
もっとアカリナを知りたい方はプロフィールのリンクからどうぞ💁
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【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
[明るさで生活リズムをキープ!]テレワークが続いて、ずっと家の中に居るとどうしても生活リズムは崩れてしまいがちに。そんな時、太陽の光をしっかりと浴びることで体内時計を整えられるのです!
もしかすると蛍光灯の下ではなく、太陽の光を浴びながら仕事ができることもテレワークの魅力かもしれませんね😉
ですが、気持ちいい「光」も書斎ではパソコン画面が見えずらくなったりと意外と邪魔になります。。
窓からのギラギラとした太陽光はパソコン画面の映り込み、そして映り込みを防ごうとカーテンを閉めての真っ暗なお部屋で作業、、なんてことも。
真っ暗な部屋の中ではパソコン画面に眩しさを感じてしまい、目も疲れてしまいます。
しかし!!アカリナは「明るすぎる」「暗すぎる」の困ったお悩みを1台で叶える書斎やテレワークスペースにもぴったりなブラインド!!
少し明るさが欲しいな~、というときは、研究して開発された特殊な光反射型のスラット(はね)を回転させることで、明るくすることも可能です。これでカーテンを開けたり、閉めたりしなくても大丈夫ですね!
アカリナは窓に合わせて種類が選べます!
<ミルキー>直射日光のギラギラとした眩しい光を、やわらかく質のいい光と変換します。
<リフレクト>熱さをはね返して程よく明るくできるので、直射日光で暑い部屋にもおすすめです。
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もっと明るく。
もっとシンプルに。
もっと快適に。
シンプルなデザインのアカリナは、どんなお部屋にもピッタリです♪
🙋閉めても明るい!
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【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
【大満足です!】私道をはさんでお向かいがすぐそこで昼間から照明をつけなければ暗い1階のキッチンの大きな窓にアカリナ横型を付けてみました。
明るい!それも照明の人工的な明るさとは違いほんのり発光しているようなとても感じの良い明るさです。外が全く見えなくなったのに閉塞感が無く、大満足です!
ただ、木枠に直接ネジ止める式にしたところ枠が固くて家人が泣いていました。笑
カーテンレールにつける式のほうがたぶん楽かな?
満足度:★★★★★
明るさ:★★★★★
取付けやすさ:★★☆☆☆
窓の方角:西
とん様、この度は「アカリナfor home ミルキー」をご購入いただきましてありがとうございます。明るさと、外から室内が透けて見えない安心感を実感していただけて、大変うれしく思います!「アカリナ」がこれからも、とん様の楽しく明るい毎日のお手伝いができれば大変光栄です!ありがとうございました。
窓枠の素材によってはとても硬いものがありますので、事前に細めのドリルビットなどで下穴を開けるとスムーズにネジが打ち込める場合もあります。もしも次回お取付がありましたら参考にして頂ければと思います!
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もっと明るく。
もっとシンプルに。
もっと快適に。
シンプルなデザインのアカリナは、どんなお部屋にもピッタリです♪
🙋閉めても明るい!
🙋外から見えない!
🙋️汚れにくくてお掃除簡単!
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仲摩邦彦建築設計事務所
出来るだけ広いスペースをつくり出すために、
まず、可能な限り大きな四角形で、
敷地全体を囲いました。
そして、
その一部を刳り貫くようにして、
駐車スペースと、玄関へのアプローチを、
確保しました。
仲摩邦彦建築設計事務所
駐車スペースの部分は、
玄関へのアプローチを兼ねています。
そして、
1階親世帯の部屋の窓も、また、
この駐車スペースに向かって設置されているため、
この場所は、
庭の代わりにもなっています。
住宅密集地に、
出来る限り広く、家を建てるために、
なかなか確保することが難しくなる、
貴重な屋外空間は、
駐車スペース、玄関へのアプローチ、庭、等々、
様々なものを兼ねた場所となっています。
仲摩邦彦建築設計事務所
駐車スペースの部分には、
鉄の格子(グレーチング)の、
「屋根」が架かっています。
「屋根」といっても、
スケスケの格子なので、
雨も通せば、光も通します。
そのため、
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1階の窓から、
十分に光を採り込むことが出来ます。
仲摩邦彦建築設計事務所
この鉄の格子(グレーチング)の「屋根」は、
スケスケであるため、
法律で規制される面積には入りませんでした。
そのため、
この「屋根」を、
敷地全体に渡って、
架けることにしました。
というのも、
下から見ると、
特に邪魔にもならない、
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家を広くする、貴重な「床」になるからです。
仲摩邦彦建築設計事務所
2階にあがると、
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この鉄の格子は、
光も雨も通す、スケスケの状態であるため、
「建ぺい率」の制限で、
規制されることはありませんでした。
スケスケの床なので、
何もないのと同じ、というわけです。
この、「透明な床」によって、
2階にある、リビング・ダイニングの広さを、
倍以上に、広く感じられるようにすることに、
成功しました。
仲摩邦彦建築設計事務所
周囲からの視線に対しては、
敷地全体を大きく囲うことで、
目隠しをしています。
レースのカーテンなどを使って、
窓のところで、目隠しをしてしまうと、
部屋の広さは、
カーテンのところまでしか、
感じることが出来ません。
しかし、ここでは、
窓よりもずっと先の、
テラスまでを含めて、
大きく囲うことによって、目隠しをしているため、
レースのカーテンなどは必要がなくなり、
常に、視線は、その先の、
敷地境界線ギリギリまでを見通すことが出来、
リビングルームが、
倍以上の広さに感じられます。
仲摩邦彦建築設計事務所
テラスと反対側の壁は、すべて、
収納になっています。
収納といっても、
扉を付けてあるだけで、
内部は、
自由に使ってもらうようにしました。
コストを下げながらも、
部屋全体の統一感を保つようにするためです。
また、
天井は、部屋の奥の壁に向かって、
わずかに傾斜しています。
厳しい斜線制限を回避しつつ、
部屋の奥行を強調したい、
と考えました。
仲摩邦彦建築設計事務所
リビング・ダイニングから、キッチン、
そして、洗面所へ。
水廻りは、
最短距離の、一直線の動線で、
結ばれています。
子供室は、
テラスを取り囲むようにして、
配置しています。
リビングから、
いつでも様子をうかがうことが出来、
また、テラスを介して、
容易に、行き来することも出来ます。
仲摩邦彦建築設計事務所
キッチンと廊下との境を、
ガラスにすることで、
廊下や階段が、
何となく、明るくなりました。
単なる通路ではなくて、
部屋の一部という感じに。
また、
廊下の天井には、
天窓(トップライト)を設けたため、
さらに明るく、居心地がよくなりました。
そこからの光は、
ガラスを通して、キッチンの方まで届き、
キッチンの方も、
単なる作業場ではなく、
明るく、居心地のよい場所になりました。
仲摩邦彦建築設計事務所
一部に、
法律の面積制限にかからない、
地下室を設けました。
この反対の面に、
大きな窓がとれるように、
テラスも一緒に掘ってあります。
(ドライエリアといいます)
そのため、
地下室であっても、
それほど暗くはなく、
圧迫感もありません。
縁なしの畳を敷いて、
ちょっと和風の、
趣味の部屋になっています。
仲摩邦彦建築設計事務所
住宅密集地の、
広いとは言えない敷地と、
厳しい法律上の制約。
そうした中で、
屋内と屋外を、一体につなげて、
敷地全体を、広く使うことによって、
「広い家」を実現しようと考えました。
I Live Architects
仲間が集う「よりあい」の家
大阪府岸和田市/住宅/2013年竣工
大阪泉州岸和田、だんじり小屋にほど近い周囲を家々に囲まれた敷地に建つ住宅です。建築主はだんじり祭りに参加しており、多くの友人が家を訪れます。お祭りの仲間が集う明るく開放的な空間が要望でした。
まず、2階をワンルームとし、南側道路に面して大きな開口のあるLDKとしました。1階に水回りと和室、3階に個室を設け、光が降り注ぐ階段がそれらをつないでいます。
LDKにはステップを設け、一枚板の座卓と組み立て式のテーブルをしつらえました。座卓、テーブルでくつろぐ人、キッチンに立つ人の視線をそろえることで、たくさんの仲間が一体的に集うことができる空間としました。また、バルコニーに向かって天井高に変化を持たせることで、空間の広がりを演出しています。
株式会社黒木建設
福岡市博多区御供所町にあるモデルハウスのキッチンの写真。
福岡・博多などの都心部は「うなぎの寝床」のような細長い狭小地が多く存在します。そんな土地でも家族が豊かに・コミュケーションをとれるようにというコンセプトのコアダイニング。家の真ん中に位置し、家族みんなが集える場所となっています。
もっとモデルハウスを見てみたいという方は、下記URLより見学のご予約を!
http://lojihouse.com/cn37/pg223.html
結設計室
東京都杉並区桜上水の密集地、28坪の狭小敷地に建つ木造3階建ての2世帯住宅。親世帯は1階。子世帯は、2、3階。こせたいの居間はあえて、日当たりが良い3階にしました。内装に無垢の木を使い、壁は漆喰や和紙にしています。
株式会社カドヤ建設
近隣は昭和に建てられたと思われる2階建ての木造2階建てモルタルに吹きつけという見慣れた建物が立ち並ぶ私道沿いで、隣地にはただ1件最近立てられた3階建てのモルタルにジョリパット等の鏝仕上を施した住宅が存在していました。そこでモルタル系や石目調サイディングでは存在感がありすぎるので、プレンなイメージの金属サイディングを採用してシルバーの箱を置いてみました。近隣のどの建物とも違う素材ですが、存在感を出しすぎずかといってそこそこ存在感がある周囲とも調和の取れた建物になりました。
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一級建築士事務所 古川智之建築設計室
浦和の家
キッチン方向からリビング、畳スペース、バルコニー方向を見る
畳スペースはベンチ高さとなっており、下部は引出収納
リビングはフラットに8畳大のバルコニーにつながる