リフォーム 洗面室 洗面化粧台のインテリア・レイアウト実例
朝日住宅リフォーム
洗面化粧台とトールキャビネット、腰をかけて身支度などができるカウンターを横1列に配置しました。カウンターの奥の壁には白と青の二色のモザイクタイルを貼りました。清潔感あふれる配色で洗面室全体が爽やかな雰囲気となりました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。洗面・浴室は白を基調とした清潔感溢れる空間デザインです。明るく広々としたシステムバスは石目調のアクセント壁で高級感を演出しました。
洗面化粧台は、美しい鏡面タイプの扉が付いた引き出し収納が便利。部屋間は段差を無くしてバリアフリー仕様に。
朝日住宅リフォーム
ホテルライクな洗面台は「フロートタイプ」というカウンターが宙に浮いているようなデザインのものを設置しました。鏡のまわりの壁にはメタリックなモザイクタイルを貼ったことで空間にラグジュアリー感が出ました。
東京下町のリフォーム会社 セイワビルマスター
広い洗面室|ダブル洗面台
リフォームで拡張した洗面室に2台の洗面化粧台を並べました。
ゆったりした空間を保てるようフロートオープンタイプの洗面台を設置。
壁面は大理石調のタイル張りです。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。