セルフリノベーション 原状回復のフォトまとめ (2ページ目)
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G-FLAT
結婚して賃貸住宅で暮らしながら、もっと自由に家をアレンジしたいという思いをお持ちでした。
一戸建ての新築や築浅マンションも含めて検討した結果、古い一戸建てを買ってリノベーションする事に。
「DIYが好きだったので、家も手をかけて住みたい」そう語るご夫婦が、中古物件を探す中で出会ったのがこの家でした。
プランニングを進める中でスムーズに作業が進むようにG-FLATが担当する部分とお客様が担当する部分を明確にした。
薪ストーブも設置して暖房器具としてだけでなくピザを焼いて楽しめるスローライフがここに誕生しました。
maca Products
ありがちですが、ペンキ塗りの1発目は、子供にさせてあげることが多いです(*'▽')
普段は、どこかを傷つけたりテーブルに油性マジックでお絵描きをしたりしたら『何やってんのー!』と怒鳴り声を上げている私ですが、こういう場所に思いっきり色を塗れる機会なんて、そうそうないと思うので、これこそがDIYの醍醐味かなと思っています。
いつもなら怒ってしまうようなことでも、DIYなら子供にさせてあげることができる。
まあ、この後、ローラーをなかなか返さなくて手こずったんですが(^^;)。。。
PeanutVillage
カフェ風インテリアと言えばテーブルコーディネイトも外せません
ずーっと作ってみたかったカフェトレイを
ワイン木箱の蓋をリメイクして作ってみましたよ!
トレイはオスモカラーを使用して水拭き可能に
手作りのカフェトレイがテーブルにある事で食事やお茶の時間も楽しくなりました♪
PeanutVillage
賃貸住みの我が家。。
板壁にウォールステッカーでカフェ度もUP!
ウォールステッカーを間接照明で照すことで
益々お気に入りの場所になりましたよ~♪
投光器のリメイクライトと2ウェイで気分によってライトを変えて楽しんでいます!
PeanutVillage
1年掛けて少しずつセルフリノベーションでお家改造~
こちらには板壁やカウンターにスパイスラック、ルーターラックにテーブル。。
たくさんのDIYで作った物が写っています
これからも少しずつ好みのインテリアにできればと奮闘中~!
カフェ風インテリアに少し近づいたかな!?
PeanutVillage
カウンター越しのこの眺めが一番好きかも
↑自分で言っちゃってます~笑)
軽い食事はカウンターで済ませる子供達と
対面で話も弾む楽しい大好きな場所です♪
デッドスペースだったこの場所もDIYで快適に過ごせるようになりました!
maca Products
インダストリアルなカフェ空間を目指して、サブウェイタイルの壁紙に貼り替え、塩ビ管を張り巡らせてセルフリノベしました(*'ω'*)
あまりコテコテになり過ぎないように、木やグリーンで温かみをプラスしたり、レトロな水色のタイル天板やレトロなトースターなどで、インダストリアルな中にもどこかホッコリするようなカフェ空間を意識してみました(*‘∀‘)
今ではすっかり見慣れてしまった家族たちですが、うちに初めて来るお客さんは必ず『カフェみたーい』と言ってくれるので、それを聞くと『よっしゃー!』と心の中で思います。
maca Products
キッチン背面からパソコンデスクまでの壁面にサブウェイタイル風の壁紙を貼り、塩ビ管を張り巡らせることで、インダストリアルなカフェ空間を目指しました(*'ω'*)
でもコテコテになり過ぎないように、キッチンカウンターは木材+レトロな水色のタイルを貼ったりして、どこかホっとするような雰囲気を意識しました。
maca Products
後藤照明・大きな黒板・キッチン周りの杉板の腰壁・カッティングシート、そして奥にはサブウェイタイル風の壁紙に塩ビ管。
来客から『もうこれカフェやん!』て言われた時は、しれっとした顔して何気に快感です。
全面セルフリノベをしたんですが、実はこの写真の中で一番苦労したのは、吹き抜けの塗装と吹き抜けのステンシル。でっかい脚立にまたがって塗装してステンシルも入れたんですが、これはほんまにキツかったー!けど、やって良かったです。
吹き抜けを路地裏のコンクリート壁面みたいに塗装したことで、倉庫を改装したカフェみたいに近づけたかなと思います(*‘∀‘)
maca Products
サブウェイタイル風の壁紙+塩ビ管でインダストリアルなカフェ空間を目指しつつも、
くどくなり過ぎないように、キッチンカウンターは木の温かみとレトロな水色のタイル天板の組み合わせで、どこかホっとするような雰囲気にしてみました(*‘∀‘)
maca Products
黒板から太い柱までの間には、安価なSPF材を横に渡して、なんちゃって梁を作り、その梁に直径5cmほどの穴をあけて裸電球を2つ吊り下げてあります。
これは、何かの雑誌で梁に裸電球が貫通しているカフェが載っていて、それを見た時に一目惚れして、どうにかそれに近づけないかと試行錯誤してDIYしたものです(*‘∀‘)
黒板・杉板の腰壁・梁を貫通する裸電球・カッティングシート・そして背面にはサブウェイタイル風の壁紙と塩ビ管。
イメージしてたのは、倉庫を改装して造ったインダストリアルなカフェ空間です(*^^)
maca Products
リビングの吹き抜けの壁をデッカイ脚立に上ってペンキ塗装をし、
大きな黒板横の壁もペンキを塗り、
左側の時計がある壁もペンキを塗り、
1階のセルフリノベの大半を、ペンキ塗装に費やした この数か月間。
もちろん大変だったけど、目指していたインダストリアルな空間に近づけたので、今ではその苦労もすっかり忘れて、ただただ、やって良かった!と思っています(*´ω`) 元はナチュラル一色だった1階ですが、もうすっかりその面影は無く、理想の空間に仕上がって本当に大満足です(*´▽`*)
maca Products
リビングにある引き戸を、工場の扉みたいに塗装しました(*'ω'*)
ペンキを塗ったあと、工場の扉っぽく見えるように、アクリル絵の具の黒と茶色を使って錆塗装し、アクセントにステンシルも入れてみました。
ただの引き戸ですが、重ーい、工場の扉みたいに見えるでしょか(*ノωノ)
maca Products
この壁は、まず薄いグレーを筆でぐちゃぐちゃに下塗りして、その上からローラーに濃いグレーをつけて塗ったものです。
ぐちゃぐちゃに塗った薄いグレーを潰してしまわないように、薄ーくローラーでこすりつけるようにして塗っていきます(*‘∀‘)
するとこんな風に、ペンキ塗装だけで立体感のあるジャンクな雰囲気の壁面になりました。
1階をインダストリアルな空間を目指してセルフリノベしたので、こういうジャンクな塗装はインダストリアルな雰囲気と相性抜群で、思い切ってやってみて良かったなと思います(*´ω`)
maca Products
ガラスの部分に細い角材で格子をつけて、ドア全体を黒のペンキで塗って、茶色と白のアクリル絵の具を使って錆塗装して、アンティークなドアにリメイクしてみました(*'ω'*)
元は茶色いプリント合板のごくフツーのドアだったのが、ペンキ塗装するだけでアンティークなドアになってくれたので、やって良かったなと大満足してます(*‘∀‘)
maca Products
ダイソーで売っているキューブ型の木材にカラフルなペイントをして、周囲をやすって、セリアのハンコを押しただけの簡単リメイクですが、ただの木材がすごくかわいい雑貨になってくれました(*‘∀‘)
リメ缶に使った缶は、ダイソーのペンキの缶です。グレーにペイントして錆塗装をしてラベルを貼っただけですが、これもまたいい感じ(*´ω`)
空き缶とただの木材が、ペイントだけでこんなにカワイイ雑貨に変身してくれるなんて、やっぱりペイント作業は楽しいなと(*´▽`*)