インテリア ひらた家具店 平田家具店のフォトまとめ
ひらた家具店
おはようございます!
本日のホワイトボードは店長(弟)が担当。
今日は「ブラインドを長持ちさせる使い方」の話。
ブラインドを長持ちさせるには、なるべく上げ下げせずに、明るさは羽根の角度で調整しましょう♪
それと下げる時には操作するヒモをしっかり持って、ガシャーンを落としたりせずに優しく扱ってあげてくださいね~。
ブラインドの故障のほとんどは「ブラインドの中を通っているヒモが擦れて切れる」っていうのが原因でして。
上の2点を気を付けるとかなり故障しにくくなるわけなのです(´- `*)
ひらた家具店
おはようございます!
本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。
今日は『レースのカーテンが?!』という話。
長くレースカーテンを使っていると「自然に縦から破けていく」という状態になったりするんですね。
その一番の理由は『糸の素材である化学繊維は紫外線に弱い』からなのです。
なので、長期間お使いいただくと、どうしても糸が弱って破れてきたりするのです(´- `*)
ひらた家具店
これは、ひらた家具店に展示されている「のれん」。
暑い時期にはドアを開けっ放しにしたりするので、そういうところや通路、視線をちょっと遮っておきたいところに便利ですよね♪
色や柄でお部屋の雰囲気も変わるので、気分で交換するのも良いです(´- `*)
ひらた家具店
こちらは当店のカーテン売り場。
かかっているカーテン生地は見本で、お好きな生地を選んでもらって、お客様の欲しいサイズで注文する、という形です。
一軒家だと最近は住宅によって窓の大きさがまちまちなので、こういう注文品が主なんですね。
マンションなどだとだいたいは同じなので、サイズが出来上がっている「既製品」で間に合うことが多いです♪
ひらた家具店
こちらはカーペットの断面図なんです。
実際にカーペットを切ったものを横から見ております♪
写真のカーペットは結構厚みのあるタイプなんですね。
こういう厚みのあるタイプって床暖房をお使いの方は「床暖房が効かなくなるのでは…?」と心配されたりするのですが、そんなことないんですよ(*´∀`*)
厚みがあってもしっかりと床暖房は効きます(*´Д`)
ひらた家具店
おはようございます!
本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。
今日は「ブラインドの長所・短所」のお話。
長所→お部屋に入る光の量を調節、外からの視界を遮ることができる。
短所→吸音性、遮熱性、断熱性に欠ける。
っていう感じ♪
ブラインドの主な目的は「視界を遮る&日光の調節」なのです(´- `*)
ひらた家具店
ロールスクリーン(ロールカーテン)って一枚の生地なわけです。
なので基本的に色は「一色」なんですね。
しかし、カタログによっては写真のようにワンポイントとして「生地にカット加工」をしてアクセントをつけることができるんです♪
ロールスクリーンをご検討の方は販売店などに相談してみてください(*´∀`*)
ひらた家具店
1帖サイズ、という畳一枚分の大きさのカーペット・じゅうたんが売っているんですね。
こういう1帖サイズカーペットは、よくいる場所の足元や汚れやすい場所、フローリングやカーペットへの直射日光が気になるところに敷いて使うと便利です♪
色や柄、表面の素材感など色々とあるので、お好みのものを探してみてくださいね~(*´∀`*)
ひらた家具店
ちょっと写真、影になって見づらくて申し訳ないっす!
写真で店長が持っているのは「鋲(びょう)」というものでして。
大きな画鋲みたいなものです。
これ、畳の上にカーペット・じゅうたんを敷いた時に、ズレ防止のためにカーペットの上から鋲を畳に打って使うんですね~。
カーペットを固定してズレないようにするわけです♪
畳の上に敷物を敷いている方で、ズレが気になる方はよかったら使ってみてね(*´Д`)
ひらた家具店
レースカーテンには「ミラーカーテン」と呼ばれるタイプがあるんですね。
レースカーテンの裏側を見ると、こんな風にヒカヒカと光沢のあるレースカーテンでして。
この光沢があることによって、日中に外から室内が見づらくなるわけなのです♪
「外から室内への視線を遮ることができる」という効果がある反面、普通のレースカーテンよりは生地が厚くなってしまうのがデメリットでございます。
ひらた家具店
カーペットやカーテンなどのインテリアって色や柄をカタログから選ぶこともありますよね。
そういう時に覚えておくと便利なことがありまして。
それは「小さな見本は色が濃く見える」ということ。
これって「面積効果」という目の錯覚で、どうしてもそう見えちゃうのです。
なので、小さな見本よりも実物は少し色が薄く感じる、ということを覚えておくと良いですよ♪
もうちょっと詳しくは…
https://limia.jp/idea/323292/
↑よかったらこちらの過去のアイデアをのぞいてみてね(*´ω`*)
ひらた家具店
カーテンをお洗濯した際に「カーテンフック」を外しますよね。
それを戻す時、ちゃんと元の「カーテンフックが入る穴」に入れてくださいね♪
間違って穴じゃないところに無理やり入れちゃうと、カーテンを開け閉めしている内にズレたり、最悪の場合はカーテンの生地を傷めちゃったりするのです。
お気をつけくださいませ(*´∀`*)
ひらた家具店
ひらた家具店で展示&販売されている、地元小物作家さんの商品。
「あみぐるみ」という毛糸で編んでつくられたぬいぐるみ。
その「うさぎ」と「かめ」でございます。
とても可愛いです(´- `*)
ひらた家具店
ソファーなどに被せて使える大判の布って「マルチカバー」と呼ばれるんですね。
お気に入りのマルチカバーを数枚持っていると、ソファーを気分や季節に合わせて模様替えしたりすることができます♪
マルチカバーはソファーが布製の方が滑りにくいですよ~(´- `*)
ひらた家具店
汚れの目立たないカーペットってあるの?
とお客さまによく聞かれるんですね。
答えとしては、
写真の向かって左側3本のような「1色の無地」よりも、
向かって右側3本のように「色が何色か使われている柄」がやはり汚れが目立ちにくいのです♪
ひらた家具店
これは折り畳まれて販売されているテーブルクロスでございます。
こういうのってだいたいサイズが
「幅120×奥行150cm」なんですね。
このサイズだと一般的な4人用テーブルに合うからなのです♪
ひらた家具店
こちらはブラインドをカーテンレールに取り付けている写真。
ブラインドってこんな風にカーテンレールに取り付けることができまして。
取り付けるには「専用の金具」が必要になるんですね。
カタログからオーダーする場合は、「カーテンレールに取り付けたい」ということを販売店さんに相談するとその金具も用意してくれるはずです。
あとでご自分でやりたい場合は、ホームセンターさんやブラインドを扱っているショップさんで販売されていることも。
もっと詳しいお話は…
https://limia.jp/idea/27960/
↑こちらの以前の店長のアイデアに♪
ひらた家具店
カーテンレールって真ん中に磁石でくっつく部品がありますよね。
あれ「マグネットランナー」っていう名前なんですね。
そのマグネットランナーには写真のように「穴が2つ」あるわけです。
これって基本的には、両方とも外側でいいんですね。
写真の赤い矢印のところでございます♪
この外側にカーテンをかけてみて、閉じた時に隙間が気になるようなら片方を内側に入れ直して使いましょう(*´ω`*)
ひらた家具店
ベッドのマットレスに敷いて使うベッドパッドは、インテリアコーナーとかに売っております。
マットレスと同じシングル、セミダブル、ダブルというサイズがあるので、間違わないように確認しながら選んでくださいね♪
素材やマットレスからズレにくい「ゴムバンド付き」など、色々とあるので、そういうところもよく見ましょう(´- `*)
ひらた家具店
厚地カーテン(ドレープカーテン)には「裏地付き」というものがあるんですね。
その「裏地」っていうのが写真で店長が持っている薄い生地でして。
この裏地がついていることによって「保温性」が高まるんですね。
なので冬に外の冷たい空気が室内に入って来にくくなる、というのはもちろん、夏の室内の冷房の効果が外に逃げるのも防いでくれるのです♪
カーテン生地によって「裏地をつけるかどうか」を選ぶことができるので、カーテン選びの際の参考にしていただければ(*´∀`*)
ひらた家具店
カーテンレールで「カーテンをかけている部分」ってありますよね。
左右に動く小さいリングが付いている部品です。
それを「ランナー」って呼ぶんですね。
このランナーはカーテンレールのメーカーさんや商品によって「大きさや形が違う」ので、今お使いのカーテンレールに合うものを探すには、今使っているカーテンレールからランナーを取り出して、それを持って販売店などに行くのが確実です♪
ひらた家具店
デジタルフォトフレームや延長コードなど、壁に打ったネジを使って、本体を掛けておくことができるものってありますよね。
そういうものって時計みたいに「ネジ1本」なら問題ないんですが、「ネジ2本」だとネジの間隔とか位置が難しい、という方も多いかと思うのです。
そういう時、マスキングテープがあるとネジの間隔などを測らずに、結構簡単に取り付けることができるんですよ~!
詳しいやり方は…
https://limia.jp/idea/308519/
↑こちらの店長の以前のアイデアをご覧いただければ♪
マスキングテープにネジの位置を書き込んで、そのマスキングテープを壁に貼ってネジを打つのです(*´ω`*)
ひらた家具店
おはようございます!
本日のホワイトボードは社長(兄)が担当。
今日は「組立家具の梱包を開けたら」です。
組立家具を組み立てようとしてる時、開封したら臭いがするという場合。
まずは充分に換気してください♪
その臭いの正体は「組立家具の製造過程における接着剤や塗料」なんですね~。
直ちに健康を害するものじゃないのでご安心を(´- `*)
ひらた家具店
カーテンレールの一番端っこのキャップを「キャップストップ」と呼ぶんですね。
カーテンレールの中で動いているランナーを端っこで止めている(ストップしている)から、なわけです♪
このキャップストップ。
一般的にはネジがあって、それをドライバーなどで緩めると、スポッと外すことができるんですね~。
ランナーを取り出したい時なんかにお試しください(*´Д`)
ひらた家具店
こういうカーテンレールを「装飾カーテンレール(装飾レール)」って呼ぶんですね。
写真のものは木製のタイプで、カーテンをかけるランナーも「木製のリング」になっているのです。
この木製タイプのランナーは、長年お使いになると乾燥などで割れてしまったりするんですね~。
そういった場合、部品だけを購入しようとすると、割れたランナーを持ってインテリアを扱っているお店に行った方がいいかもです。
木製ランナーにも色々と大きさや太さなどがあるので、同じものを探す時には、壊れたものもあった方が楽なのです♪
ひらた家具店
店長が指差しているカーテンをまとめている帯を「タッセル」と呼ぶんですね。
このタッセルには「キレイに見える向き」があるってご存知でした?
「キレイに見える方向」と言ってもいいんですが、
タッセルを右から巻いた時と左から巻いた時で、タッセルの「巻き心地」が違うものなんです。
つまり、正しい方向があるってわけ♪
なので、試しに両方の方向にやってみて、キレイに見える方で巻いてあげてくださいね(*´ω`*)
もっと詳しい解説は…
https://limia.jp/idea/312789/
↑こちらの店長の以前のアイデアで♪
ひらた家具店
カーテンレールって「壁に取り付ける場合」と「天井に取り付ける場合」があるんですね。
壁に取り付ける場合のことを「正面付け(しょうめんづけ)」と呼ぶんですが、
その際に壁に取り付けるのが「ブラケット」という部品なのです。
これは天井に取り付ける場合には基本的に使わないんですよ~!