リフォーム インテリア ナチュラルモダンのインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
ミサワリフォーム株式会社
川を望む中古マンションを購入して終の住処としてリノベーション。夫婦ともに大好きな海外のリゾートホテルがインテリアのイメージです。リビングの壁と天井はコテ跡の印影が美しいスイス漆喰、床や家具・建具は柔らかな木目が暖かみを醸し出すアメリカン・ブラックチェリーと、選りすぐった自然素材をふんだんに採用。
家具はオリジナルでデザイン。収納がついたベンチソファやサイドテーブル、そしてリビング兼ダイニング用にメインのテーブルは可変式です。世界に一つだけの「我が家の極上リゾート」が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】生まれ育った実家で三世代同居をすることになりリノベーション。1階の間仕切り壁を抜いて家族6人が集えるLDKを住まいの中心に据えました。
吹き抜けまわりにはパソコン用デスクを設け、家族の気配を感じながら自分の時間にも没頭できるスペースになりました。耐震補強や断熱改修も行い、安心感とあたたかさに包まれる二世帯住宅に生まれ変わりました。
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ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築30年の住まいを和モダンな空間に全面リフォーム。生活の中心となっている2階は、和室を解体してDKとつなげ、対面式キッチンを中心に据えた奥行き感のあるリビングダイニングキッチンになりました。
壁を極力取り払って生まれた広がりを、柱やスキップフロアで巧みに分節。リビング、DK、書斎がゆるやかにつながり、ロールスクリーンで閉じられる小上がりも用意しました。白を基調にダークブラウンの家具をコーディネート。
ミサワリフォーム株式会社
川を望む中古マンションを購入して終の住処としてリノベーション。世界に一つだけの「我が家の極上リゾート」が完成しました。夫婦ともに大好きな海外のリゾートホテルがインテリアのイメージです。
玄関ホールの壁と天井はコテ跡の印影が美しいスイス漆喰、床や建具は柔らかな木目が暖かみを醸し出すアメリカン・ブラックチェリーと、選りすぐった自然素材をふんだんに採用。
玄関収納の扉にミラーを用いることでホールに視覚的な広がりが生まれました。マーブル模様の大理石を美しく照らす間接照明の浮遊感が、非日常的な空間をドラマチックに演出します。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】空き家となっていた実家を子世帯の新居にリノベーションしました。家族とのコミュニケーションをとりながら家事を効率よくできるように、一階は回遊式の動線プラン。
独立していたキッチンは庭側に移設し、アイランド型のキッチンを中心に据えたオープンなLDKに一新しました。3方向に窓がありウッドデッキにもつながる、明るく風通しの良いのびやかな空間の誕生です。キッチン正面の窓から道路や公園で遊ぶお子さんたちを見守ることができて安心。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
川を望む中古マンションを購入して終の住処としてリノベーション。夫婦ともに大好きな海外のリゾートホテルがインテリアのイメージです。
対面キッチンの背面には、収納キャビネットを特注家具としてオリジナルデザインで製作。材質や木目、ツマミなどの細部に住まい手の個性が感じられます。天井・床・建具にも柔らかな木目の選りすぐった自然素材をふんだんに採用。キッチンの壁はお手入れがしやすいキッチンパネル、リビングの壁はコテ跡の印影が美しいスイス漆喰です。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。