着々と。もっと見る
いいね数:8コメント数:02年弱
年末年始の覚え書き。
正月7日8日、かつては各家庭で行われた大正月と小正月の行事。今は世代間交流、地域間交流の手段として町ぐるみの行事に昇華。
日本一?の里芋の産地でも伝統の味と技を継承。稲藁や豆殻、麦殻などで特産の野菜や五穀を象り、その実る姿を雪中にあらわして1年の豊作を祈願。
着々と。もっと見る
いいね数:8コメント数:02年弱
冬の思い出 旧正月6日から7日にかけて行われる静かな農村の賑やかなお祭り。 小さな麻袋を争奪し合い、無病息災を祈願。 勝者が決まると、細かく袋を裁断。その中に納められていた小さな木札とともにお守 ... もっと見る
いいね数:5コメント数:12年弱
冬の思い出 疾走する祈願者に沿道から水をかける火伏せの祭り。昔は氷がはったままの水を放られて痛かったと古老の弁。 もっと見る
いいね数:8コメント数:32年弱
冬の思い出 甲斐国で見かけた柊鰯、イワシの臭いで鬼を撃退する北国ないない行事。 北国は節分やコト八日に柊をつけたザルを飾り、その目の多さで鬼を威嚇。大豆ではなく落花生を武器に鬼と闘う。もっと見る
いいね数:5コメント数:02年弱
気仙のソウルフード、ガンヅキとユベシ。もっと見る
いいね数:5コメント数:42年弱
春の備忘録 日米友好のかけはしとして、アメリカの子どもたちから日本の子どもたちへ、ひな祭りにあわせて贈られた13000体の友情人形。 90年を経た今も全国に約340体の青い目の人形が残る。もっと見る
いいね数:4コメント数:02年弱