疲れた足をリフレッシュできるシート。キティパッケージが可愛いくて、差し入れにもピッタリ。
いいね数:5コメント数:04年
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
疲れた足をリフレッシュできるシート。キティパッケージが可愛いくて、差し入れにもピッタリ。
疲れた足をリフレッシュできるシート。キティパッケージが可愛いくて、差し入れにもピッタリ。
いいね数:5コメント数:04年
とうもろこしをたっぷり入れたキーマカレーを作りました。 ホットプレートで作っただけですが、子供達は大喜び。ほかほかご飯に自分でカレーをかけたり、ナンと一緒に食べたり楽しめました。
いいね数:7コメント数:04年
洗剤付きブラシで、ブラシを使った後は流すだけ。 スッキリキレイになってお掃除回数を減らせました。
いいね数:6コメント数:04年
わが家の鍋収納はつり棚。賃貸住宅でもともと設置されていたので、おしゃれ感はないんですが、懐かしい感じがして気に入っています。重たいお鍋や使う頻度が少ない物はシンク下に入れ、毎日使う物だけ出しています。
いいね数:6コメント数:04年
沢山作ってもらったデイリー用のビーズアクセサリー収納は100円ショップの仕切り付きケースとジッパー袋。 仕切りの内側とジッパー袋に番号を振っていて、セットになっているイヤリングを仕切り付きケースへ、ネックレスはジッパー袋へそれぞれ入れています。 ジッパー袋を番号順に並べておくと探すのは簡単です。 見せるオシャレ収納ではないですが引き出しにしまっておくには便利です。
いいね数:5コメント数:04年
袋を横向きに切って、クルッと巻いて両サイドを輪ゴムでとめるだけ。見栄えはイマイチですが、簡単なのでいつもこの方法です。
いいね数:3コメント数:04年
一度開けてしまったお菓子や乾物の袋を、簡単に密封できて 何度でも使える「スライドジッパー」を100円ショップで見つけました。 黒い棒に白い筒状の物が巻いてある形になっています。 初めて見ると「え?どうやって使うの?」と少し迷ってしまいますが、とても簡単。 まずはとめたい袋の上部を折り曲げます。 折り曲げた袋の端からスライドジッパーの先端を差し込みます。 黒い棒と白い筒状の間に袋を挟むようにしながらスライドさせていきます。 黒い棒が袋の反対側から出て、白い筒が袋をしっかり覆えていればOK。 これだけなんです。 密封出来る袋の大きさはMサイズは16㎝までSサイズは11㎝まで対応。 筒からはみ出る大きさの袋はしっかり密封できません。 袋の厚みは0.06mm~0.2mmまで。 スーパーのシャラシャラした袋は薄すぎて、するっと抜けてしまいました。 スナック菓子などの袋くらいの厚みがあれば大丈夫です。 それぞれ2本入り100円(税別) 完全密封ではないので早めに食べきる(使い切る)のがいいですが、色々な食品に使えて便利。 耐熱温度は-20℃~120℃なので、冷凍食品の保存にも使えます。 繰り返し使えるのでオススメです♪
いいね数:10コメント数:04年