時を記録する家 新築戸建てのフォトまとめ
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タマイアトリエ
「子供のいる暮らし~上野毛の住まい」/木造2階建て/新築
吹き抜けを中心に家族の暮らしが繋がります。いろいろなスペースのある気配の繋がる住まいです。ママはキッチン、パパと弟くんは2階本のスペース、お姉ちゃんは子供室にいますよ。記憶に残る家族の時間があります。
タマイアトリエ
「子供のいる暮らし~上野毛の住まい」/木造2階建て/新築
全体が緩く繋がった風通しの良い上野毛の住まいは、夏でもほとんどエアコンを使っていないようです。いろいろなスペースで家族は思い思いに過ごせますが、気配は繋がっていてとても安心できます。
タマイアトリエ
「子供のいる暮らし~上野毛の住まい」/木造2階建て/新築
玄関とつながるシュークロークを設置しました。子供のいる暮らしでは玄関に様々なものが多く出てきます。鵜ウォークインシュークロークは日々の暮らしのストレスを無くしてくれます。4圧迫感の無いように引き戸に明り採りも設けました。
タイコーアーキテクト
南向きに配置した対面キッチン。開口からの陽光をたっぷり受け、明るく気持ちの良い空間です。
奥様のこだわりのキッチンは、壁のタイルがアクセントです。造作のカップボードは開けて「見せる」ことも考えた意匠提案です。
ダイニングに大きめのペンダントライトを設ける事でまとまった空間になります。
タイコーアーキテクト
大きな吹き抜けを介して陽光が降り注ぐリビング。隣接した高い建物が無いため、理想的な日照を得ることができます。大きな開口部と吹き抜けからはたっぷりと陽光が注ぎ込む、光あふれるお家となりました。サンルームはLDKの端に配置。1段下げた高さ設計となっていてベンチとしても腰かけれます。サンルームはあえて庇をつくらず、観葉植物のための光を取り入れます。
タイコーアーキテクト
白い外壁と、スチールに塗装のモニュメントにもなっているファサードが青い空に映えます。狭小物件ながらも、土地利用を最大とする斜線を考慮したバルコニー形状。格子がプライバシーを守ってくれます。
1階に設けたビルトインガレージは2×4m。鉄骨も検討した結果、最も有効寸法が確保できたSE構法を採用。
タイコーアーキテクト
白いタイルで仕上げた玄関土間と、濃い目の自然塗料で仕上げた無垢フローリングがマッチした上質な雰囲気の玄関スペースです。
照明を全くつけていない状態でも2階からの柔らかな光が差し込み、明るい空間。
タイコーアーキテクト
2階に上がると階段室がぐるりとガラスによって取り囲まれており、LDKが見えます。光は通し空気は通さない、断熱対策の一つです。また、壁で覆ってしまわないことで視線が通り、空間を広く見せる効果もあります。
タイコーアーキテクト
2階はLDKのみのワンルーム構成。耐震SE構法だからこそ出来る安心安全のワンルームです。
2階に家族が集まるLDKを設けることでしっかりとした陽光を計画的に取り込むことができます。
タイコーアーキテクト
中庭を囲むカタチで玄関、LDK、ビルトインガレージを配置。玄関を入ると正面はFIX窓で、中庭を介してダイニングキッチンが見えます。中庭の景色がお客様をお出迎えします。日中は電気をつけなくても自然の光で明るくさわやかな空間です。
タイコーアーキテクト
中庭だけではなく、リビングの南西角に設けた吹き抜けからも陽光を取り込み、明るく開放的な空間を実現。ゆったりとくつろげる空間です。
インテリアデザインのイメージは「アーバンモダン」。施主様の雰囲気に合ったエレガントな柔らかいイメージを残すように心がけた提案をしました。
元々グレイがかったタモの床材をホワイト色で塗装したものを提案しました。
タイコーアーキテクト
北面の壁に階段、収納を集めてスッキリと配置。たっぷりと家電も収納できます。キッチンは奥様の料理も手伝いやすいアイランドキッチンを採用。白を基調としており、中庭を見ながら料理が出来、使い勝手も抜群です。
タイコーアーキテクト
ホテルの一室のような主寝室。壁紙をシックなデザインのものを使用し、落ち着いた空間を演出。大きな窓からは朝日をたっぷり取り込むことができ、気持ちの良い朝を迎えることができそうです。シャンデリアを設けることでグッと高級感が出ます。
タイコーアーキテクト
趣味やアウトドアにも万能な土間空間。リビング空間をより広く感じさせるとともに、土間部分は冬の日射を受けて熱を蓄熱する機能も兼ねています。
大容量のシューズボックスは造作で、床の色と色味を合わせています。見せる部分と隠す部分をつくりました。
玄関の上には吹き抜けを設けて、十分な明るさと通風を生み出しています。
タイコーアーキテクト
LDKと土間をつなげることで広々とした空間に。壁の無い約26帖の大空間です。家事動線は西側に集約して、LDKをスッキリと配置しています。
内装の特徴はダーク系の素材の多様。フローリングはオーク材をダーク系に塗装し、同じ床材を張ることで落ち着いた雰囲気のインテリアとしました。
タイコーアーキテクト
カラフルなクッションやソファ、ところどころにインテリア雑貨が散りばめられていますが、ダークな色味の床で締まった空間に。
リビングに面する掃き出し窓と、玄関上部の吹き抜けからたっぷりと光が入り、明るく開放的な空間です。
タイコーアーキテクト
壁掛けテレビをかける壁は床の無垢材と同素材で仕上げ、一体感を出しています。
お施主様のセンスでセレクトされたこの時計もフローリング材の雰囲気とぴったりマッチして空間になじんでいます。