リフォーム 家づくりのインテリア・レイアウト実例 (3ページ目)
株式会社フレッシュハウス
大きい窓のあるキッチン、リビング・ダイニング。
室内が明るい雰囲気となりました。
キッチン背面に魅せる収納棚を設け
リビングからの見た目もよくなり気に入っています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
窓にフィルムをはってみました。
夏の日差しをやわらげてくれて
雰囲気もよくなり気に入っています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
洗面所までの廊下の壁にニッチを設けてみました。
ニッチには照明をつけ
雰囲気のある場所に。
このままでもいい雰囲気なのですが
なにを飾ろうかと考えることも
楽しみのひとつになりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
玄関から見える壁をお気に入りのブルーにしてみました。
床や収納のホワイトとブルーの色合いで
まるでホテルのような雰囲気となり
気に入っています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
ペットのネコたちと共に暮らせる工夫として、
リビングの窓側の床をモルタル仕上げに。
ネコの食事・トイレスペースを設けてみました。
壁にはネコの運動不足解消のため高さを変えた棚や収納を設置。
ネコたちも楽しく遊んでくれればいいな♪
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
トイレを落ち着いたシックな雰囲気にしてみました。
ペールグリーンの壁紙とモザイクタイルの空間。
紙巻き器を黒くしてアクセントにしています。
さりげない飾り棚もお気に入りで
飾り付けの楽しみが増えました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
寝室をリフォームしました。
くつろげる空間としたかったので
濃い茶系の床と
ブルーのカーテンや寝具を選択。
落ち着いた雰囲気の色合いが気に入っています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
日本の家をつくっています。/森村厚建築設計事務所
【無料設計相談】森村厚建築設計事務所では、7月27日に無料設計相談会を開催します。設計者をお探しの方はもちろん、土地購入前の方でもご相談頂けます。ご相談時間が重ならない様に、完全予約制になっております。ご予約は電話もしくはメールにてお願い致します。
株式会社フレッシュハウス
キッチンを対面型にリフォームしました。
キッチンからダイニング、書斎、窓から外などが見えて
開放感のある心地のよいキッチンになりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
トイレの奥の壁紙を好きな色の濃いブルーにしてみました。
色の効果で奥行きを感じられるようになり
白とブルーのコントラストも綺麗で気に入っています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
キッチンのカウンター部分を
ダイニングテーブルにも利用できるような
高さのテーブルにしてみました。
キッチンに立っても会話がとぎれることがなく
食事の時間がより楽しくなりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。