一戸建て 玄関のインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
「面積的には小さい家でも、土間や階段の踊り場といった何に使ってもいい空間があるほうが、より自由でおおらかな暮らしができます。数字的な広さより、空間の空き具合が大切」と語るのは、設計を手掛けた白子秀隆建築設計事務所の白子秀隆氏。
例えば、アウトリビングとしても使えるカラマツ張りのバルコニーは「家の中の本当の外」。LDKに光や風を招いてくれるスペースは、小さいながらも効果的な採光を実現しています。BBQやホームパーティーでは、家族やご友人が集い、くつろげる空間になることでしょう。
土地は限られていても、空間に広がりを持ちたい。光が降り注ぐリビングにしたい。そんな要望も、建築家住宅ならかなえることができます。予算に合わせて、お客様の夢と希望をカタチにするのが建築家住宅の最大の魅力と言えます。
こだわりの家、理想の家を建てるなら、〔R+house〕にご相談ください。ご満足いただける家づくりをご提案いたします。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
玄関から奥の庭まで続く土間は、現代の「通り土間(庭)(トオリニワ)」。玄関から勝手口に抜けるために設けられる通り土間を現代建築に再現することで、室内でありながら外のように自由にいろいろな使い方ができます。
「通り土間(庭)(トオリニワ)」は、使う用途も家族構成やライフスタイルによってカスタマイズが可能。お子さんが小さいうちはベビーカーを置くスペースに、大きくなったら帰宅後に手足の泥を落としたり自転車置き場として活用できます。
株式会社ハウスプラン
築45年の一戸建てをリフォーム!
施主様のご要望は「築45年の家を和風ではなく洋風の外観に」というものでした。
こちらはリフォーム後の写真。まるで新築のようなさわやかな印象に生まれ変わりました!
一番のポイントは玄関上にバルコニーを設けたこと。屋根は付けず、すっきりと縦方向に見せることでスタイリッシュな印象になりました。
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お家の始めの印象!玄関☆
スッキリした見た目を維持するため
右側には2つクローゼットを作り。
1つは上着やバッグ収納に。
もう一つはマスク、エコバッグなど細々とお出かけ時に持って行くものを置いてます。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
とことんこだわったおしゃれな家をと、建築家住宅を選択された施主様。
階段下の空間は玄関に取り組んで土間が広くなるように設計。壁面に造り付けた靴収納には家族全員の靴がきれいに収まるようにスペースを確保しました。扉を開ければ一目瞭然。忙しい外出時でもコーディネートに合わせて靴をサッと選べるようになったと、喜ばれています。