リフォーム インテリア 黒板アートのインテリア・レイアウト実例
tarezo33
我が家のキッチンといえば
このニトリのウォールステッカー
約18年前に導入した
古いシステムキッチンなんやけどー
これのおかげでまだまだ
けっこうイケてない〜?
←死語?今どきなんて言うの?(笑)
サイドの黒板アートと共に
海外カフェ風を目指してます〜
v( ̄∇ ̄)ニヤッ
シルバーのペンダントライトも
お値段以上〜ニトリー♬
tarezo33
室内窓をDIYした部分にズーム
まっ、知らない方に簡単に言うと
【壁をぶち抜きました!】
アハハヾ(≧∀≦*)ノ〃
窓っぽくグリーンを飾ってみてん
いつものコーナンで
こんなにモリモリで298円
アイビーとは言え安すぎやろー(笑)
ちょっと黄色っぽくて
ライトフィンガー(黄金の輝き)
って名前やったよ
となりの娘部屋
ただ今、乱雑進行中( ̄▽ ̄;)
tarezo33
【子供部屋】
住人は女子大生ですが
ココを仕上げたのは母
もし彼女が一人暮らしを始めたら
どんなインテリアにするのか?
凄く気になる〜(笑)
特大ドリームキャッチャーの作り方は
アイデアへ投稿してます
tarezo33
明けましておめでとうございます
年末二日間で作ったおせち料理他
どーーん!!
この大量の食べ物が無くなるまでは
ご飯作りから解放される〜
私はダラダラするぞー!!
呑んでー食べてー
録画してた【ガキ使】視聴中です
(*`▽´*) ウケケケッ
tarezo33
先週発生した大阪北部の地震で
横にズレちゃった
巨大なキッチンボード
わかるかなー?
無事に元の位置に戻せました
(๑•̀╰╯•́)و.。.:*✧
ついでに背面に溜まった
18年分の埃を掃除したりー
壁に亀裂を発見したり( ̄▽ ̄;)
また揺れた時に怪我をしないような
置き方に変えたりー
色々と活動しておりました
興味のある方はブログへ
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tarezo33
毎年ベッドカバーを買い足してますが
今年初めて買ったのは娘のモノ
2018年のカレンダーを
チャイハネのカラフルで
エスニックなものにしたので
(ガーランドタイプ)
それに合わせて
インテリアのテイストを変えていきます〜
まずは、このカラフルなベッドカバーで
ガラッと雰囲気変えてみたよん
v( ̄∇ ̄)ニヤッ
tarezo33
年末にした模様替え
ソファの位置も変わりましたが
色も変わってんのよ〜
前のん覚えてるかなあ?
ダークに冬バージョンです
遠くに見え行くお正月の
黒板アート
いつまでなら
このままでもいいだろうかー?
tarezo33
2017年12月22日
誕生日の夜ご飯
チーズフォンデュ
(●´)З`)))モグモグ
本日より年始にかけて
料理の写真が続きます……
年に1度のピークなんでー
許してちょっ(//∇//)
←可愛く言ってみた(笑)
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
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ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。