ソファー 平田家具店のフォトまとめ (2ページ目)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーの座面の奥行きの大きさ」について。 座面(ざめん)っていうのは「座る部分」のことです♪ これ、お客さまに時々聞かれることがありまして。 ソファーによって大きさは色々なんですが、だいたいは約50cmくらいなんですね。 このくらいを基準に大きいもの、小さいものっていうのがある感じです(´- `*)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーについて」です。 今、お使いのソファーが立ち上がりにくくて、座面が落ち込んでいる。 そして、長く座っていると腰が痛くなっちゃうならば、正直そのソファーの寿命が来ている、と言えるんですね。 そんなわけで、そろそろ買い替えをオススメいたします(´- `*)

こちらは現在、当店に展示されている革のソファーです。 天然の革は使い込むことで馴染み、お手入れをすることで長くお使いいただけるものなんですね～。 しかし、革は独特の匂いもあるので、その匂いが苦手な方は注意が必要です(´- `*)

これは以前、破棄する古いソファーの背もたれを切った写真。 ちょっとショッキングな写真かもしれません（笑） ソファーの背もたれにはこういう白い綿が詰まっていることが多く、弾力と復元性の高い素材が使われているんですね。 こういうのが人の背中を支えてくれているのです♪

写真は古くなった「レザー（人工皮革）」でして。 ひび割れてしまってますよね。 こういう風になる原因は、 いつも手で触る場所やゴロッと横になった時に頭がつくことによる「人の脂」、そして太陽の光が直接当たりやすいということ。 そういうので少しずつ劣化して、こうやって寿命を迎えてしまうんですね～。 なるべく寿命を延ばすには人がよく触る場所はたまにお掃除したり、 直射日光が当たっている時間帯は布などで陽の光を遮る、というのが良いですよ♪

ソファーには「持っちゃいけない場所」ってのがあるんですね。 それが写真で店長が持っている「肘のクッション部分」でございます。 ここを持ってソファーを持ち上げちゃうと、肘のクッション部分の縫い目が裂けたりしちゃうわけなのです。 つまり「壊れちゃう」ってわけ♪ 持ちやすい位置なので、つい持っちゃいそうになるんですが…お気をつけください(´Д｀)

表面に布が張られているソファーの利点は「長く座っても蒸れにくい」ということ。 それと、ソファーカバーを掛けた時にズレにくいことです♪ 良くないところとしては、レザーのように拭き掃除ができない点、お掃除をサボるとホコリなどが溜まりやすい、という点があります。 お好みに合わせてソファーを選んでくださいね～(*´∀｀*)

革製品をケアするレザークリーナー。 家具屋でも革ソファーのお手入れにオススメしているんですね。 そういうレザークリーナーの中には海外製のものも多く、普通にキャップを回しても外せなかったりするんです。 そういうタイプは写真のように、キャップを下に押し付けながら回すと外れますよ～(´- `*)

こちらは２人がけソファー。 こういう肘が高いタイプはゴロ寝をしたい方にはちょっと不便な形ですね～。 背もたれも低めなので、長時間ゆったり座る、というよりは、しばらく腰掛けて一息つく、というような感じがいいかもです(*´∀｀*)

先日、「ソファーを選ぶ時にはいつもやっている姿勢を試してみて」という投稿をしたんですね。 普段、ソファーでよく寝る、という方は「ソファーの寝心地」も確かめてみることをオススメいたします。 その際、さすがに靴は脱いで試してみてくださいね（笑）

ソファーって安いお買い物じゃないので、なるべく長く、大切に使いたいものですよね。 ソファーの寿命を延ばすには２つのポイントがありまして。 ・勢いよく座らない ・いつも同じところに座らない という２つなのです♪ これらに気をつけると結構寿命が違ってくるんですよ～(*´∀｀*) このお話のアイデア版は… https://limia.jp/idea/330901/ ↑こちらから♪よかったら読んでみてね！

これはソファーにマルチカバーをかける店長の図。 ソファーは布製のものの方がマルチカバーをかけた時に「ズレにくい」んですね。 レザーだとマルチカバーが滑っちゃうのです。 なので、ソファーにマルチカバーを使おうと思っている方には、布が張られたソファーをオススメいたします♪

こちらはレザー(人工皮革・合成比較)のソファー。 天然の革じゃなく、いわゆる「ビニールレザー」と呼ばれるものです。 こういうビニールレザーの場合、日頃のお手入れは乾いた布で、表面のホコリを払うくらいでいいんですよ(´- `*) 濡れた雑巾などを使うのは、目立つ汚れがある時だけで良いのです♪

店長が指差しているのは布(ファブリック)が張られているソファー。 布のソファーの場合、日頃のお手入れとして、床に掃除機をかけたついでに、ソファーにも掃除機をかけちゃいましょう♪ そうすることで、表面のホコリなどを除去しておけるのです(´- `*)

ソファーを選ぶ時には、必ずソファーに座って「座り心地」を確かめるようにしましょう♪ いくらデザインが気に入ったソファーでも、座ってみて座り心地が自分に合っているかも確かめてからご購入されることを店長オススメしております(*´Д｀)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーを移動したい時」のお話。 そろそろ大掃除をされる、という方も多いかと思うんですね。 その際、ソファーを移動してソファーの底とかをお掃除したいこともあるかと思うんですが… ソファーを移動する時には、肘や背もたれのクッション部分だけを持たないようにしましょう♪ そこを持つと生地が破れちゃうことがあるのです(´Д｀)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーを選ぶ時」のお話。 ソファーを購入しよう、買い替えよう、と思ってお店で色々と選ぶ時には、必ずソファーに座って座り心地を確かめましょう♪ いつも座っているようにリラックスして座ってみないと、そのソファーの本当の座り心地というのはわからないものなのです(´- `*) しっかり納得できるように選びましょう(*^^*)

これは「ソファー用の生地見本」なんですね。 お店にソファーを選びに行った時、気に入った形のソファーだけど、他の色がいいな～って時には、こういう生地見本から選んで注文することもできるんですね。 すべてのソファーで出来るわけじゃないので、その辺も含めて店員さんに相談してみてね～(´- `*)

この写真に写っているテーブルは「サイドテーブル」という名前なんですね。 これは「コの字」になっていて、下が空いているソファーなどに差し込んで写真のように使えるタイプなのです。 ソファーに座りながら何かちょっと書いたり、一息つく時、本を読む時に飲み物を置いたりして使えます♪

レザー（人工皮革・合成皮革）が張られているソファーの日常のお手入れは、 乾いた布で表面のホコリを払う程度、で大丈夫なんです♪ レザーは濡れた雑巾で拭けるのがメリットですが、あまり頻繁に水分を吸ってしまうと「加水分解」という現象が置きて、レザーが傷んでしまったりするのです。 なので、あまり頻繁に濡れた雑巾で拭かず、濡れた雑巾で場合はしっかりと乾拭きをすることをオススメいたします(*´Д｀)

ソファーには「生地の縫い目」があるので、たまに写真のように糸が飛び出ていることがあるんですね。 そういうのを見つけたら無理に引っ張ったりせずに、根本から優しくハサミで切って整えてあげましょう♪ 背もたれと座面の間とか、押し込んで見えなくなるところなら、切らずに押し込んじゃうのも一つの手です(*´ω｀*)

以前にフォト投稿で「ソファーの脚はネジ式になっていて、長く使うとゆるんだりするので、たまに締めてあげてくださいね～」ってお話をしたんですね。 それで写真もソファーの脚なんですが、これは脚を数本のネジで固定しているタイプ。 こういうのも長く使うとゆるんでくることがあるので、同じく締めてあげてください♪

ソファーを何気なく見ると、写真のように「糸が出ている」ということがあったりするんですね。 そういう時には無理に糸を引っ張ったりしないで、ハサミで優しく切ってあげてくださいね♪ 隙間に押し込んで見えなくなるならそれでも大丈夫ですよ～(*´ω｀*)

ソファーの構造のお話。 この写真も古いソファーのもので、背もたれ部分のクッションを根本から切ったところなんですね。 背もたれのクッションの裏側には「エラスベルト」という伸び縮みするベルトがあるんですね。 それが僕らの背中の重みを支えてくれているのです♪

お正月などお休みが続く時には、ついつい長い時間ソファーなどに座ってしまうものです。 長く座っていて腰が痛くなっちゃう、という方は、ソファーなどの背もたれと自分の腰との間にクッションなどをはさめると良いですよ～(´- `*) 腰が痛くなりにくいのでお試しください♪ https://limia.jp/idea/318227 ↑もうちょっと詳しく知りたい方はこちらの店長のアイデアをどうぞ(´ω｀)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファー」のお話。 ソファーの座面が「落ちている」という状態でガマンしてお使いじゃないですか？ そういうソファーを使い続けると、あなたの腰に良くない影響が出たりするんです。 そんなわけで、そろそろ買い替えをご検討くださいませ(´- `*)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーを動かしたい時」のお話。 お掃除をする時なんかに、ソファーをちょこっと動かしたいってこともあるかと思うんです。 そういう時につい「ソファーの肘や背もたれのクッション部分」を持ちたくなりますが… クッションが破けちゃうのでやめてね！ 縫い目が裂けてしまうんですね～(´Д｀) もうちょっと詳しくは… https://limia.jp/idea/61972 こちらの以前の記事でもお話しております(´- `*)

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーを動かす時」のお話でして。 ソファーを移動する時、「肘の部分」を持って動かすと、肘の部分の生地が破けるだけじゃなくソファーが壊れてしまうことも…。 同じく背もたれのクッションを掴んで引っ張ったりするのも同じなんですね(^_^;) なので、ソファーを移動したい時には、「ソファーの底」を持つようにしましょう♪

おはようございます！ 本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。 今日は「ソファーから飛び出ている糸」のお話。 お使いのソファーから糸が出てるのを発見した時は、『できるだけ根本から優しく切る』ようにしてくださいね～。 その糸、無理やり「抜く」とソファーの生地が傷んだりしちゃいますよ！ お気をつけくださいませ♪