リノベーション 注文住宅 インテリアのインテリア・レイアウト実例

リビングから書斎に繋がるドアを黒くすることで空間が引き締まります。 ドアのガラスも敢えてクリアにすることで空間のつながりが出来て部屋も広く感じることが出来ます。

6帖の個室。 優しい木目を使い、扉などを造作しました。 扉の上部は間接照明としています。 夜は間接照明とスポットライトで明るさを確保しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 木造注文住宅設計なら タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 まで T　03-6794-4928/090-6016-7288 M　info@taira-arch.com U　www.taira-arch.com 〒177-0044　東京都練馬区上石神井1-7-23-102

ミントグリーンインテリアの男の子部屋 「フレンチナチュラルスタイルの家」みゆう設計室

思いきりインテリアを楽しむ術 兵庫県宝塚市での中古マンションのリノベーション事例です。 施主のS様ご夫婦は、大のインテリア好きで、そして優れたセンスの持ち主です。 絶妙なカラーバランスで整えられた、インテリアや小物たち。 今回、私たちがお手伝いしたのは、すでに相応のレベルに仕上がっていた空間に 少しのアイデアと、内装に手を加えるリノベーションでした。 例えば、キッチンの天井を無垢フローリングで作り変えたり、 扉を黒で統一して、インダストリアル感をより強めに引き出したり 洗面をモールテックスで造作したり、カーペットの色で少し男前な雰囲気にしたり。 まさに施主様との共同作業で、オリジナリティ溢れる空間となりました。

シャンデリアとガラスモザイクタイルの梁、透明感のあるキッチン。 「スタイリッシュキッチンのある家」みゆう設計室

吹き抜けに、ステンレスの階段と手すりで、より開放感のある空間に。

ベビーピンクインテリアの子供部屋 「フレンチナチュラルスタイルの家」みゆう設計室

ベビーピンクのインテリアの子ども部屋 Miyudesign「フレンチナチュラルスタイルの家」

Room S.W

十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。 視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。 障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、 窓の向こうに広がる景色を想像できる。 それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、 植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。 限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。 Den設計室の仕事です。

暮らしに合わせてカスタマイズしたキッチン 「コラベルがある暮らし」みゆう設計室

開放感たっぷりの大人かわいいリノベーションキッチン 「フレンチナチュラルスタイルの家」 Designed by Miyudesign

Room S.W

Room S.W

農家住宅の改修

ナチュラルな雰囲気にもよく馴染むデザイン階段です。

Room S.W

Room S.W -リノベーション-

中古マンションを購入し、入居前にリノベーション。 特徴は、3LDKだった間取りをワンルームにしたこと。 ご夫婦ふたりの生活のため、部屋数は当初から要望にはなく、 薄暗くなってしまう北側玄関や各部屋の明るさの確保と、南北に抜ける通風確保。南側バルコニーから玄関までに3つの風の小道があり、その小道をぐるぐる回遊できる。 仕切れば良いのは洗面・浴室・トイレのみ。 あとは風の小道に合わせて収納力を確保。 玄関土間に加え、土間スペースもあるため、大切な自転車も室内に持ち込める。 ワンルームのため、エアコン1台で空気を循環できるようにしている。 断熱対策もしているので、夏も冬も問題ないとのご感想。

ゆとりあるサイズの陶器製カウンターと、しずくのような楕円がそのまま一体になったデザイン。 水がなめらかに流れるさまを日々の暮らしの中で楽しめる洗面ボウルです。 NO:AU14804 SERIES:PALOMBA COLLECTION MANUFACTURER:LAUFEN DESIGNER:Ludovica & Roberto Palomba

やわらかく丸みを帯びた可愛らしい印象のフォルム。 テーブルウェアで有名なビレロイ&ボッホの洗面ボウルです。 NO:VB515400 SERIES:LOOP & FRIENDS MANUFACTURER:VILLEROY & BOCH

マンションリノベーション。 必要なものを最小限にすることでコストダウンに。 設計提案・考え方・進め方・気持ちの再確認。 施主に対して、設計者であるわたしが大切にしていること。 「快適に暮らしてます！」との嬉しいご感想をいただいてます。

マンションリノベーション。 必要なものを最小限にすることでコストダウンに。 設計提案・考え方・進め方・気持ちの再確認。 施主に対して、設計者であるわたしが大切にしていること。 「快適に暮らしてます！」との嬉しいご感想をいただいてます。