リフォーム ペアガラスのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
ずっと憧れていたログハウス風の住まいにリノベーション。木目の綺麗な框扉のキッチンは台輪まで引出しタイプのフロアキャビネットでたっぷり収納できます。床、壁、天井には杉の無垢材をふんだんに用いました。メンテナンスのしやすさを考慮し、汚れ防止のクリア塗装で仕上げています。耐震補強工事を行うとともに断熱性能の向上も図り窓はすべてペアガラスに変更。リフォームで安心で快適な暮らしを手に入れて、長年の夢も叶いました。
ミサワリフォーム株式会社
住宅密集地に建つ戸建のリノベーション。通風、採光、断熱、耐震に配慮した全面改修工事をしました。
耐震工事として梁補強や基礎の緊結補強を施し、間取り変更の際、構造上抜けなかった柱と筋交いは、リビングとダイニングをゆるやかに区切るデザインに取り込みました。窓サッシはペアガラスに交換して断熱性をアップ。
キッチンは作業性の良い二列型で収納も充実。
白を基調としたインテリアが、室内をより一層明るくしてくれます。
ミサワリフォーム株式会社
奥様専用の家事室兼趣味室を増築。約3畳半の細長いスペースはアンティーク塗装の床材に、ブルーグレイ色の壁紙を組み合わせ、明るく柔らかな雰囲気の空間に仕上げました。
趣味の洋裁をしたり、家事をしたり、居心地の良さは、在宅時のほとんどをここで過ごされるほど。勝手口脇に設置した多目的シンクは、大きくて深さがあるので、浸け置き洗いや泥の洗い流しなど一台あると重宝します。カウンター下にはオイルヒーターを設置し、サッシはペアガラスにして、冬の寒さ対策も万全。
ミサワリフォーム株式会社
住宅密集地に建つ戸建のリノベーション。通風、採光、断熱、耐震に配慮した全面改修工事をしました。窓サッシをペアガラスに交換して断熱性をアップ。夏は外気を取り込んで風通し良く、冬は室内の暖気を逃さない省エネルギーな住まいです。 耐震工事として梁補強や基礎の緊結補強をし、間取り変更の際、構造上抜けなかった柱と筋交いは、リビングとダイニングをゆるやかに区切るデザインに取り込みました。窓サッシはペアガラスに交換して断熱性をアップ。白を基調としたインテリアが、室内をより一層明るくしてくれます。
ミサワリフォーム株式会社
住宅密集地に建つ戸建のリノベーション。通風、採光、断熱、耐震に配慮した全面改修工事をしました。 耐震工事として梁補強や基礎の緊結補強を施し、間取り変更の際、構造上抜けなかった柱と筋交いは、リビングとダイニングをゆるやかに区切るデザインに取り込みました。窓サッシはペアガラスに交換して断熱性をアップ。キッチンは作業性の良い二列型で収納も充実。
白を基調としたインテリアが、室内をより一層明るくしてくれます。
ミサワリフォーム株式会社
住宅密集地に建つ戸建のリノベーション。通風、採光、断熱、耐震に配慮した全面改修工事をしました。 トイレは清潔感のある白ベースのインテリアに、深みのあるブルーのアクセントクロスで、コントラストをつけています。
タンクレストイレの採用で、スッキリ&シンプルな空間に。窓サッシはペアガラスに交換し、断熱性も改善されて、快適なトイレになりました。
ミサワリフォーム株式会社
住宅密集地に建つ戸建のリノベーション。通風、採光、断熱、耐震に配慮した全面改修工事をしました。
リビングにはテレビボードを兼ねた充実の壁面収納を造作。
白を基調としたインテリアが、室内をより一層明るくしてくれます。窓サッシはペアガラスに交換して断熱性をアップ。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。