リフォーム 羽目板のインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
2階のもと寝室の小屋裏を取り払い、開放的な夫婦世帯のリビングダイニングキッチンにリフォーム。化学物質減衰工事を行った後、リフォームを開始しました。
釘とビスだけで固定しているため、経年変化によって木に反りが生じて来ますが、それも木ならではの「風合い」として接着剤不使用で施工しています。
断熱材も、天然繊維の羊毛からつくられた羊毛断熱材を採用。
ミサワリフォーム株式会社
2階のもと寝室の小屋裏を取り払い、開放的な夫婦世帯のリビングダイニングキッチンにリフォーム。化学物質減衰工事を行った後、リフォームを開始しました。釘とビスだけで固定しているため、経年変化によって木に反りが生じて来ますが、それも木ならではの「風合い」として接着剤不使用で施工しています。断熱材も、天然繊維の羊毛からつくられた羊毛断熱材を採用しました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの最上階の住まいをリノベーション。縦のラインの羽目板やバーチカルブラインドで高い天井の伸びやかさを活かしました。 縦型ブラインドは、足下から天井まですっきりと開閉でき、夏場は強い日差しをやわらげてくれます。腰高の窓には和の要素として障子を新設しました。木漏れ日のような光が室内に溢れる、木の表情を楽しむリビングダイニングのリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの最上階の住まいをリノベーション。縦のラインの羽目板やバーチカルブラインドで高い天井の伸びやかさを活かしました。 縦型ブラインドは、足下から天井まですっきりと開閉でき、夏場は強い日差しをやわらげてくれます。腰高の窓には和の要素として障子を新設しました。木漏れ日のような光が室内に溢れる、木の表情を楽しむリビングダイニングのリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
戸建2階のリフォームにあたりサニタリースペースも広々と一新。床板や腰壁、カウンターや収納棚に、杉の無垢材を使って仕上げた洗面脱衣室です。リフォームは化学物質減衰工事を行った後に開始。釘とビスだけで固定しているため、経年変化によって木に反りが生じて来ますが、それも木ならではの「風合い」として接着剤不使用で施工しています。断熱材も、天然繊維の羊毛からつくられた羊毛断熱材を採用。仕上素材のみならず、副資材や施工方法まで「ナチュラル」にこだわった優しさ溢れるリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリビングダイニングのリフォーム。床は無垢のパイン材フローリングで仕上げました。 アクセント壁はラスティックな風合いに白くペイントした羽目板貼り。太いボーダー柄のカーテンもナチュラル&カジュアルインテリアのポイントです。 耐震補強のため新設した柱や筋交いが空間を程よく仕切ります。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。